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8話「皆強くね??...当たり前k(((
自己紹介☆
名前 小星 紫雪
種族 星の子
年齢 15
性別 一応♀
性格 適当 天然
見た目 雨林ヘアー イタチ面 頭には白い花
一座の進行役さんのズボン 引っ込み思案な読書家さんのちょうちょケープカワイイ
持ち物は大競技会のトーチ
羽は12枚!
趣味はエビよけとオールマラソン!(全ステージをキャンマラすること)
skyのフレンドから言われてたあだ名 しーちゃん 体力お化け エビ使い どM
制服 ケープは祖たる賢者さんの白金ケープ!(服とケープが変わるだけっす)
コス ケープは楽園の案内人さんのマンタケープ!服は重なる音色の案内人さんがきてた服と靴!
............
....................
ねぇ、
おねぇさんは
どうして
--- `イキテルノ` ---
小星「ッああああああ嗚呼あっ!!!!!!!!!」
相澤「ビクッ、....起きたか...」
小星「っはぁ...|また《・・》悪夢見てた気がする...」
また....かぁ
小星「てか相澤生きてたんか」
相澤「勝手に殺すな」
--- 教室にて ---
葉隠「ねぇ今日のニュースみたー?」
日も変わっていつも道りのクラス。
少し違うといえば、相澤と紫雪がいないことだ
飯田「みんなHRがはじまる!席につくように!」
切島「ついてないのはお前だけな!」
飯田「俺としたことが...」
芦戸「今日のHR先生誰だろ!」
相澤が大怪我を負ったため
相澤じゃない先生が来ると思い込んでいるらしい。
ガララ...
「ん?」
ひょこ
小星「おは...よう?」モジモジ
1-A「「「復帰早い!!!」」」
芦戸「なんでそんな内気なの!?」
峰田「かわいい!!!」
緑谷「だっだいじょうぶなの?」
小星「えっと...死にかけだったけど、目立った傷ないから平気だった...!」
(((死にかけ...??)))
ガラッ
相澤「皆おはよう」
「「「相澤先生!?!?」」」
飯田「先生!ご無事だったんですね!!」
相澤「俺のことはどうでもいい。まだ、戦いは終わっちゃいねぇ...」
e...もうお腹いっぱいなんですけど...
相澤「雄英体育祭が迫ってる...!」
「「「くっそ学校ポイのきたぁァァァ!!!!!!!!」」」
どうやら、全国のプロヒーローが集まるらしい。んで、見られるとか...
お腹痛くなってきた...
まぁ、いろいろあって、放課後
---
何じゃこの人だかりは
...
生徒の一人の話を聞いたところ、どうやら普通科に落ちた生徒もいるらしい。
んで、爆豪がめっちゃ喧嘩売ってんのか....
小星「馬鹿なことやってないで帰るぞ...みなさんすんませんこのバカが...」
爆豪「あ''ぁ''!!??フッざけんなこのタコ髪!!!!」
そういう爆豪を無視して服を引っ張る。
m&1-A(お母さんみたい...)
---
たでぃーまー
はぁ、体育祭かぁ、色々考えておかないと...
あ、それとヒーロー化はコス禁止なんだよね、
ケープについても先生に言っとかないと
--- 本番 ---
麗日「あれ?紫雪ちゃんケープって...」
小星「あぁ、安心して、先生には許可もらってるから!」
そんな会話してたら...
轟「お前には勝つぞ。」
ん?
緑谷くんに宣戦布告しとる...
チラッ
ん?
轟「お前もだ、小星」
小星「えっ???」
びっくり、クラス1位から布告されるとは...
小星「あ、はい」
入場
うーわ、すっっごい人いるんですけど
ミッドナイト「選手宣誓!」
わ、すごい服着とる...
ミッドナイト「選手代表!1-A爆豪勝己!」
爆豪「っす」
えっおい
トコトコ
やめたほうがいいって!!
スウウ...
だって...
爆豪「せんせー俺が1位になる」
んんんんんもーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
切島「やるとおもった!!!!」
mたちからブーイングめっちゃうけとる!!!
ミッドナイト「静かに!まず第一種目目は___」
[障害物競走!!!]
苦手なの来た!!!!
ミッドナイト「いちについて!よーい....
スターーーーとっ!!!!!!」
オオオ!!!
んんん熱気がすごい!!!
パキパキ...ん、これは...
m「氷!?」
m「う、うごけねぇ...」
んじゃ、
小星「飛びまーす」
だれにいってんだろ...
バサッバサッ高く飛んで、からの...
滑空モード!!!!
フォォォォォ
んんんんんきーもちーーー!!!!!!
m「なんだ!?なんか飛んでるぞ!」
うんうん、おいついてきた!!
って!!!巨大ロボー!!!!
小星「なっ、!?|流れ星《スモールシャイニングメテオ》!!!!!!!!!!!!!!」
キラッ
ドドド...
小星「不安定な状態でたおしたから...そのまま倒れるお☆」
ドオオン!!!
シュタッ...きまった!
エナジーは使いすぎないようにしとかないと
観客席side
「あの子すごいな...」
「指名入れよっかな!」
紫雪side
やっぱり轟くんたちが来るかあ...ん!?
綱渡りじゃん、次、しかも結構辛いぞ...
小星「んまあ自分は関係ないけど」
ふとっとびだお☆
...お?
どうやら最後は地雷が入っているらしい。
ふっふっふっ...わたしはそんなもの怖くな.........えええええ!?
緑谷くんが爆風で飛んでる!?!?
...自分も真似しようかな!!!←アホ
体は生まれつきかたいから...
っと!ドオオオオン!!!!
轟「あいつ馬鹿だろ........!?」
小星「すごい!めっちゃ飛ぶこれ!!このまま羽ばたいて...はば...」
エナジーない!!!!!
トーチはルール上あかんからないし、モタモタしたら爆豪くんと轟くんに抜かされる.....!!
めのまえには...
彼、もうちょいでゴールしそうだな..っあ、
降下し始めた....!!!!
小星「あっ」
緑谷「えっ?」
スタジアムに姿を表したのは______!?
緑谷出久!!!!!!!!!!!
...と、
緑谷に姫抱っこされた小星紫雪!!!!!!!!!
緑谷「あああああああああああああ!!!!!!!!!!!///」
小星「あああああああああああああ!!!!!!!!!!!///」
「わぁ!可愛い〜」
「なになに??彼女??」
「俺がしたかった...」
「私がされたかった〜〜」
でも、順位的には緑谷が1位、自分が2位らしい。
どうやら緑谷くんは驚いてスライディングゴールしたかららしい...
緑谷「ごっごごごっごごめん!!!!今下ろすね!!!」
小星「いやいや!!!自分も悪かったと思ってるよ...
いきなり落ちちゃったし...エヘッ☆」
結果は...
緑谷出久1位
小星紫雪2位
轟焦凍3位
爆豪勝己4位
青山優雅最下位
ミッドナイト「次の種目は〜....これ!!」
--- ☆騎馬戦☆ ---
ミッドナイト「1位のポイントは...1000万ポイント!!!」
うわぁ...
ちらっ、
緑谷くん死にそうな顔してる...
ん?そうだ!
小星「質問なんですが、てっぺんにいる人は地面から足がつかなければいいんですよね?」
ミッドナイト「勿論、okよ!!」
フフフ.....😈
...お、
小星「いたいたー!!」
瀬呂「ん?小星か」
八百万「あら、小星さん」
小星「ねぇねぇ、ふたりとも組んでくれない?」
八百万「勿論ですわ!!」
やったぜ
瀬呂「ん〜〜どうしよっかな...」
ん...じゃあ....
小星「組め」
瀬呂「脅し!?」
結局組むことになった。
あとは砂糖くんとくんだお☆
小星「作戦はこうだよ!ゴニョゴニョ...」
砂糖「うわぁ...たしかにいいわそれ」
瀬呂「小星らしい。」
へへへへ....
マイク「んじゃあ、始めるぜぇ!!」
マイク「3........2.......1........start!!!!!!!!!!!!」
んじゃ、ちまちま貯めるかな
小星「サポート任せた!!」
そういって、高く飛んだ!!!
そして...滑空+急降下!!!
シュッ
「えっ!?」
バシッ「あれれ!?」
スッ
「なんだ!?」
よし...
小星「みんなー!!」
3人「ちょっと待ってー!早すぎ(だろ)(ます)!!!!」
えへへ...
あとは耐えれば...
蛙吹「ケロッ!!」
うぉい!あっぶね!!!
逃げろ〜〜〜!!!....
マイク「終〜〜〜了〜〜〜!!!!!」
マイク「1位轟チーム!!
2位爆豪チーム!!
3位小星チーム!!
4位緑谷チーム!!」
緑谷くんの涙どうなってんの...まいっか。
峰田「おい!小星!」
ん?なんすか?と言うように首を向ける
上鳴「女子はこれ着るらしいぜ!!」
と言われ、チア服を差し出された。
...嘘っぽい
そう思って両手の人差し指をこめかみにつけて...
小星「んむむむ....」
2人「?」
キィィン頭いてぇ!やっぱこれ使いたくない!!
小星「うそおっしゃい!!帰った帰った!!!」
上鳴「えっ!?なんでぇぇ...」
峰田「チイッ...」
へっ😏ザマァ
「て....」
麗日「起きてッ!!!!!」ペシッ
痛っ
麗日「よく寝れるね!?」
んにゃ?
小星「いまはなんのじかん?」
ミッドナイト「心操くん場外!緑谷くん2回戦目出進!!!」
観客s「おおおおおおお!!!!」
わ...なんかすごいことになってる...
麗日「ほら!次だよ!!いそいで」へ?
ま、まぁ向かうかなぁ...
上鳴「お手柔らかに頼むぜ!」
小星「無理です。」
上鳴「(´;ω;`)」
ミッドナイト「スタート!!」
上鳴「先手必勝!近づいてからの...」
小星「そうはさせねぇ!!小星キーック!!!!」
上鳴「ブヘェ...バチバチ⚡」
いてててて...
上鳴「うい〜〜〜🤤」
あ、阿呆になった。
小星「このまま押そっと...」
ミッドナイト「かっ...上鳴くん場外!小雪さん3回戦目出進!」
ん、3なんだー
m「対応が早いな...」
麗日「小星ちゃんお疲れ様〜」
緑谷「すごいね!瞬殺だったね!!」
わかりやすかったからな...
小星「寝よ...起こしといてー😪」
2人「え!?.....早...」
麗日「お``き``ろ``お``お``お``お``!!!!!!!」
小星「うわああぁ!?!?!?」
緑谷「もう始まるよ!?!??」
やべっ!!!!急がんと...
ミッドナイト「スタート!!!」
ん........轟くんかよ...
轟「容赦はしない...!!!」
パキパキ...
でっか!!!
小星「ヤケクソ小星連続パーンチ!!!」
パリィィン!!!!!!!
よし...パキパキって!またかよ!?
パリィィン!!!
轟「...終わりだな...」
小星「勝手に終わらんといてくださる?」
轟「なッ!?」
小星「思いつきの!|光の拳《シャイニングパンチ》!!!」
パァン
轟「眩しっ...!!」
すぐさま後ろに回ってとどめ...
轟「そこッ!!!」ふぁ!?
パキパキ
oh...ゆだんした...
顔だけ出してある状態だけど...
体は完全に氷漬けだあ...こりゃ、まいったな....
小星「...なーんて!自分は負けず嫌いなんで......ねぇ!!!!!!!!」パリィィィン!!!!!
轟「ッ!?」
フッフッフッ...
体を思いっきりひねる!!!
小星「私は体が頑丈なんでね、無理にでも出れますわ!!」
麗日「紫雪ちゃん...強い!!!!!」
轟「これは....また楽しめそうだ!!!」
ボボボ🔥
んあ?
あれ?言ってなかったっけ....
無数の炎が直撃する。
土煙が舞う中、中で何かが光る...
小星「轟くん...ありがと!!!」
轟「何っ!?無傷だと...??」
小星「|無数の光《カントレス・ライト》!!!!」
その時、流れ星よりも小さく、
多く、早く______
轟「チッ!!!」
パキパkドドドドドドドドド!!!!!
パリィィン!!!!
ミッドナイト「轟くん...場外!!よって...
小星さん!決勝進出!!!」
轟「負けた...」
小星「えっと...相手は...」
小星「...爆豪勝己.......」
終わった_________☆
おまけ
ミッドナイト「次は借り物競走よ!!」
ミッドナイト「さぁ、おだいを引いて!!」
小星「ええっと...こ、これは!?」
えっと...どこだ??
あ!いた!!
麗日「あ!紫雪こっち来てる!」
スゥゥ...
小星「爆豪く〜〜〜〜〜ん!!!!!!!!!!!」
緑谷&麗日「えええええええ!!!!???」
爆豪「なんだうるせぇ!タコ髪!!!」
小星「かもおおおおおん!!!!!!!!!!!!」
爆豪「絶っっっっっっっっ対嫌....」
爆豪の後ろに回り込む
「疾っ...」んで、
小星「すまないね!これは強制なのだよ!!」
観客s「姫抱っこおおおおお!??!?」
ミッドナイト「おだいがきになるわぁ...」
小星「あ、おだいは[喧嘩売りそうな人]です」
「「ズコーーーッ!!!!!」」
?みんな何を期待してたんだりう...
ミッドナイト「...(・д・)チッ」
え?