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時空電車は見えない時空を感情でを繋いでいる
田舎の畑の横にあるごく普通の駅電車がある。
その電車は一本しか通っていない。
その電車は僕は時空電車と呼んでいる。
なぜかって?それはこの電車に乗ると、他の電車では見れない時空というところいいけるのだから。
詳しく説明すると電車に乗ってすぐにトンネルがある。そこは本来他の電車では見れない。
例えると布が二つあって真ん中がある。普通の電車は|時空《真ん中》を塞ぐ糸の役割をしているがこの電車にはそれがないんだ。
でも時空では一個だけ駅がある。そこを降りた先には感情をくれると噂の何かがいる。
僕はそれを取りにきた。
早速トンネルの中に入ると‥時空は真っ暗言われていたが、そこは虹がかかった綺麗なユートピアのような場所だった。だが人は1人もいない。
そういえば電車に乗った時は人が少しいたけどトンネルに入ってからはいなくなった。
ここからは人が見えないのかもしれないもしかすると見えないだけで人はいるのかもしれないそう思った。
奥に進んでいくと、花畑のようなところの先に1人の人?がいた。
僕は、走り出したが急な斜面で転んでしまった。すると声をかけられた。
「あなたは感情を欲しいの?。」そう質問された。
「……はい」
「そうですか…ここでは喜怒哀楽全ての感情がありますよ。」
僕は「ここは楽園みたいなところですね」そう答えた。
「ここは………ほんとはあってはいけないところなんです。」
「え、なぜ悩んでいる人を救えるじゃないですか。」
「それは私がこの時空を有効活用するために作ったシステムです。
ここを通る電車は縫い物で例えると、糸はあるけど紐がなくて結べない状態なんです。これは、絶対あってはいけないことで、時空に来てしまった人はいる途中に紐が通ると、ここから出れなくなっちゃうんです。」
「そうなんですか……どうも僕は楽しい感情と嬉しい感情が欲しいんです。」そう言った。
「そうなんですね。いいでしょう、喜楽の感情をあなたに与えましょう。」
こうして僕は感情を手に入れた。
なぜ取りにきたって、ストレスだよ。詳しくは言わない。
次の日いつものように電車へ乗って会社へ出勤する‥が何か変なことがある。
そう、あの時空がないんだ。トンネルの中には時空があるはずなのにそれがない。つまり普通の電車になっているわけだ。
そのまま出勤してこの前時空のことを教えた。親友と話そうとした。
けど………親友は会社にはいなかった。最初は休みかと思ったが嫌な予感がして、きた道を引き返し再びあのでん電車へ乗った。
するとさっきまでなかった時空がまた出現していた。
僕はもう一度そこへ行きさっきの何かと話をした。
「あのすみませんここに僕の親友来てませんか?。」
「あの人は悩みがないのにここに来てしまったから、紐で蓋をされているんです。悩みがある人と一緒に出れば元に戻せます。………だからこの時空は危険なんです。間違えた人や遊び半分できた人は閉じ込められてしまうんです。」
僕は親友と一緒に外へ出ると自然とあの時空も消えていた。
僕はこの時空に頼らないと決めた。