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stpr 🩷×❤ 愛してるゲーム
R18じゃないよ
地雷の方回れ右っ!
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さとりーぬ大人。付き合ってる。
莉Side
俺はさとみくんと付き合っている。そして今日はさとみくんが俺の家に遊びに来ている!
だから俺は今日、愛してるゲームをやろうと思う!別に前k他方への罰ゲームとかは考えてないけどねっ!
「ねぇねぇさとみく〜ん」
俺の愛しの恋人に声を掛ける。
「ん〜?」
「愛してるゲームやろう〜」
「いいよ〜」
「まずは俺から!」
「照れたら……照れたほうが受けであとでヤろうな」
「罰ゲーム重っ!?wwじゃあいくよ!」
まずは普通に、
「さとちゃん、愛してる!」
「そんなんじゃ照れねぇよ」
「知ってる笑」
「莉犬、愛してるよ」
「わぁさとちゃん可愛い。でもこれでも普通のだからまだ大丈夫!」
「まだ?w」
「あwもう〜、はい!次!いくよ!さとちゃん、」
俺は急に近づいて上目遣いで耳元にささやき声で
「愛してる♪」
「おぉ……まぁまぁまぁまぁ」
「いま照れかけたでしょ!」
「んなわけね〜だろw莉犬。」
ドンッ←壁ドン
「わぁっ!」
「愛してる」耳元ささやき声イケボ
「くっ、まだ俺は耐えていてるっ!照れてはない!次は俺!」
ドンッ←床ドン
「さとみくん、愛してる」
超顔近くで胸板触りながら!これでどうだ!!
「ふっ!まだまだだな莉犬は。」
「んぇ?」
ドンッ←床ドン
「っ」
やば顔近っ…!
「莉犬……愛してるよ。ずっと愛してる。」
次第に耳元で囁くように言うさとみくん。ついでに頬まで撫でてきた。
「〜〜〜ッ…まだ照れてないっ…!」
「いや、アウトだろwwww」
「まだいける!!!!」
「来い!!」
「ねぇさとちゃん、おれさとちゃんのこと嫌いって言ったらどうする?」
「え?あれ?」
「バーカww愛してるよ!」
とびきり笑顔で言ってやった。
「っ…あっぶねぇ…、惚れ直させられるかと思った。」
「えぇ〜wまだ照れないかぁ〜w」
「莉〜犬、世界で一番愛してるよ」
そういいながら、俺の手を取って、チュッ
さとみくんが急にキスしてきた。しかも地味に恥ずかしい手に!手の甲に!
「〜〜〜〜っ!///もう!///」
「はい照れた〜w」
「キスとか聞いてないもん!!!!」
「はいということで罰ゲーム執行〜〜」
「うああああああ腰砕ける〜〜〜〜〜てか罰ゲーム考えてなかったのにーー!さとみくんが言っちゃったよ〜〜」
「砕けるってwwそこまでやんねぇよwwww」
えぇいこいつが照れないのも癪に触るし!てか照れ顔見たいから!やっちゃえ!
「さとみくん、」
「ん?」
「俺も世界で一番愛してるよ!」
唇にそっと、チュッ
「っ!///莉犬っ///はぁ〜〜〜……もう可愛い///」
「えへへ///」
「さ、強制執行いたします〜」
「痛くさせないでよ?」
「え、無理だろw」
「頑張って☆」
「語尾に星ついとるーーーー」
その後俺の腰は無事砕けましたとさ☆
短っwまいっか。