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第三話 放置プレイ
こんらいか!雷華です!名前変えました!変えてばっかだけど((
本編どぞ!
注意
・ご本人様にはまっっっっっっっっっったく関係ありません
・キャラ崩壊
・口調マイゴー
・ゴリッゴリのR18です。はい。
おんりー視点
あの日から…俺はずっとおらふくんに犯されていた
おんりー「あ“っ♡い“っく“ ビュルルルルル♡」
パンッパンッパンッパンッ!
おんりー「あ“えっ!♡も“っイったからやめへっ♡あっ」
おらふくん「ほら…んっ、もっと喘いで…♡」
おんりー「あ“あ“あ“あ“あ“あ“あ“っっっ♡♡」
ビュルルルルル♡
おんりー「あ”へっ♡ コテッ」
おらふくん「…」
どっちゅんっ!
おんりー「あ“っ ビュルルルルル♡」
おらふくん「っは、挿れただけでイったw」
おらふくん「ん〜なんか単調でつまんないなぁ…」
おんりー「ビクッ♡ビクッ♡」
おらふくん「あっ!いいこと思いついちゃった…♡」
おんりー「…?♡…?ッッ」
おらふくん「おんりー♡好きな数字、3つ言って?♡」
おんりー「…?6と8と5…?」
おらふくん「わかった!じゃあ、ローター6個で8時間、レベルは5レベルね!」
おんりー「!?ちょっ、まっ…!」
おらふくん「…ご主人様の言葉は?」
おんりー「ぜ、絶対…」
おらふくん「じゃ、挿れるね〜」
ぬぷっ…
おんりー「っ…!」
つぷっ♡
おんりー「んっ…」
ぐぷっ♡
おんりー「あっ…う、っ…♡」
おらふくん「…♡」
ぶちゅっ♡
おんりー「、ひっ…!? ビュルルルルルッ♡」
おらふくん「がんばれ〜wまだ4つだよ〜」
ずちゅっ♡
おんりー「あ“あ”あ“あ”あ“っっっ!♡ ビクビクッ」
ぐちゅっ…
おんりー「ビュルルルルル♡ビュルルルルルッッ♡」
おんりー「ふ、っ…あっ♡」
おらふくん「よ〜い!スタート! ポチッ」
ヴヴヴヴヴヴヴ♡
おんりー「ひあっ!? ビュルルルルル♡」
おらふくん「w早速イった♡」
おらふくん「じゃ、僕出掛けてくるからいい子で待っててね〜」
おらふくん「もし…逃げたりしたら…“お仕置き”だから。ね…?」
おんりー「逃げないっ!逃げ、あっ…♡ない、っから止めてぇ♡」
おんりー「あっ♡ ビュルルルルルッ」
おんりー「止めっ♡ぐっ、んあん!ああっ! ビュルルルルルッ」
おんりー「ビュルルルルルッ♡ビュルルルルルッビュルルルルル♡」
おんりー「あ“あ”あ”あ“あ”あ“ッッッ♡♡ ビュルルルルル!プシャッ♡」
おんりー「気持ちいからっ、止め、あっ♡ ビュルルルルル ビュルルルルル ビュルルルルル」
おんりー「し“ぬ”っ“う”あ“っ”♡♡♡ ビュルルルルル!ビュルルルルル♡ ビュルルルル ビュルルルルルッ ビュルルルルル」
おんりー「たすけっ、て♡あ”あ“あ“あ”あ”あ“あ”あ“ッ“ッ”ッ“ッ” ビュルルルルルッ ビュルルルルル♡」
おんりー「ごめ”ん“な”さ“っ♡も”う“逃”げ“な”い“か”あ“っ♡ビュルルルルルッ ビュルルルルル♡ プシャッ♡ プシッ!」
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おらふくん視点
おらふくん「さ〜て、どんな感じかなw」スッ(スマホ)
__ おんりー「止めっ♡ぐっ、んあん!ああっ! ビュルルルルルッ」 __
__ おんりー「あ“あ”あ”あ“あ”あ“ッッッ♡♡ ビュルルルルル!プシャッ♡」__
おらふくん「ボソッ うっわw潮まで吹いてんじゃんw」
ドズさん「?どうしたの?おらふくん」
おらふくん「あっ!ドズさん!なんでもないですよ!」
ドズさん「?そう?」
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ドズさん視点
ドズさん(おんりーが行方不明になって一週間…)
ドズさん(それに…おらふくんの言ってたこと…///)
ドズさん「ボソッ …何かおんりーに関係が…?」
おらふくん「〜♪」
ドズさん「ボソッ 聞いてみるか…」
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おらふくん視点
おらふくん「ボソッ …ドズさんに怪しまれてんな…」
__ おんりー「ごめ”ん“な”さ“っ♡も”う“逃”げ“な”い“か”あ“っ♡ビュルルルルルッ ビュルルルルル♡ プシャッ♡ プシッ!」__
おらふくん「ブチッ(理性)」
おらふくん「ごめんなさい!ドズさん!急用ができたんで帰ります!」
ドズさん「!?ちょっと、まっ…!」
はい。サボってたんで長めにしました!
主「ボソッ 本当はうまく切れなかったからだけど…」
🐣ヒヨコ「心の声漏れてんぞ」
あらあら、ごめん遊ばせ♡
🐣ヒヨコ「きっしょ」
次回もお楽しみに!ばいらい!