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殺し屋の毎日
パート2!
健斗の任務
健斗「あぁ〜。任務めんど、、」
ボス「藤焚葉。今日の任務は取引先のボスを始末せよ」
健斗「わかりました。ボス。」
健斗(また一人で取引現場に潜り込むのか、、最近多いな。こういうこと。)
変装して潜入
健斗「今日の品物はこちらです。」
品物を見せた(偽物)
取引先のボス「おぉ。綺麗なダイヤモンドじゃないか。」
取引先のボス(にしても、俺の部下来るの遅いな。)
健斗「持ちましたね?」
取引先のボス「は?どういう意味だ?」
健斗「ポチッ」
ダイヤモンド「バァァァァァァン」
取引先のボス「うっ、_(┐「ε:)_」
健斗「うぅ、、こいつの死体、、触りたくないな、、」
健斗「あと、跡処理めんど、、」
健斗「あっ、まずはボス報告だ。」
健斗「ボス。任務成功です。」
ボス「よくやった。戻っていいぞ。」
健斗「わかりました。ボス。」《《》》
健斗「よし。報告も終わったし跡処理するか〜めんど、、」
蓮の任務
蓮「はぁ〜、任務めんどくさいな〜、、」
蓮「瑠偉はそんなこと言わないだろうな〜」
ボス「本羽。今日の任務は取引先のボスの部下を始末せよ。」
蓮「了解です。ボス。」
スコープの中を覗いている
蓮「あれかな〜。部下って。3人か、きっちり射抜かないと」
ボス「本羽。取引先のボスの部下は見えるか。」
蓮「みえます。ボス。」
ボス「殺れ」
蓮「わかりました。ボス。」
銃「バァンハバァンバァン」
取引先の部下(三人)「うっ、、_(┐「ε:)_」
ボス「殺ったか。」
蓮「はい。殺りました。ボス。」
ボス「よくやった。戻っていいぞ。」
蓮「了解です。ボス。」
蓮「さ〜て。家帰るか。」
家に帰った(健斗は跡処理をしているから遅い)
蓮「ただいま〜。」
蓮「って。あれ?机に手紙が置いてある、、」
手紙を読んだ
蓮「はっ?愛衣、任務で沖縄に行くから5日ぐらい、家に帰って来ない!?任務なら言えよ〜。御見上げ買ってきてもらいたかった、、」
次は「愛衣の任務」です!次もお楽しみに!