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いれいすの妹がからぴちとシェアハウス!? 2話
2話です!
僕、小説掛け持ちしすぎじゃね…?
渚 「ぬいぐるみゲット出来て良かった~!」
渚 「♬♩~♪」
のあ 「綺麗な歌声ですね(陽葵ちゃんの声に似てますね…)」
えと 「そうだね」
えと 「あ、待って。早く声かけないとストーカーに間違われるよ」
じゃぱぱ「確かに!声かけに行く!」
ゆあん 「がんばれ~!」
じゃぱぱ「あの、少し、時間よろしいでしょうか。」
渚 「あ、はい。大丈夫です。」
じゃぱぱ「あの、俺、カラフルピーチのリーダーをやってます。じゃぱぱです。」
渚 「えっ!?」
じゃぱぱ「知ってるんですか?」
渚 「はい!リスナーです!」
じゃぱぱ「じゃあ話が早い!前の放送見ました?」
渚 「あ、はい。新メンバーの話で合ってれば。」
じゃぱぱ「合ってます!」
じゃぱぱ「良ければですが、新メンバーになってくれませんか?」
渚 「えー!!!」
渚 「私でよければなります!!」
じゃぱぱ「じゃあよろしくお願いします!」
渚 「はい!よろしくお願いします!」
もう一作できれば書きます!
では!
あ!じゃぱぱさん!シヴァさん!誕生日おめでとうございます!