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並行世界の『卑弥呼』モドキ 第一章
駆け出し厨二小説家
【悲報】並行世界の『ヤマタイコク』の『ヒミコ』は重度のコミュ障&ブラコンでした。
遥か昔の日本にあったとされる邪馬台国。その女王『卑弥呼』鬼道と言われる占いによって国を治め一切民にその姿を見せず弟のみが関わる事ができたと言われている……
——そんな神々しい『卑弥呼』をこの小説はぶっ壊します☆(きゃぴ!)この世界の『ヒミコ』はただのコミュ障&ブラコンです!そんな小説を読んでくれると作者とヒミコが泣いて喜びの鬼道をします。どうか読んでくれると幸いです!
並行世界の『卑弥呼』モドキ 駆け出し厨二小説家
第一章 おかしいだろ⁉︎
「きょ…ちょ、ちょ…うゔゔぃ…」「そっそっ…や、もぉ…るぅ」最初に言っておこう。奇声が表示されているだろう。が、お使いの端末は正常です。じゃあ何故こうなのか。君たちの世界の近所にある、並行世界の「ヤマタイコク」若き女王、そして僕の姉ちゃんである、ヒミコによる「ヒミコ語」のせいである。姉ちゃんはコミュ障。だから、大勢の前で話すとヒミコ独自の言語「ヒミコ語」になる。そしてそれを日本語に翻訳しているのが僕…
——めんどくせぇえええ!「ふぜけんなよマジで!(小声)」毎朝毎朝、朝議が大変なんだぞ!最近は臣下の顔が直視できないって簾を何重にもかけさせたり!僕がいなかったら姉ちゃんはどうやって生きるんだ?真面目に興味があるぞ⁉︎大体、僕に翻訳機能があるのも姉ちゃんの世話を長年した副産物!「おお!ヒミコ様が何か仰せだ!我々には理解できぬ高度な言語で喋っていらっしゃるのか?それとも神に教えてを乞うているのか!」嫌がらせか!臣下はなんでヒミコ語を「高度な言語」だと?よく今までヤマタイコク保ってたな。「鎮まれ!」「ヒミコ様は、『今日の朝議は終わる。それぞれ、自分の役目に戻れ。』と仰せだ!」「はは〜!」臣下がマトモにコミュニケーションが取れるだけマシか…帰っていく臣下を眺めながらそう思う…
さあ!朝議が終わった後がじごk‼︎ね、姉ちゃんが足元にいる‼︎いっ、いつからいた!「怖い!(超小声)」「ピーーー!今日…お昼ご飯ピーーー!の手作りがいい…♡」本日2回目!お使いの端末は正常です。ただただ、放送禁止用語に使われる電子音(ピー音)が響いているだけです。ハイッ、姉ちゃんはブラコンです。つまりは僕に恋愛感情を抱いている。そして、それまでギリ日本語で喋っていても僕の名前を言おうとするとヒミコ語に。そのヒミコ語は僕にも翻訳不可能‼︎しかし、そのままヒミコ語による僕の名前を書くと貴方の「お使いの端末」が爆発「脳」の神経細胞が焼き切れ「目」は失明し、何よりこのサイトの利用規約違反する恐れがあるから放送禁止用語に分類して電子音を被せているだけだから。大人の事情だよ、気にしないでね!(因みに臣下はモスキート音で聞こえていない。そして「姉弟の絆で名前を呼ばなくても会話できている」と考えている。絆なんて無いわい!)「はいはい、姉ちゃんの世話は僕の役目なんだから昼飯作るよ!」「うれし!♡」「はいはい」
え?こんな酷くヒミコを書いていて可哀想?卑弥呼はもうちょい神々しい感じ?
——まあ、君の世界ではそうかもしれない。ただ、どんな人にも欠点はある!並行世界だったらこんな「ヒミコ」も、おかしくないのである!
……いやおかしいだろっ……
ここからどんどんヒミコのコミュ障&ブラコン悪化させる予定です!