パフェを食べてたら命を狙われた。4話

俺の名前は木下駄　希良梨。(スナイパー) 実は俺、女なんだ。 俺はアイツを射抜こうとしたのに…！ アイツはいとも簡単に避けやがった。 “3発だけ”な。 だが当たったのは脇腹だった…。 希「なんでアイツだけ…‼︎」 思い出すだけでイライラする…💢 あの日、見てしまった。 友人である、高橋　命が 俺の好きな人に告白されていたところを。 希「なんでっ…okするんだよ⁉︎」 希「俺はあの人のこと好きって言ったのにっ！」 希「なんでっ…なんでっ……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)」 命「だって、希良梨って、俺って言っててちょっと キライだったから(笑)」 希「お前をっ…ぜったい許さない…！」 命「あっそ。じゃね〜」 ぜったい許さない…‥‥ 復讐してやる…‥‥‥‥！ やるならド派手にやってやる！ 希「サァ、楽しいショーの始まりだ。」