おんおら(ナンパ)

おんりー「…う、う、」 　　　　　　　　　　　　　　　　**海だ〜っ！** おんりー「おらふくん！泳ごっ！」 おらふくん「ええよっ！」 おんりー「ﾆﾔｯ ぶくぶくぶく…」 おらふくん「あれ？おんりーどこ？」 おんりー「ばあっ！」 おらふくん「うわっ！びっくりした…」 おんりー「えへへ( ´∀｀)」 おらふくん「おんりーはかわええな」 おんりー「えへへぇ///」 おんりー「…おらふくん！俺かき氷が食べたい！バナナ味！」 おらふくん「僕に任して！買ぉてくる！」 おらふくん「そこで待ってて！」 おんりー「はぁ〜い！(・▽・)ノﾌﾘﾌﾘ」 　　　　　　　　　　　　　　　　　数分後 クソナンパ男A「おっ、可愛い子見っけ」 クソナンパ男B「いやいや、あれは男だろ。でも…顔は可愛いなぁ」 クソナンパ男A「行こうぜ行こうぜ！」 クソナンパ男A「そこの君ィ、俺らと楽しいコトしない？」 おんりー(うっわナンパだ。声かけられてる子可哀想) クソナンパ男B「君だよ君！」 おんりー「え？俺ですか？」 クソナンパ男A「そうだよ！一緒に楽しいコトしない？」 おんりー「お断りします」 クソナンパ男B「そんなこと言わないでさぁ」 おんりー「お断りします」 クソナンパ男A「くそっ！いいから来いっつってんだよっ！ｸﾞｲｯ」 おんりー「いたっ！」 クソナンパ男B「いい声だなぁ。こりゃ可愛く鳴くと思うぞww」 クソナンパ男A「そうだなwwさっさと連れてこうぜw」 クソナンパ男B「おら、来いよっ！ｸﾞｯ」 おんりー「うっ…」 おんりー(痛い…誰か助けて…！) おらふくん「…ｸﾞｲｯ」 おらふくん「…俺の彼女に何か用ですかぁ？(圧)」 クソナンパ男A「チッ…ガキが大人に刃向かえると思ってんのかぁ？」 おらふくん「…ﾎﾞｺｯ」 クソナンパ男A「ぐはっ！」 おらふくん「あっれぇ〜？ガキが大人に刃向かえてますけどぉ？」 クソナンパ男B「いい加減にしろっ！ﾌﾞｫﾝ」(拳を振るう) おらふくん「ｽｶｯ ﾎﾞｺｯ」 クソナンパ男B「げほっ！」 おらふくん「…よっわ」 おらふくん「…二度と俺の彼女に近づくんじゃねぇよ(圧)」 おんりー「…おらふくん」 おらふくん「…どこ触られた？」 おんりー「っえ？」 おらふくん「だから…どこ触られた？」 おんりー「う、腕と腰…」 おらふくん「…帰ろうか」 おらふくん「帰ったら…消毒するからね」 おんりー「…わ、分かった」 　　　　　　　　　　その後は…ご想像にお任せします( ^ω^ )