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ネクロニカ07 話し合い
これ読んでくれる方は6話も見てね!!
ルルブ通りじゃ無いかも!
キャラ崩壊注意!
グロ ネガティブ 要素が入ってる!
狂気点の溜まり具合
ナイトメアの未練
エラー ○●●●
キラー ○●●●
マーダー ○○●●
ホラー ○○●●
エラーの未練
ナイトメア ○●●●
キラー ○●●●
マーダー ○○●●
ホラー ○●●●
キラーの未練
ナイトメア ○●●●
エラー ○●●●
マーダー ○●●●
ホラー ○●●●
マーダーの未練
ナイトメア ○●●●
エラー ○○●●
キラー ○●●●
ホラー ○●●●
ホラーの未練
ナイトメア ○○●●
エラー ○○●●
キラー ○●●●
マーダー ○●●●
MC
「貴方はまず、肩からぶら下げていた革製の
カバンを肩から下ろし観察した。四角い茶色
1色で出来た少し硬いカバン。中央には一つ
ボタンが着いており、ボタンには月のマークが
ついている。貴方は躊躇なくボタンを外し、
中を確認する。が、中には何も入っていなかった」
nightmare
「、、、何も無い、、、か。」
MC
「貴方はカバンのボタンを閉め、彼らの方を
見る。まだ確認している様だった為、貴方は隣に
居る彼へ声をかけるため近ずき、肩を2〜3回程
叩いた」
error
「ん、ナンダnightmare?」
nightmare
「お前はもう終わったか?」
error
「あぁ終わッタぞ。」
nightmare
「何かあったか?」
error
「アーこの名刀ト、ショットガンがあったクラい
だな」
MC
「そう言って目の前の彼は名刀とショットガンを
貴方に見せた。名刀は小さなナイフの様なもので
ショットガンは彼と似た三原色と黒の4色で構成
されている。貴方はどこにそんなものが
あったのかと言いたくなったが、グッと堪えた。」
nightmare
「俺はなんにも無かったな」
error
「そうなのか?」
nightmare
「あぁ」
MC
「君らが話し合ってると真正面から賑やかな声が
した。君らが同じタイミングでそちらに目を
やると、他の3人が話してるようだった。君らは
なんの話しをしているのか と、気になって隣の
彼が声をかける」
nightmare
「お前らはなんかあったのか?」
killer
「あったよ〜特にコイツがね〜」
MC
「彼はmurderを指差し、答える。その声に隣に
座っていたerrorが立ち上がり彼らに近づく。
と同じく君も彼らの方えと歩き、近くによる」
horror
「error!これみてくれ!murderのトランクの
中に入ってたんだ!」
error
「ん、ドレドレ」
MC
「君は目の前の彼がとっても楽しそうに言う声に
答え、murderのトランクを覗きこむ。そこに
あったのは大きな黒いライフルだった。持ち手と
銃口の半分に別れており、持ち手には紫骨の
ストラップがぶら下がっており、長細い。君は
使えるのかと心配になったが、その心配は
要らなかったらしい。トランクの持ち主である
murderが二つに別かれているライフルを取り、
慣れた手つきで繋ぎ合わせたからだ。」
error
「凄いジュウだな?」
murder
「そうだろ?まぁこうやって別けないとこの
トランクの中に入らないし仕方ないんだろうがな」
horror
「わぁ、、、!(•'ᗜ'• )」
MC
「隣に居る彼は目を輝かせてmurderの持つ
ライフルを見つめる。それに気づいたmurderは
horrorにライフルを差し出し彼に声をかけた」
murder
「触ってみるか?」
horror
「! いいのか!?」
murder
「あぁ。別にいいぞ」
horror
「ありがと!」ニコッ
MC
「彼はmurderからライフルを受け取り、回転
させながら楽しそうに見ていた。それを見た
君は少しホッとした。するとmurderは君の方を
見て話した。」
murder
「それと、、、ポケットに写真が入ってたんだ。」
error
「写真?」
murder
「あぁ。俺と、、、隣のは誰か分からない。」スッ
error
「ンー、、、」
killer
「んーどれどれ〜?」
nightmare
「写真か、、、」
MC
「彼から受け取った写真には確かに目の前の彼が
柔らかい笑顔を向けていた。その隣に誰かが
立っているが、誰かは分からない。だが、とても
幸せだった事が感じられる。」
error
「俺はコノ隣のヤツ、知らないナ」
killer
「んー僕も知らなーい」
nightmare
「俺も見覚えが無いな。」
murder
「そうだよな、、、」
MC
「目の前の彼が少し寂しそうな声で答える。
すると隣から声がした」
horror
「、、、そいつスワップじゃないか?」
murder
「!? horrorコイツ知ってるのか!」
horror
「うん。知ってるぞ。」
nightmare
「どんな奴だったんだ?」
horror
「えぇっとー、、、あれ、、、思い出せない、、、?」
MC
「貴方は先程の名前の人物がどんな奴であった
のかを答えようと口を開けたがその口から言葉が
こぼれることは無かった。そうですよね?だって
貴方達には小さな意思と少しの記憶しか与えて
いないんですから。」
murder
「なんにも思い出せないのか?」
horror
「うん、、、ごめ、、、ん。」
murder
「いや、いいんだ、、、」
killer
「なに〜この子気になんのぉ〜?w」
murder
「な訳、、、」
killer
「もー隠さなくていいんだよ〜ww」
murder
「うるせぇ!!」
MC
「まーた始まったね。でもこの喧嘩も君らに
とっては落ち着ける事かもね。」
error
「ま、マァこノ写真がお前ノ大切ナモノ?
なンだろ?なら、チャント持っとけヨ」スッ
murder
「、、、あぁ分かった。」
MC
「君は彼が返してきた写真をシワが出来ない様に
丁寧にパーカーのポケットになおした。」
nightmare
「、、、horrorはなんにも無かったのか?」
horror
「オレか?俺はなんにも無かったな。」
MC
「murderにライフルを返しながら彼が答える。
その声に君は安心する。」
horror
「まぁオレにはなんかでっかい手あるし、
多分大丈夫だと思うぞ。」
killer
「確かに、、、horrorが1番大丈夫そう、、、」
murder
「言えてるな」
error
「いや、イチバん年下ナンだから、俺ラが守っテ
やんないとナンダゾ??」
killer
「いや、、、分かってるけどさ、、、」
murder
「horrorを見てると、、、な。」
horror
「?」
error
「はぁあ、、、」
クロス
「あの先輩達!」
マーダー
「あ?なんだ?」
ホラー
「どうしたんだクロス?」
クロス
「あ、、、あの、、、カルマ発表したと思うんですけど」
error
「あぁイッテたな。地下タン索だっけカ?」
クロス
「その事なんですけど、、、か、カルマ変更します!」
キラー
「、、、え?なんで?」
インク
「えっとね〜今、たからものが手元にあるの
キラーとエラーとマーダーなんだけど、ホラーと
ナイトメアは今たからものが手元に無いんだ。
たからものはDoll達にとって精神を支える大切な
物だから、無いと精神崩壊を引き起こしちゃうの
だから、カルマを、【horrorとnightmareの
たからものを見つける】に変更になったんだ!」
ナイトメア
「完全にお前らのミスか」
インク
「いやー僕らじゃなくて主だけどね?」ニコッ
主
「グッ、、、」
マーダー
「そう言うことか」
クロス
「なので、、、カルマを変更します!」
ホラー
「オレとナイトメアのたからものはどこで
見つけるんだ?」
クロス
「小さな家から見つけ出してもらいます!」
エラー
「あー、、、ホラーとナイトメアのたかラモノが
見つカッた後ニ、地カ探索がカルマになンノか?」
クロス
「そう言う事です!!」
キラー
「発表順間違えたんだ〜?」
クロス
「そう言うことになりますね、、、」
ナイトメア
「ちゃんとしろよ」
インク
「まぁ主も初めてだし許したげて〜」
主
「見てくれてる方にご迷惑をおかけして本当に
申し訳ありません、、、今後こんな事が起きない様
最善を尽くしますので、今後ともよろしく
お願いします、、、」
マーダー
「まぁ簡単にまとめたらホラーとナイトメアの
たからものを家から見つけて、その家の地下を
探索するって事でいいか?」
クロス
「そう言うことですっ!!」
ホラー
「じゃぁ早く家に行かないとな!」
エラー
「そうダな」
キラー
「じゃぁ早速ゲームにもーどろ」
ナイトメア
「ん」
インク
「ここでお知らせ!敵としてオリズを使っても
良いよ〜っとコメントを貰えたので、使おうと
思ってるよ!コメントしてくれた方本当に
ありがとうございました!これからも見て
くれると嬉しいな!あっそれと、主が冬休みに
入ったので、ネクロニカ3〜4日に一話投稿に
変わったよ!冬休みが終わったらまたいつも
通りに戻っちゃうけどね!あっ結構長話
しちゃったね。じゃぁまた次のお話で会おうね!じゃーね!」
今日で2話連続投稿!
狂気点の溜まり具合
ナイトメアの未練
エラー ○●●●
キラー ○●●●
マーダー ○○●●
ホラー ○○●●
エラーの未練
ナイトメア ○●●●
キラー ○●●●
マーダー ○○●●
ホラー ○●●●
キラーの未練
ナイトメア ○●●●
エラー ○●●●
マーダー ○●●●
ホラー ○●●●
マーダーの未練
ナイトメア ○●●●
エラー ○○●●
キラー ○●●●
ホラー ○●●●
ホラーの未練
ナイトメア ○○●●
エラー ○○●●
キラー ○●●●
マーダー ○●●●