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ネクロニカ 04 姉妹愛
ルルブ通りじゃ無いかも!
キャラ崩壊注意!
キラー君全然出てこない!
グロ ネガティブ 要素が入ってる!
それでもいい方はどうぞごゆっくり!!
狂気点の溜まり具合
ナイトメアの未練
ホラー→○●●●
マーダー→○●●●
キラー→○●●●
エラー→○●●●
エラーの未練
ホラー→○●●●
マーダー→○●●●
キラー→○●●●
ナイトメア→○●●●
キラーの未練
ホラー→○●●●
マーダー→○●●●
エラー→○●●●
ナイトメア→○●●●
マーダーの未練
ホラー→○●●●
キラー→○●●●
エラー→○●●●
ナイトメア→●●●● 【恋心衝動発症】
ホラーの未練
マーダー→○●●●
キラー→○●●●
エラー→○○●●
ナイトメア→○●●●
nightmare
「ヴァ、、、ッ」ミシッ
MC
「ミシッ とnightmareから小さな嫌な音がした。
そんな小さな音を貴方の優れた大きな耳は
正確に、確実にその音を拾った。
自分の大切な誰かを傷つけて、消してしまう音。」
horror
「っだ、、、だめだッ!!」バッ
murder
「あっ、、、?」バタ
MC
「小さくて軽い体がmurderに当たる。でもそれは
とても強くて重いく、murderと一緒に
金に光るススキへと倒れ込む」
nightmare
「あ゙がッ」バタンッ
MC
「と、同時に先程までナニカに首を圧迫されて、
痛みを感じていたが、プツリとその力が無くなりnightmareの体は解放された様に倒れ込む。」
nightmare
「グッゲホッガハッッ」
error
「nightmareッ!!」ダダダッ
MC
「君は倒れ込み首を抑えるnightmareに駆け寄り
首元を確認する。だが曲がったりヒビが入っては
いない。」
error
「、、、ふぅ、、、ヨカった、、、大丈夫ソウだな。」
MC
「貴方はホッと胸を撫で下ろした」
horror
「nightmareっ!errorっ!!」
MC
「少し離れたところから走ってきたhorrorは
nightmareの首元を重視して君に問いかける」
horror
「error!nightmareは大丈夫か!?」
MC
「とても心配している様に目をうるませながら
必死に聞いてくる彼に貴方は優しくゆっくりと
話す。」
error
「大丈夫ダ。horror。ヒビも入って無いし、
マガッてもない。だからアンシンしろ。」
MC
「彼がそう言って君の肩に手を置く。その手は
自分よりも大きくて暖かくて頼りになる手。」
horror
「うん、、、わかった、、、?」
murder
「、、、」プイッ
MC
「貴方は鋭い何かを感じて後ろを振り返る。すると
先程一緒な倒れ込んだ彼が自分を睨んでいた。が
目が合うと顔を背けてしまった。」
murder
「、、、なんで」ボソッ
MC
「その小さな言葉に君の大きな耳は過剰に
反応する。そして彼に話しかける」
horror
「murder、、、」
murder
「はぁ、、、もう少しだったのに、、、なんで
邪魔なんかしたんだよhorror。」
MC
「貴方が名前を呼ぶと呆れたような、嫌悪する様な
声で彼は話す。自分より少し背が高く大人びてた
彼とは思えないほど子供の様に頬を少し膨らませ
貴方に問いかける。貴方はこれ以上大切な
人同士で傷つけて欲しくないと思い、自分より
少し背の高い彼にゆったりと、優しく話す。」
horror
「あ、あのな、、、く、首を折るのはダメなんだ。」
murder
「なんでだ?俺の神様なんだ。だから変わって
欲しくない。」
horror
「nightmareが痛がるだろ?」
murder
「痛がる?俺らはもう死んでるのに痛みなんて
感じる訳ないじゃないか。」
horror
「nightmareが痛がらなくても、、、オレが悲しい」
murder
「なんでhorrorが悲しむんだよ。horrorには
なんにもしてないじゃないか。」
horror
「うぅ、、、で、でも、、、」
MC
「スラスラと屁理屈を並べる彼の顔は先程の
ムスッとした顔ではなく、少し微笑んで見えた。
まるで自分のした事は正しいと思い込んでいる
子供の様に。そんな彼に先程より優しく、
それでいて力ずよく諭す様に話す。」
horror
「俺は、nightmareもmurderもどっちも大切だ。
だから、二人が喧嘩したり、傷つくのは悲しい。」
murder
「悲、、、しい?俺が、こんな俺が傷ついたら、
horrorは悲しいのか?」
horror
「う、うん、、、弟のオレは、、、悲しいから、、、」
murder
「弟?」
horror
「うん!」
murder
「、、、」
MC
「けっして綺麗とは言えない濃く紅い瞳で貴方を
見つめる彼。いつもは周りに流される紅だが、
今は自分の為にハッキリとした意思を持って
ニコッと笑った。そしてゆっくりと目を開き
貴方を見つめる。とても柔らかく、優しい目。
兄弟に対して向ける暖かい信頼。」
MC
「それは君が昔誰かに向けていて、もう二度と
向ける事が無かったモノ。それを惜しみなく
こんな君にも向けてくれる彼に君は何をして
いいのか分からなくなり目を逸らしてしまう。」
murder
「、、、嘘言うなよ、、、こんな俺が傷ついて
悲しむような奴、、、いる訳がない、、、。」
horror
「そんな事ない。ここに居る、、、少なくとも
俺はmurderが傷ついたら悲しい。それに
俺は、murderもnightmareも痛い思いをして
欲しくない。」
murder
「ッッ、、、わかんない、、、俺はどうしたら、、、
いいんだ?、、、全部、、、全部わかんないっ、、、」
horror
「じゃ、じゃぁ、nightmare兄ちゃんと仲直り
しに行こう?オレも一緒に謝るから!」
murder
「、、、で、でも、、、nightmare、、、は、きっと怒ってる」
horror
「大丈夫。ちゃんと謝ったらきっと
許してくれるから。だから、一緒に行こう?」
murder
「でもッ、、、全部隠さないと、、、また誰かに
変えられちゃう、、、だ、だから、、、」
horror
「大丈夫。オレが二人とも守るから!」
murder
「、、、本当に?」
horror
「うん。本当だよ」
murder
「、、、、、、わかった。nightmareに謝る、、、。」
horror
「うん。」ニコッ
MC
「そう君が言うと目の前の彼はにっこりと笑った」
ザッザッザ
murder
「な、nightmare、、、ご、ごめん、、、なさい、、、っ。」
MC
「ぽつぽつと、先程までの歪んで濁った目を
閉じながら彼は貴方に小さく謝った。」
MC
「それに驚いたのはerrorだった。ちゃんと
謝るなんて、、、そんなの過去の彼からは想像も
出来ないから。」
nightmare
「はぁ、、、許すと思っているのか、、、?」
MC
「貴方は目を鋭くしmurderを睨む」
error
「、、、大人ゲない」バシッ
nightmare
「イタッ!?」
error
「なにがユルスとでも思っテルノか ダ。今も
ムカしもお前のホウガ年上だろウが。」
nightmare
「いや殺されかけたんだが??痛かったんだぞ?」
murder
「やっぱり、、、許して、、、くれない、、、のか?」
MC
「あんな狂気じみた目はどこえやら。今は迷子の
子の様に不安そうな顔で君を見ている。その横で
おどおどとどう声をかけたら良いのか迷っている
horrorが苦笑いを浮かべているそんな雰囲気、
君は苦手だったよね。」
horror
「な、なぁnightmare、、、今回だけは許して
くれないか?murderも混乱してたんだ。だから」
error
「そうダぞ。こんな所デ、コんな体にサレテ
ギリギリなんだ。だからユルしてやレ。」
MC
「そんな事を言われた貴方は先程まで芽生えてた
イラつきがプシューっと音をたてて消えていく
様な気がした。」
nightmare
「、、、チッわかったわかった。許せばいいんだろ
許せば。」
horror
「!ありがとうnightmare兄ちゃん!」
nightmare
「ん nightmare兄ちゃん、、、??」
error
「偉いぞー兄貴〜w」
nightmare
「おいお前はバカにしてるだろ」
murder
「許して、、、くれるの、、、か?」
nightmare
「ん あぁ。」
murder
「、、、本当?」
nightmare
「あぁ」
murder
「えへへ、、、ありがとうnightmare兄さん!」
nightmare
「、、、その呼び方は流行ってるのか?」
MC
「自分の首を折ろうとしていたとは思えない程
屈託のない笑顔を君に向け、"兄"と呼ばれるのは
ちょっと恥ずかしかったかな?でも少し
懐かしいよね!」
MC
「そしてこんな狂気に染まっていた空間も柔らかく
なって、Dollの貴方達の心も暖かく溶かしてくれる
でしょう。」
クロス
「と、言うことで対話判定です!」
マーダー
「グハッ、、、」バタッ
ホラー
「マーダー!?」
ナイトメア
「チッ、、、今でも悪寒が、、、」
エラー
「これ下手ナシンレイとかホラーよりもだいぶ
精神もってカレるぞ、、、」
ホラー
「オレ、、、?」
エラー
「お前はイヤシ枠だろウが」
ホラー
「?片目で頭が割れてるのに癒し枠、、、??」
エラー
「頼むカラお前だケはそのママデ居てクレよ、、、」
キラー
(僕まだなんも出来てないんだけども???)
インク
「まぁ初めてにしては良いRPだったし、僕が
楽しめたから修正値+1あげるね!じゃ
サイコロ振って〜!」
エラー&ナイトメア
「コイツ本当に守護神、、、なのか、、、??」
〘対話判定〙
マーダー
ナイトメア 6+1→7=成功!
エラー 4+1→5=成功!
ホラー 1+1→2=失敗
ナイトメア
エラー 2+1→3=失敗
マーダー 5+1→6=成功!
ホラー 6+1→7=成功!
エラー
ナイトメア 7+1→8=成功!
マーダー 9+1→10=成功!
ホラー 1+1→2=失敗
ホラー
ナイトメア 8+1→9=成功!
エラー 2+1→3=失敗
マーダー 5+1→6=成功!
クロス
「あっ皆さん記憶の欠片と同じ分だけ回復
出来ますね!あっホラー先輩とエラー先輩は
先に減らしてたので、一つの未練から狂気点を
減らしてくださいね。」
エラー
「んー、、、どこヲ減らそうカ、、、」
ホラー
「オレは皆に迷惑かけたくないからナイトメアの
【信頼】から減らそうかな」
〘ホラー以外の全ての姉妹は
最大行動値が 1 減少する。〙
エラー
「そうカ。なら俺はマーダーの【嫌悪】を減らす
トスるか。」
〘戦闘中、敵に命中しなかった攻撃は全て
(射程内にいるなら)嫌悪の対象に命中する。〙
ナイトメア
マーダーへの【保護】○●●●→○○●●
ホラーへの【執着】○●●●→○○●●
エラー
マーダーへの【嫌悪】○●●●→○○●●
マーダー
ナイトメアへの【恋心】●●●●→○●●●
エラーへの【対抗】○●●●→○○●●
ホラー
ナイトメアへの【信頼】○●●●→○○●●
---
MC
「やっぱり僕らのDollは賢いね!」
MC
「そうですね。今回も楽しめました」
MC
「あーあ 早く僕らの所まで来てくれないかなぁ」
MC
「そんなに急がなくてもいいでしょう。」ズズッ
MC
「えぇ〜早く会いたくない!?」
MC
「会いたいですけど、そこら辺のアンデッド共に
やられたりする訳じゃないですし、気長に
ゆっくりと彼らを見ていたいんですよ。」
MC
「⬛︎⬛︎⬛︎は本当にのんびり屋さんだね〜昔とは
大違いでビックリするよ〜、、、、、、あっごめん、、、」
MC
「、、、いいですよ。もうそんな事で怒ったり
なんてしませんから。」
MC
「そっか、、、、、、今回はどうなるんだろうね」
MC
「さぁ、、、ちゃんとたどり着けると思いますけどね」
MC
「そうかな?これまでの⬛︎⬛︎⬛︎とか⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎は
最後まで来れなかったけどね〜。」
MC
「まぁ今は俺達のところに居ますしいいでしょう」
MC
「そうだけどさぁ〜、、、壊されちゃったら
どうしよっかな」
MC
「、、、あの子らに愛情を?」
MC
「これでも"元"⬛︎⬛︎⬛︎だからね!ちょっとは
あるよ!」
MC
「本当にネクロマンサーとしての自覚あります?」
MC
「それを言うなら⬛︎⬛︎⬛︎もでしょ!普通は
ネクロマンサーどうしでこんなことしないでしょ」
MC
「それもそうでしたね。⬛︎⬛︎⬛︎がネクロマンサー
に堕ちる、、、ですか。」
MC
「んもぉー、、、そんなのいいじゃんかぁ〜」
MC
「昔の⬛︎⬛︎⬛︎さんは、、、カラフーー」
MC
「⬛︎⬛︎⬛︎?」ニコッ
MC
「、、、失礼。うっかりですので。」
MC
「さっきの当てつけでしょ、、、」
MC
「そんな事無いですよ。」
MC
「、、、はぁ〜」
MC
「なんのため息ですか」
MC
「気にしないでいいよ〜そろそろ飽きただけ。」スッ
MC
「じゃぁこれが最後にしましょうか」
MC
「、、、終わったらどうするの?」カリッ
MC
「、、、そうですね、、、、、、もう諦めようかと」
MC
「へぇ〜あんなに求めてたのに」
MC
「もう俺も疲れたんでね」
MC
「、、、、、、そっか。なら期待しないとね。」ゴクンッ
MC
「そうですね」ズズッ
MC
「、、、」
MC
「、、、」
狂気点の溜まり具合
ナイトメアの未練
エラー ○●●●
キラー ○●●●
マーダー ○○●●
ホラー ○○●●
エラーの未練
ナイトメア ○●●●
キラー ○●●●
マーダー ○○●●
ホラー ○●●●
キラーの未練
ナイトメア ○●●●
エラー ○●●●
マーダー ○●●●
ホラー ○●●●
マーダーの未練
ナイトメア ○●●●【恋心衝動解消】
エラー ○○●●
キラー ○●●●
ホラー ○●●●
ホラーの未練
ナイトメア ○○●●
エラー ○○●●
キラー ○●●●
マーダー ○●●●
作るの楽しいすぎる、、、ハッ!敵のデザイン
決めないと、、、