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[オバケイドロ!]やめろ!!見るなぁぁあ!!ガチ本気のR18なんだよぉおおおお!!みないで・・・お願い・・・これは・・・・ウソだヨォ。ほんと、まじだから・・・
ここまできたんだネェ。早く、もどるンだヨォ。
ウゥ・・・モウ、帰ってヨォ・・・。
みてるんだナァ?ここまで。かえりナ。ハヤく。
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もちもちもちもち・・・・。
「むふっ//」
もちもちもちもちもち・・・・。
「でゅふ・・・//」
はっ、とルルが目を覚ます。
「うわぁああ!?いっ・・・、今、すずか頭、さ、さささわってたでしょ!!!」
「当たり。すごいな」
キリサキが面白そうに笑う。
「いやぁ、思ったより、鈴、柔らかいんだな。姫にもらって、300年か・・・」
ルルがキリサキに指摘する。
「違うよ。これは、ボクがオバケになったらついてきたの。記憶でかたどったんだって」
「ふむ・・・。面白いな。」
「キリサキくんの帽子みたいなものでしょ?」
まぁ、センスないんだけど、とルルがキリサキを指さして笑った。
「そうか?その鈴ほどではないと思うが」
「何?これがダサいとでも?」
ルルが怒ってキリサキを睨む。
「あぁ。そういうことになるな」
キリサキも冷酷な表情でルルを見つめる。
「うぅぅ。怒ったぞぉ!」
ルルがぷんぷんと頬を膨らませると、杖を握ってキリサキに飛びついた。
「あいたっ・・・」
「串刺しにしてやるぞー!謝ったら、許してあげるけどー!?」
「謝るものか」
キリサキがルルの鈴をふにふにと触る。
「ふにゃあっ!///」
バランスを崩して、キリサキにもたれかかる。
「もっ・・・」
とんっ・・・。
軽い衝撃とともに、ルルが押し倒される。
「ひぃい。ベットじゃなかったら・・・怪我してたよ!!あぶないなぁ!」
ずい、と顔を近づけると、キリサキがそっとルルに呟いた。
「これが、計算内だとしても?」
「!?」
意味がわからず、ルルがキリサキを呆然と見つめる。
「ったく。まだわかんないか。」
つまり、とルルにキリサキが一言言った。
「ふふ。教えてあげよう」
「え・・・?」
まだ理解が整わないルルの服を、ぱち、ぱちと脱がし始める。
「ひゃぁああ!?何、してるの!?」
真っ赤になってゆくルルをみて、キリサキがいう。
「楽しみ」
ふに・・・とみみーーみみというのかわからないがーーを触る。
「ウゥっ///ひゃあぁ・・・////」
あまったるい表情を浮かべ、ルルが弱々しく手を払い除けようとするが、元々の力が足りないし、弱点を触られていることにより、半分以下に力がなっているので、もはや効き目はない。
「弱い、弱い。杖、没収ね」
簡単に杖を抜き取ると、キリサキは満足げに目を光らせた。
「これで、もうルルは私のモノだ」
「ひりゃう///かりゃ・・・」
違うから、と言いたいのか、ルルはもにゃもにゃと口を動かす。
「ウゥ///いやら・・・」
さんざんもてあそばれた挙句、これだけ雪辱が残るのは、プライドとしてルルがやっていられない。
「まだ、抵抗する?謝ったら、許してあげるけど?」
もち・・・、とみみを優しく握る。
「ウゥっ!?///きゅぅう・・・///」
だんだん力が入ってくる。
「ふゃっ!///あぅっ!?////」
「ふふ。どう?気持ちいい?」
「よくにゃい・・・!////」
はぁっはぁ、とルルはよだれを拭うと、精一杯の抵抗、と服にしがみついた。
「んっ///」
鈴の中の丸いモノを触られ、驚きと快感でルルは飛び上がった。
「あっ。ここが、一番弱いんだ」
「ちがっ・・・/////」
ひや、と何かが塗られる感覚に、みみがびくん、と揺れる。
「あっ。じっとしてて・・・。」
「うわぁっ////!?」
さっきより。びく、びくと体をふるわせているルルを見て、キリサキがふふふ、と笑った。
「あつーく、なってきた?」
「うっ///何、ひひゃの!?///」
「なぁに。お薬、塗っただけ♡」
「ひゃぁっ///これっこれはっ////やっばいかりゃっ//////」
ルルが叫ぶ。
「ごっ・・・ごめんりゃはい!!うぅにゃ・・・///」
「ふぅ。よく言えたな・・・」