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3、俺の事
いぇーい!3でーす!猛スピードで書いております!
グッツ届かないかなーw
須知葉「何しよっかなー、、」
トテトテトテ
須知葉「ん?何これ」
何かが落ちている
須知葉「ハンカチ?、、名前名前」
「美琴」
須知葉「あ!あのメイドさんの!」
須知葉「そいう言えばあのメイドさんの部屋ってどこだろ?」
タタタタタタ(色々走り回ってる)
須知葉「、、、、完全に迷った」
須知葉「もー、、なんでこんな広いのー!」
トコトコ
メイド寮
須知葉「あ!ラッキー!」
トコトコ
須知葉「美琴、美琴、美琴、」
須知葉「あった!この部屋!」
コンコン
美琴「は、、はいー」
須知葉「入っていいですかー?」
美琴「あ、、はい」
ガチャ
須知葉「あのー、、、」
美琴「はい、、」
須知葉「これ、、、」
美琴「あ!ハンカチ!」
須知葉「落としてあったので」
美琴「ありがとうございます!」
須知葉「あの、、少しこの部屋にいていいですか?」
美琴「ど、、どうぞ、、私は作業してますね」
カチャカチャ
須知葉「ぼー、、」
須知葉(みこちゃん元気かな、、みんな多分心配してるよね?早く元に戻る方法を見つけないと)
美琴「ぴょんぴょん」(ジャンプしてる)
須知葉「どうしたの?」
美琴「いや、、あの本が届かなくて」
須知葉「俺取るよ」
須知葉「結構上の方に置いたね、、よいしょっ」
須知葉「はい!」
美琴「あ、、ありがとうございます」
須知葉「いえいえ!」
美琴「、、、、、須知葉様変わりましたね」
須知葉「え?」
美琴「なんか全てがガラリと変わった感じがします、雰囲気も性格も、、見た目は、須知葉様なのに」
須知葉(この人には、相談できる気がする)
須知葉「、、、、俺の事話していい?」
美琴「?」
須知葉「俺さ、多分、中身須知葉って人じゃないんだ」
美琴「え?」
須知葉「中身が転生してるのかな?あり得ない事だけど、」
美琴「どう言う事ですか?」
須知葉「外側は、須知葉って人なんだけど中身は、いま一緒に喋ってる中身が違う」
美琴「、、中身だけ変わった?」
須知葉「そう言うこと、、まぁ、あり得ないけど」
美琴「最近人を転生させることを目的とした事故が多発してると聞きましたよ」
須知葉「なにそれ?」
美琴「わざと撥ねてその時の人の時空の歪みを使った転生方法で」
美琴「そうやってトラックで撥ねられ転生させて、賞金を獲得する」
美琴「などのスポーツもあります」
須知葉「最近は、治安悪くなったなー、、」
美琴「でも、私に言っても変わりませんよ?」
須知葉「俺、戻る方法を見つけたいんだよね」
美琴「え、、」
須知葉「俺、活動者でさ、メンバーとかも居るから、心配だろうし」
美琴「、、、、」
須知葉「どうしたの?」
美琴「須知葉様は、昔の須知葉様のこと知っておりますか?」
須知葉「?、、いや、、知らない」
美琴「話しますね。昔の須知葉様の事」
すちに須知葉の事を全て話した
須知葉「!?、、そんなことが、、」
美琴「、、、助けてください」
須知葉「え?」
美琴「もし、戻っても、もう一度この屋敷にきてくれますか?」
須知葉「、、住所がわかれば、、」
美琴「フォニア、234-78です」
須知葉「、、わかった!絶対助けに行く!だから戻る方法手伝って!」
美琴「はい!」
意外と短く終わりそう!