✳︎ラムネの日記✳︎ 17コメノホシ

いや、短編小説にいる人で、病んでる人結構いると思うんです。 虐められてたり、虐待されたり。 でも私はそんなことありませんでした。普通に友達もいたし、家族も。 でも、自分に呆れてるんです。なんもできない自分に。 頭も悪くて、運動もできなくて。おまけにちょっと得意だと思ってた絵も下手になりました。 努力してない自分が悪いんです。一日中ダラダラしかしない自分が悪い。 周りの子はみんな、努力をしているから、幸せになってる。褒められている。 で、ある日思ったんです。 なんか自虐する自分も悪いのかもって。 もうわかんなくなりました。自分が悪いって？悪いって何？そもそも、自分って何？ 今思えばしょうもないですけど。 あと、同担拒否の方が本心では嫌いでした。 「なんで、推しを独り占めすんの？」って。ほんと同担拒否の方に申し訳ないなって 今は思っています。 なんか、全部考えると頭大爆ハーツ！ってなりません？ だから、自分の中の不安の水を少しでも、流れさせるために、この小説始めたんです。 だから、ゆっくりとゆっくりと歩いていこうと思います。 たまには走ることも必要だけど。もちろん体力には限界があるように、心にも限界があります。 人生一度きりっていうけど、人生なんてただの人生。 個性も何もないけど、まぁごゆるりと。頑張って行こうかなぁって。 今後自分が病んだりして時のための文章です。 どこにでもある、普通の文章だけど、何か生活のヒントになれば嬉しいです。(*^ω^*)