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🍪×🍫×❄️スタートの合図を__。
原曲
「かくれんぼ」AilA様
歌詞改変あり⚠️
🦖「せーのっ!!!」
で鳴り響いた
🌈🍑「カラフルピーチです!!」
スタートの合図
🦖『のあさん!一緒にグループで活動しない?』
🍪『…私で良いなら!』
🦖『良いねー!!えとさん!採用するよ!!』
🍫『本当ですかっ!?ありがとうございますっ!!』
🦖『え、何これ。るな教ってやつ出来てるんだけど!?w』
❄️『www』
なぞった線で結んだ世界
色付けていく
🍪「行きますか!!」
🍫「行こう!!」
❄️「行きましょう!!」
ここから
---
|物心《画面》がつく頃
🍪『実況…やってみようかな…』
すでに此処にあった
私じゃない誰かの記憶は
🍪「懐かしいな…」
夕陽と共に蘇る
---
🍫「あ、、これって…」
古ぼけた絵本を取り出して
🍫「「みんながわたしをわすれないまほう」か…」
🍫「じゃあずっと皆んなと一緒にいなきゃ…!!」
落書きの中に1つの答えを見つけた
---
❄️「るな、、皆んなより動画出れてない…っ、」
自分の価値に目を疑って
❄️「本当にるな、、ここにいていいのかな…っ、」
どこまでだって堕ちていけるの
---
🍪「こんな容姿じゃ駄目なのかな、、っ」
🍫「私に取り柄なんて…っ、」
❄️「るなはもっと、、頑張らなきゃいけないのに…っ」
『どこか遠くに消えてしまいたい…』
『この|世界《からぴち》に私/るなはいらない…』
🦖『行くよ…!!せーの!!』
カウントダウンは始まっているよ
---
🍫「__せーの…__」
で声を上げて
🍫「こんにちは!えとです!」
視聴者「えとさん可愛い!」
視聴者「元気で良いわぁ…w」
聴こえてくるんだ
🍫「え、?」
自分の影の長さに気付く
🍫「もうこんな時間!?そろそろ配信やめるね!!」
💫『えと…っ!』
🍫「!?!?」
|一等星《星のような人》が顔を出した
🍫「…いないのに、、」
届きそうで手を伸ばした
🍫「…次は私に着いてきてね、!ミノルっ!!」
どんな暗闇でも
🌈🍑「もういいかい?」
🍫「まだだよっ!?」
幕は上がりだした
🌈🍑「もういいかい?」
🍫「まだ、、」
色付けていく
🍫「ここからっ!!」
---
|10《5》年後の私たちは
❄️「またね…っ!!」
すれ違いばかりで
|幻想《夢》に想いを馳せては
❄️「もうからぴちには戻れないから…、、」
そう思い込んだ
---
🍫「ミノル…」
くたびれた心に
🍫「あ、、流れ星…」
追い討ちを
あの頃と変わらない|夕陽《夜空》も
🍫「なんとも思えないよ…っ、ポロッ」
---
❄️「自分を信じて歩いていけば…」
🍫「どこへだって行けるかな…、?」
カットを跨ぐその空白に
🍪「大切なことを見落としているような…」
🍗「見つけられない…っポロッ」
と泣きわめく君へ
🍪「よしっ!」
---
🍪「__せーのっ!__」
で
🍪「のあでーす!」
声を上げて
『配信来たー!!!」
『待ってた!!』
聴こえてくるんだ
🦖『いくぞからぴちぃぃ!!!』
一等賞で駆け抜ける君
くっついていただけの私でも
🍪「あなたの前を歩けるんでしょうか…っ、」
こんなに頼りない私なのに、、
---
🍪「まだ駄目…、、もっと頑張らなきゃ、!!」
|宝箱《希望》はホコリをかぶったまま
🍫「見つかんない…っ!!もう一度っ!!」
無くした鍵はずっと
❄️「るな達なら、、皆んなならできますっ!!」
|君のポケット《からぴち》の中にあった
🍪『やってみます!』
🍫『良いんですか!?』
❄️『楽しみにしてますっ!!』
散らばっていた私たちが
今ひとつに重なる
手を取り
🍪「始めましょうっ!!」
🍫「うんっ!!」
❄️「はい!!」
《私たちの物語を!!!》
---
“いっせーのー”で声を上げて…
🦖「せーのっ!!!」
で
🌈🍑「からぴち◯周年〜!!!」
声を上げて
「からぴちおめでとう!!」
「ずっと応援してるよっ!!」
聴こえてくるんだ
🍪「◯周年ですよ…っ!!」
🍫「もうこんなに経ったの!?」
🦖「そしてスペシャルゲスト!!るな〜!!!」
🌈🍑「おー!!!!」
❄️「皆んなおめでとう〜!!」
|一等星《会いたかった人》が顔を出した
🍪&🍫「るな/るなさん!!!」
届きそうで手を伸ばした
🍫「また私たちに着いてきてよ…っ!!」
どんな暗闇でも
🌈🍑「もういいかい?」
🍫「まだっ!!ポロッ」
泣きじゃくった声で
🌈🍑「もういいかい?」
❄️「まだです!w」
笑う君が見えた
🌈🍑「もういいかい?」
🍪「まだですよ!」
幕は上がりだした
🌈🍑「もういいかい?」
《いいよ/いいですよ!!》
色付けていく
🍪「私たちが出逢ったのは運命!!」
🍫「絶対に忘れたりしない!!」
❄️「どんなに離れてても!!」
《永遠に友達っ!!!》
ここから__。
難しかったぁぁ!!
おつなこっ!