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【第二話】「殺すってなんなんだよ...」

みなさんどうも!うりゅです!第二話投稿予定よりも少し遅れちゃいました。一時期風邪だったんです...。(言い訳)まだまだ小説初心者で、始まり方など色々変かもしれませんが、最後まで読んでいただけると幸いです。あ、邪魔してすみません。本編どうぞ⇓ 卒業式も終わって、今日は春休み最終日だ。明日からもう学校だと考えると、春休みがあっという間に感じる。 卒業旅行楽しかったな〜、とか考えながら出かける準備をする。今日は猫カフェに行く予定があるからだ。 紬(凪の姉):「ねぇ凪、駅まで送ってこうかー?」 凪:「うん。お願い。あ、でも免許取りたてだけど大丈夫なのー?」 紬:「大丈夫だってば!私、実技試験ちょー上手かったんだよ!?」 凪:「はいはい分かりましたよー(棒)」 奇跡的に姉の紬に送ってもらう事になった。ラッキー。 ー数分後ー 紬:「凪ーついたよー」 凪:「あ、うん。ありがと。電車もうすぐだからもう行くねー」 紬:「うん。いってらっしゃーい。」
ー登場人物紹介ー ー天猫 紬(あまね つむぎ)ー 性別:女 年齢20歳 誕生日:12月15日 身長:157cm 趣味:パズル、料理 苦手なもの:虫、 好きなもの:シュウマイ、細かい作業 立場:凪の姉 ー天猫 辰夫(あまね たつお)ー 性別:男 年齢:48歳 誕生日:5月8日 趣味:切手集め、映画鑑賞 苦手なもの:ゴーヤ、高い所 好きなもの:チョコレート、運転 立場:凪の父 第三話なる早で投稿できるように頑張ります!byうりゅ(投稿主)