【リクエスト】ジェル✕さとみ　通話プレイ

ジェ「今日、なんかさとみに電話したい」（なんでよ！by主） ジェ「あ！ついでにあれもやーろお！」 ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ 電話 ﾌﾟｰﾌﾟｰ ﾋﾟｯ さ「もしもしー」 ジェ「もしもしーさとみー？」 さ「どうしたのー？」 ジェ「俺、『通話プレイ』したい」 さ「？？？」 ジェ「通話プレイ！！したい！」 さ「大きい声出すな。」 さ「で、その『通話プレイ』ってやつ何？」 ジェ「え？言う通り通話しながらヤるってこと。」 ジェ「OK？」 さ「OK!」 ジェ「よし！じゃーヤろう！」 さ「え！今。」 ジェ「いま以外いつやるの？」 さ「いま」 ジェ「だろ」 ジェ「電話はそのまましててね」 ジェ「さとみは服脱いで」 さ「はい」 さ「脱ぎ終わったよ」 ジェ「そしたら、いつもみたいにヤッてみて♡」 さ「どこを///」 ジェ「そうだなー？まずは、全身舐めて」 さ「分かった」 ﾍﾟﾛ ﾋﾞｸ♡ ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｼﾞｭﾙ さ「ん…♡ッ」 ジェ「どう？気持ちいか？」 さ「気持ちい///」 ジェ「それなら良かった」 さ「つ、次は」 ジェ「さとみん家にローターあるか」 さ「ちょっと待ってて」 ｶﾞｻｺﾞｿｶﾞｻｺﾞｿ さ「あったよー」 ジェ「3段階？」 さ「うん」 ジェ「大きさは」 さ「一番大きいって」 ジェ（ラッキー） ジェ「そのローターをさとみの穴に入れて」 さ「う、うん」 ﾇﾌﾟ♡ さ「あ”//」 ジェ「自分で動いて、自分で強弱の設定やれよ」 ｶﾁ ﾌﾞｳｨーーーーーーーーﾝ！（強） さ「あ”ああああ”ー///駄目駄目！」 ﾋﾞｸﾋﾞｸ♡ ｶﾁ ﾌﾞーーーー（弱） ジェ（お。これは、強くなって弱くなってからのイクやつだな） さ「ん♡//」 ｶﾁ ﾌﾞｳｨーーーーーーーーーーーﾝ！（強） さ「ああ！イクイク♡///」 ジェ「イッていいよ」 さ「あ…♡」 ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡ ﾋﾞｭﾙﾙ♡ ﾌﾟｼｬーーーーーー/// ﾌﾟｼｬー ジェ「潮吹くんなんて女の子だね♡」 さ「///ｶｱ♡」 ジェ「よし、ローター抜いていいよ」 ﾇﾌﾟ♡ さ「あ。」 ﾌﾟｼｬー ジェ「抜いただけでイクん？」 ジェ「ヤバいな」 ジェ「最後や」 ジェ「最後は自分の指でイレてね♡」 さ「へぇ？♡」 ジェ「へ？じゃないよ！」 ジェ「さっさとイレてね」 さ「わ、わかったよー」 ｽﾞﾌﾞ♡ ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ さ「あー♡気持ちい//」 ジェ「今何本？」 さ「しゃんぼん」 ジェ「自分の中を指でぐるぐる回して」 ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ♡ ﾑﾆｭ♡ ﾂﾝﾂﾝ さ「ああ…♡気持ち」 さ「イグ」 ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡ ﾌﾟｼｬーーーーーーー♡ ﾋﾞｭﾙﾙ♡ ﾋﾞｭﾙﾙ♡ ジェ「また潮吹いた？いっぱい出るね」 ジェ「指全部イレて終わりにしよう」 ジェ「穴の中に指5本イレて」 さ「は、はいら…♡ない」 ジェ「大丈夫。入るから」 さ「うん」 ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ さ「ん♡///」 ジェ「そしたら、またさっきみたいにぐるぐる混ぜて」 ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ♡ ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ♡ ｺﾞﾘｭ♡！ ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ♡ ﾑﾆｭﾑﾆｭ さ「あ”ー！イクイク！！」 ジェ「イケ」 ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ/// ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ ﾌﾟｼｬーーーーー♡ さ「ﾊｱﾊｱ♡」 ジェ「お疲れ様」 さ「ｺﾃ」 ﾌﾟﾂ ﾌﾟｰﾌﾟｰ ジェ「あー！楽しかった！」