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参加!!!!です!!わああああ!!
名前 レウェルド・ロイバー
コードネーム 捕食者
性別 不明 男っぽくある気がしなくもないけど分からないから不明(?)
性格 穏やかで優しい、ぽやぽやしてる、頭がいい、少しビビリ、奥手なタイプ、仲間思い、おどおどしてる、やる時はやる、医療の腕はめっちゃ良い
年齢 不明
種族 鬼
役職 医療
役割 料理
容姿 白のお面を常にしている(目と口部分は黒)🎭←これの白版みたいな感じ、黒髪のボブより少し短いくらい、フードを被っている、黒に白のラインが入ったフード付き上着(膝くらいまで長く、手の裾が少し広がっている)、濃い灰色のタートルネック、黒の膝少し下くらいまでのズボン、黒の靴。これが基本で、殺し屋時は上着に武器などを隠し、部屋着は上着脱ぐだけ。
ただしお面は絶対に外さず、寝る時もお風呂の時も外さない。
お面は通気性が良い他、お風呂は一瞬だけ外して一瞬で洗い終え、見せる隙を与えない。ちょっとやそっとじゃ絶対壊れない。また、ぬいぐるみも、風呂時以外手放さない。お面のストックが大量にある
(素顔は、青のタレ目、右頬に火傷のような傷跡。それが理由で素顔を隠している。)
ぬいぐるみは、至って普通の熊のようなもの。所々破けていたり、綿が出ていたりする。大きさは、ロイバー(157センチ)の膝までより少し大きいくらい。
持ち武器 斧、鎌、注射器やメス
魔法属性 月
使える魔法
過去 物心ついた時から孤児院におり、またその孤児院に居る子供は相当酷い扱いを受けていた。
暴力などはないが、ご飯も寝床も十分に与えられず、子供にとってはほとんど監獄のようなもの。
そんな所で育ち、ロイバーは話し相手もおらず孤独であった。
寂しさを紛らわすために、いつもぬいぐるみに話しかけていた。
そのため、今でもそのぬいぐるみを手放せずにいる。
また火傷の理由は、一度孤児院で火事があり、逃げ遅れた子を逃していたら自分が逃げ遅れたから。
ギリギリのところで消火されたが、傷は残っている。
秘密 素顔
その他 声が小さいため、気付かれないこともしばしば。
サンプルボイス
「自分、ロイ。よろしく…?えっと、キミはなんていうの…?」
「お面…無いと、嫌われちゃう…。きっとまたみんな、離れてく」
「あ、あの…すみませ、…あの…あ……あの…!あっ、えっと…ここを教えてほしくて…」
「ぬいぐるみ…手術の時は、流石に持ってられない…から」
「あ、っ……顔…見た…みら、れた…?みら…あ、あ……嫌だ…離れないで、置いてかないで…」
他キャラ関わりサンプルボイス(任意だけどできれば書いて欲しい。)
主に何かあれば とくになし