僕／裏　番外編　リクエスト

〈撫でられた時のヴィラン反応集〉 Mr.「、…撫で…？…えぇ…これ犯罪にならないよね？？？大丈夫？？、」 七夜「僕らヴィランって時点で犯罪犯してるよ、問題ないさ！」 Mr.「う”ぁー…えー…」 七夜「…コンプレスは、僕に触るの、嫌なの…？」 Mr.「いやぜんぜんそんなんじゃｯ…ああーもうｯ！」 なでなで 七夜「…ん、__/__」 なでなで 七夜「…(ﾆｺﾆｺ」 (ちなみに猫みたいに目細めてます) Mr.「…ｯはいｯ！終わり！///」 七夜「あ、うん…ぇー…__残念…///__」 Mr.「やばかった…//////__……かわいかった…///__」 結論 どっちもかわええわ(((( --- 〈ホークスと雨天の絡み〉 雨天「……は？」 ホークス「…はい？」 〈キスしないと出れない部屋(首から上に)〉 雨天「…個性は使えないしどーなってんだよおぉぉぉぉおお！！！！」 ホークス「いやこれは流石に大人として人間としてやばいでしょ…」 雨天「…もういいや早よやって…帰りたいし…」 ホークス「いやいやいやはぁ！？いや、え、は！？」 雨天「えうるさ…(((」 ホークス「いやいやいや、何急に無気力なってんすか！？」 雨天「え？」 ホークス「もともとそんなキャラじゃないでしょ！！」 雨天「こちとら3徹で眠いんだよ！！！」 ホークス「あ、はい、すいませんでした(((」 雨天「てことではい。首ね。」 ホークス「え俺がやる感じ？」 雨天「僕やったことない。ホークスなんか慣れてそうだし」 ホークス「いや俺も初めてですからね！？」 雨天「え？？？？」 ホークス「俺へのイメージどうなってんすかホント…」 雨天「んで、ほらさっさとしてよ、それとも出来ないの～？ｗ」 ホークス「…」 グイッ 雨天「ぉわｯ…何急…に…ｯ」 ちゅｯ 雨天「ん、ｯ…__///__」 ホークス「…はい、終わり！」 雨天「くっそ…ｯ初めてとか絶対嘘だろｯ！__///__」 …彼女の首筋に一つの赤い花が咲いているのは、俺だけの秘密。