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Prologue
幸せはなんだろう?生きる権利?食べる権利?私は何も持っていない。
バイト先では私に仕事を押し付ける。
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「#名前#さーん、これやっといてwww」
「これやっといてよ」
裏でも
「もっと働きなさいよっ!」
暴力ばかりのバイト先。辛い。そんな感情はどこへ捨てたのか。
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「キモいのよっ!」
「あんたが居るから、優等生ぶりっ子が居るから!」
学校でも虐めっていうのかなぁ?私もう、分かんないや。
所詮絆なんて幻だよ。家族も嘘の絆だから。
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「妹は可愛いな!」
「#名前#はブッサイクねぇwww」
私と妹は比べられっ子だ。私が何をしても妹々、五月蝿い。
偽物の絆なんて要らないよ。私は人と関わりたくないからさぁ。
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れるは昔助けてくれた人を探しとる。傷だらけで、でも笑顔からは温かみを
感じれる子を。その少女に会って伝えたいんよ。
「ありがとう」
を。だかられるはこのまま歩く。昔儚げで消え入りそうそうな少女を。
月夜に隠されたこの夜に見つけられるんかなぁ。
新作です!