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いない…【いれいす】#2
今回はいれいすみんな出会います!!
りうら➝り ほとけ➝ほ
初兎➝し ないこ➝な
いふ➝い 悠佑➝ゆ
遅くなってごめんなさい。
では、START‼
初兎視点
し「ないちゃん、どうする?」
な「俺、思いついた!!」
な「放送をする!」
し「ないちゃん、頭いい!!」
し「早速、放送室いこっ!」
(着いた
な「じゃあ、やるよ?」
し「うん」
ピーンポーンパーンポーン
な(放送「えー、学校内にいる人は体育館に集まってください」
な「これでいいかな」
し「早く!体育館いくで」
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りうら視点
な(放送「えー、学校内にいる人は体育館に集まってください」
り&ほ(ビクッ
ほ「放送だ!」
り「体育館、いこ!!」
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いふ視点
な(放送「えー、学校内にいる人は体育館に集まってください」
い「え、」
ゆ「放送するとか頭良すぎやろ」
い「あにきぃ、いこぉ」
ゆ「はいはい」
---
~体育館~
し「人いたぁ。よかった」
ゆ「この6人しかおらんの?」
い「そうみたいやで」
り「自己紹介しませんか?」
ほ「しばらくはこの6人で過ごすんだし。」
な「じゃあ、学年と名前、あとは一言!言ってって」
り「じゃあ、俺から」
り「1年りうらです!ひよことポテトが好きです!よろしく~」
ほ「こんにちなむなむ~1年ほとけです!いむくんって呼んでください!」
し「~~~~」(書くのめんどくさくなりました() ごめんなさい
な「~」
い「~」
ゆ「~」
(自己紹介終わり
ゆ「で、どうする?」
な「うーん……」
な「とりあえず今学校の外がどうなってるのか把握しないと…」
い「そやな。」
し「2つぐらいに別れて情報集める?」
ゆ「じゃあ、りうらとないことまろ、ほとけと初兎と俺でいい?」
🎲「OK~」
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な「じゃ、何かあったら連絡して。」
い「俺たち、西側行くから、あにきたちは東側ね」
し「行くかぁ」
ほ「りうちゃん、後でねニコ」
り「うん!ほとけっち後でね~」
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りうら視点
り「ねぇ、情報集めるっていってもどうやって集めるの?」
な「う~ん…」
な「まぁでも学校の外がどんな感じかだけでもいいし」
い「なにか手がかりとかがあったら役に立つだろうし」
な「とりあえず頑張ろ!」
り「うん!!」
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ほとけ視点
ゆ「俺たちは東側だから…あっちか」
し「あにき、そっち西やで。ないちゃんたちおるやん」
ゆ「あ、そっか。」
ほ「初兎ちゃん、早くいこーよ!」
し「はいはい」
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りうら視点
商店街に来たけど、明るいのに夜みたいに…いや、夜以上に静か
い「やっぱり誰もおらんなぁ…」
な「特に手がかりらしきものもないしね」
り「……うん。」
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ほとけ視点
僕たちはたくさんの人が住んでる住宅街に来た
けど、やっぱり誰一人いないし、何一つ音もしない…
ゆ「やっぱりなんもないよなぁ」
し「もうちょっと探してみよっ」
ほ「…そうだね!」
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りうら視点
ちょっと暗くなってきたから学校にはみんな帰ってきた
みんな無事で安心したけど、俺は正直とても怖い…
ほ「お腹すいた~」
し「そんなこと言ったらおなかすいてくるじゃん…」
な「職員室とかになんか食べ物あるかな?」
り「りうらもお腹すいた~、探しにいこー」
いったんここできります!
次回もお楽しみに♪
では、おつゆん~♪