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コナン君の取り合い 紅葉狩り編
めちゃめちゃ更新遅れたことをここにお詫びします。
そろそろネタがないのでやってほしい場面を送ってください。
お願いします
コナン「わぁ〜、すっごく綺麗だね!蘭姉ちゃん!」
蘭「そうだね!鮮やかですっごく綺麗……!」
コナン一行は、楽しく紅葉狩りを満喫していた。
だが、そこに。
安室「こんにちは〜」
赤井「久しぶりだな、坊や。」
服部「いい色やな〜」
快斗「久しぶり!」
コナン「げっ……」
コナン (なんで…なんで行く先々にこの人たちは……)
(ハッキングでもされてんのか…?)
安室「綺麗ですねぇ……そうだコナン君、穴場を見つけたので移動しませんか?」
コナン (なんか、、嘘くさい。それに棒読み……目が怖い。)
服部「それ言うたら俺も見つけたで?」
赤井「俺もここらへんには来たことがあってな。一緒に行くか?坊や。」
快斗 (え?見つけてないの俺だけ?)
蘭「どうするの?コナン君。私とお父さんは車に戻るけど…」
視線の先には、真っ昼間から酔いつぶれた小五郎がいる。
コナン「え…うん。わかった。」
コナン (何で決めようかな…)
もう考えるのが面倒くさくなったコナンが言葉を発した。
コナン「じゃあ、じゃんけんで決めてよ!」
全員「「「「OK!」」」」
「じゃーんけん、
ぽん!」
安室・パー
赤井・グー
服部・グー
快斗・パー
コナン「2回目ー」
「じゃーんけーん、
ぽん!」
安室・チョキ
快斗・パー
快斗「ぐあああああああ‼」
安室「やりましたよコナン君!さぁ早く行きましょう!」
コナン「う、うん…じゃあみんな、またね…」
その他 「あ、うん、またね…… (´Д⊂グスン 」
その後、安室とコナンは紅葉狩りを楽しんだんだってさ。
安室の顔につられた女性たちの束によって、あまり紅葉が見えなかったのは、ここだけの話。
コナン (安室さんじゃないほうが、よかったかも……)
以上です!
次の話のリクエストください…