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第七話「骨の日常」

うん。わかるよ?お前投稿遅くね?って言いたいんだろ?わかるぜ?でもな、世の中には夏休みというものがあってだな・・・(殴ゴフゥ) 書こう!と意気込んだものの、やっぱ紅霧異変書くのめんどくね〜〜ということで1話先送りに! ここでは霊夢✕インク、次回は魔理沙✕エラーの掛け合い、スペルカード、仕事探し、友情を描くZE☆ なので軽く2000字は超えるかも!途中で飽きるなよ!それでは私は術式を考えるぜ!じゃあな! 霊「あ、逃げた」
ハイ。主が「術式反転ッ!零!お前はいつから俺を倒したと錯覚していたッ!」とか言いながら自分の部屋にこもったので前回も出てきた影分身の自分が喋りますね。え〜長かったですね。多分そのせいでこんなにも投稿が遅れましたね主は戦闘面書きたいよ〜〜とか言ってごねてたのにこういう部分だけアホほど進むんだから・・・そろそろ2人が出会いますね。なに、そんな気がするだけです。・・・!そして違う世界線の「歯車」も動き出したみたいですね。主は頑張ってて何よりです。さて、私はそろそろ失礼します。これからも主の応援を宜しくお願いします。
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