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参加型短編(STPR・iris)宇佐美愛様
今回は宇佐美愛ちゃんとアニキです!
応募ありがとう!(≧∇≦)
「うわーん(;´Д`)」(泣き声わからん☆←)
モブ1「うわー泣いてやんの」
??「おい!やめろよ!」
「ゆ、悠佑君」
悠佑「いじめなんてひきょうだぞ!」
モブ1「ちっ、いくぞ」
モブ2「うん!」
--- 朝 ---
またあの夢か。
私の名前は宇佐美愛。今日は高校の入学式。あの夢は幼稚園のころの思い出だ。いじめられてた時、悠佑君が助けてくれたんだ。その悠祐君って子とは、わたしがここ、東京に引っこしてからあってない。多分忘れられているだろう。
ママ「愛―遅刻するわよー」
「今行くー」
そんなことはどうでもいい。もう8時12分だ。私は急いで家を出た。
--- 学校 ---
校長の話長かったな~
先生「おーしそれじゃあ一人ずつ自己しょうかいしてけ~」
「~~~~~~!」
「ーーーー~~。」
「悠佑です。よろしくお願いします!」
えっ!悠佑?!声のありかを探そうとしたら…
先生「次~」
私の番になってしまった!探すのは後でいいか。
「えっと宇佐美愛です!よろしくお願いします!」
--- 30分後 ---
先生「それじゃあクラスを発表するぞ~」
残念ながら、私のクラスに悠佑らしき字は見当たらなかった。
--- 次の日えッ時間立つの早くないy(( ---
私はクラス委員になった。なんか楽そうだったからだ。
「それじゃあ学級委員の人たちは放課後3-5に行ってください。」
先生「それじゃあ社会始めるぞ~」
…
--- 3-5にて ---
「それじゃあ学級委員長は○○さんに決定です」
パチパチパチ
「それじゃあ班に分かれてポスターを作ってください!」
えっと私の班は…4班か。
ゆ「愛?!」
愛「ゆうすけ君!久しぶり!なんで東京に?」
ゆ「高校行くから、一人暮らしすることになったんよ!」
イケメンになったなぁ
ゆ「じゃあ、ポスターつくろっか!」
みんな「うん!」
--- 放課後 ---
愛「ゆうすけ君!いっしょに帰ろ!」
ゆ「ええで!!」
愛「その…あの時は助けてくれてありがとう!好きです!付き合ってください!」
ゆ「えっ//その、当然のことしただけやから、大じょう夫!気持ち、うれしい。かのじょとして、これからもよろしくな!」
なんか、下手!
ごめんなさい!おつまり!