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古本屋のすみの波3
いやー本当に今回も、バスで書いてるから、短いヨ!
誤字や、意味変なのあったら、教えて!
感想や、アドバイスも待ってます!
コトンコトンという音をたてながら、道を歩く。
「レーイー」
ミミとリアの声が、聞こえる。
「ゴッメーン!」
踏切越しに立つ二人は、海のように清々しい!
一方私は、しゅなーとした、木が植えてある山を後ろにぐでーー⤵︎
「それいつも首からさげてるけど、なんなの?」
リアが聞いてきた。
「ひいおばあちゃんから、もらったのなんか変だよね〜灰色だし、かけてるし」
「何でくれたのwww」
ミミが大笑してみんなもわらった。
何やかんやでもう学校についていた。
「私、2のcだからー」
ミミとは違う向きで歩き出す。
やぁー10分で書いた。
今回は、257文字でしたー。
前回よりは、文字数多いネ!
気まぐれだけど投稿するね!