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その10「なんとも厄介な個性事故なことで。」
自己紹介☆
名前 小星 紫雪 hero mane [ 皆の希望の光 skyちゃん ]
種族 星の子
年齢 15性別 一応♀
性格 適当 天然 悩みを抱え込むタイプ
見た目 雨林ヘアー イタチ面 頭には白い花
イタチ面ナシver (紫雪から見て)右目は隠してる 水色の目
持ち物は大競技会のトーチ
羽は12枚!!
趣味はエビよけとオールマラソン!(全ステージをキャンマラすること)
skyのフレンドから言われてたあだ名 しーちゃん 体力お化け エビ使い どM
私服 一座の進行役さんのズボン 引っ込み思案な読書家さんのちょうちょケープカワイイ
制服 ケープは祖たる賢者さんの白金ケープ!(服とケープが変わるだけっす)
コス ケープは楽園の案内人さんのマンタケープ!服は重なる音色の案内人さんがきてた服と靴!
↓もっと知りたい人は↓
https://tanpen.net/novel/f666756c-00b4-484a-86df-3957b6c939fe/
※小星たちは学生です
あとくっっっっっっっっっっっっっっそなげぇです((
小星「わぁぁぁぁっぁぁ...」
芦戸「急にどした?((」
いま、自分たち...三奈ちゃん、透ちゃん、お茶子ちゃん、梅雨ちゃん、ヤオモモ、響香ちゃん...まぁ、女子の皆でおでかけに来ていま~する!
小星「いや〜楽しくてつい叫びたくなっちゃってさ!」
耳郎「なにそれ...(( あ、ごめんちょっとうちトイレ行ってくる。」
麗日「あ、じゃあうちも〜」__耳郎「じゃあってなんだよ(((」__
葉隠「じゃあ私はあそこでなんか買ってくる〜__飲み物とか!__」
八百万「私も!」
芦戸「じゃああたしも〜梅雨ちゃんと紫雪は?」__葉隠「だからじゃあって...((」__
小星「自分はここにいるよ、することないし...」
蛙吹「じゃあ私もよ、__ケロ__」__小星「お前ら仲良しか」____蛙吹「それ言うならあなたたちもよ」____小星「それもそうか」__
こうして、2人でベンチに座った待つことにした。
小星「はぁ〜...つかれたから休憩にはちょうどいいなぁ...」
蛙吹「そうね、、いろいろ連れ回されたもの。」
まぁ...
小星「楽しいからいいんだけどねぇ、初めての、《《本物の友達》》と遊ぶことができるだけ
幸せだなぁって思ってるんだ。」
蛙吹「えぇ、そうね!お友達がたくさんいて嬉しいわ*」
ふたりでほほえみ合っている(?)と、__といってもお面つけてるんですけど((__
しかし、ずっと幸せなんてありえない。いつかは不幸が訪れるもの.....
「ねぇ!そこの君たち!」
ん
m「やっぱそうだよ!雄英生の!」
m2「蛙吹梅雨ちゃんに、小星紫雪ちゃん!!本物のは可愛いなあ...」
げ、ナンパかよ__ほらぁ!不幸訪れた!!__
蛙吹「私達に何か用かしら...?」
m3「いや〜?俺達と遊ぼうぜ?雄英生さんよぉ」
小星「悪いけど....自分たち、友待ってるんで。ヒマじゃないんですよ...」
なるべく冷たく言ってみる。これで殴ってきてら自分たちの勝ちだ。
m2「え〜ごめんそんなの関係ないんだよね、あと紫雪ちゃん...顔見せてよ〜」
あ゙?
っと...危ない危ない、別に見せてもいいけど見せたくねぇ(?)
小星「嫌ですけど、?」
m「...っあ〜やっぱりそうだよねぇ〜...じゃあ顔みんのは諦めるわ」
ん、よかったよか...え?《《顔を見るのは》》...?
m3「おれ...実はずっと前から梅雨ちゃんの...」
蛙吹「そう呼ばないでほしいわ、梅雨ちゃんと呼んでほしいのはお友達になりたい子
だけなの」
oh,辛辣!でも、それはそうだね...てか、この流れはふぁんでしたっつって来るかな、?
m3「ちっちゃい姿を拝みたいと思っていましたァァァァァァァァァァァァ!!」
蛙吹&小星「え?」
まさかの予想の斜め上を行った_____________☆
男sのなかの一人が梅雨ちゃんの方になにか仕掛けようとする。自分は咄嗟に...
蛙吹「紫雪ちゃん、!?」
梅雨ちゃんの前へ出た。
そして
BOOOOOOOOOOOOOM!!!!
周りは煙でいっぱい。
「お前ら!そこで何やってる!」
2m「やべっ...ヒーローだ!逃げろ!!」
そのとき、
耳郎「紫雪!梅雨ちゃん!!」
__芦戸「あ...あいつを追えばいいんですね!?」__
葉隠「ふたりともっ!!」
煙から梅雨ちゃんが出てくる
__芦戸「あ!逃げんなーー!!!」__
麗日「梅雨ちゃん!!怪我は!?」
蛙吹「私は大丈夫。でも、紫雪ちゃんが私をかばって、変な人に個性をかけられて...
まだ見つけられてないけど、...」
__芦戸「うおーー捕まえたぞーー!!!」__
女子s「え!?」
そんな衝撃の事実(?)をいわれ、焦りだす女子s。
煙がどんどん晴れていく。そして、そこには______....
芦戸「紫雪ー!梅雨ちゃーん!大丈夫......か...............」
小星「...あれ、」
小星「じぶん...なにしてたんだっけ、え、ここ、どこぉ...?」
八百万「まぁ...」
芦戸「まって??」
小星の姿に皆、驚きを隠せない。なぜならば________
麗日「小さくなっとるーーーーーーーー!?」
幼児化(?)したからです...。
---
〜ヒーローとか警察とかがやって来た!〜
hero「犯人はそこの君が捕まえてくれたから...大丈夫だね、__ありがとう「はい!」______で、被害者が....」
小星「じぶんがひがいしゃらしいですっ!」__ててーん__
皆「かわいい...!」
小星「かっ...かわいくないもん!(むぅ」
なぜか、小星の周りの空気がものすごくほわほわしていた...
葉隠「そういえば、顔ってどうなんだろ?」
小星「ビクッ」
芦戸「確かに!気になる!見せて〜...」
小星「...(ギュ」__お面を掴む__
麗日「...もしかして、記憶も幼くなっとるんじゃない?」
葉隠「そっか、!それでまだ呪いがこうちゃらって...」
八百万「なんだか心が痛くなりますわ...」
そんな話をしていると...
小星「なんでそのことしっているの!?」
八百万「...それはですね、______________」
小星「じぶん...おさなくなってるの!?まじか!すげぇ!なんさいのころのじぶんなんだろう...」
目を丸くきらきらさせている。
そう、かわいい。で、ある。
小星「のろい...だいじょうぶ...なのか、な、....??」
すると、小星はおそるおそるおめんをとって____...
小星「..........わぁぁ!!本当だ!!!見えるよ!!見えるよ!!おねえさんたちが!!!!」
皆「マブシイッッッッ!!!!!」
小星「ほんどうに...み゙えるっ...!!(泣)」
芦戸「わーーーっ!!泣かないで〜〜!!!心が締め付けられるぅぅ〜〜...」
そんな事が色々あり、その日の夜____
---
---
---
相澤「__と、言うことがあったらしい為、個性が解かれるまでは小星は学校を休む...まぁ、休日の間に戻らなかったらの話だが。...それでいま、調査中だが...いまだに手掛かりがなかなか見つかっていない。長くなるかもしれないが...まぁよろしくな」
小星「よ、よろしおす!(ぺこり」
峰田「さ、最高か、...?最高だァァァァァァァァァァァァ!!!」
上鳴「え〜〜!?かうぁいい〜〜〜♡」
その言葉に
耳郎「上鳴、キモい」
上鳴「え、...」
綺麗にズバッという。容赦ないね!
みんな、こほしの周りに集まる。
小星「ゆーえいこーこう?どーきゅーせー??くらすめーと???」
皆(かわいいっっ...!!)
こんな感じで、皆(爆豪はSleep中)と楽しくお話しているとか...
因みにちびこほしちゃんは皆のことを[名前]+くん、ちゃんで呼んでいるため
名前を呼ばれただけで尊死...by芦戸
撫で回したくなっちゃう”!!!!...by葉隠
天使...降臨...by峰田
なんだか、...癒やされるよね...__ほわほわ__by緑谷
このように(?)皆に崇拝(???)されているちびこほしである。
瀬呂「てか、思ったんだけど...」
瀬呂「髪の毛の長さは変わんないんだな...((」
A組「それ思った()」
そう、小星さんはもとのサイズのときの髪のながさと変わっていない。
なぜかって?星の子だから!!(???????)
そもそも本来、星の子には髪の毛が生えるという概念はない。(ハゲることはある((( )
葉隠「ねぇねぇ!ちょっとやってみたいことあるんだけど...__ゴニョゴニョ__」
芦戸「...あ〜なるほどねぇ〜〜??」
---
〜翌日__(休日)__〜
爆豪「ん...」__起きる__
階段を降りて共有スペースへ、のそのそ向かう。
爆豪「...?」__置き手紙を見つける__
---
---
爆豪勝己くんへ☆
なんか紫雪さ、色々あって個性事故っちゃって小さくなっちゃったんだけ
ど...それで世話係を交代ですることになったの!戻るまで、ね?でも...突
然爆豪以外の皆(アタシも含む!)が用事でしばらくそっちにいけなくなっ
ちゃったから、アタシたちが戻るまで紫雪の面倒見てあげて!☆あ、サボ
っても無駄だよ?紫雪にちゃんと聞くから!爆豪がちゃんと紫雪の相手し
ていたか...まぁ、そんなところだから朝はよろしくねん☆じゃあね〜〜😁
1年A組小星紫雪保護団体副代表芦戸三奈__飯田の代わり!__
---
---
爆豪「...は?」__理解不能__
ふとソファーを見る
小星__「すぅ...すぅ...」__
爆豪「...は?」__理解不能__
ぱち__目を覚ました__
小星「...だぁれ?(ふわふわ」
小さい+寝起きの声=可愛い&尊い
爆豪「...ば、爆豪勝己...(((」__理解不能__
小星「ばくごーかつき...かつきくんっ!!よろちく...__あ__(舌かんだ」
爆豪(おい尊いにも程があるだろふざけんな死ね...あぁ死ぬのは俺か)__キャラ崩壊現在進行系__
爆豪「...」__全力理解中__
小星「かちゅきっくんっあったかい!」
今、小星さん...ちびこほしさんはかつきくんの腕の中にいます。てか、こほしみずから
入ってきた。爆豪曰く、これが|尊《たっと》いということなんだな...と、
爆豪「ッ..........(死にかけ」__キャラ崩壊超現在進行系__
__ぐううぅぅうぅぅぅ...__
小星「あ、」
小星のお腹がなる
爆豪「...ちょっと待ってろ」__全力理解少々完了__
---
小星(おいしそーなにおい...)
コト...(普通に美味しそうなお子様ランチ的な(?) )
小星「わっ✨いただきまーす!」
爆豪「おう」__全てをどうでもいいにした__
めっちゃ頑張って(?)かっちゃん作お子様ランチを食べています
小星「もっもっも...お、おいしい...!」
爆豪「あったりめーだ__(嬉しい)__」
ほんわかむ〜ど
こほしぜんりょく飯爆食い中・・・
小星「ごちそーさまでしたっっっ!ねむい!!」
爆豪「昔っからすぐ寝る癖は治んないんだな...」
と、そのときにはもう時すでに遅し。え?何がって?それは___
爆豪「.......!?!?」
小星「すぅ...」
__がちゃり__
芦戸「ただいまー!.........!!!!」
__芦戸「皆!静かに!」__
__「え?なになに?」__
__「もしかしてまだねてる?」__
__「いや、流石に起きてるだろ...」__
ぞろぞろと皆が入ってくる。
__「皆!スマホを構えろ!」__
__「言われなくてもやってるわ!!!」__
カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ
カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ
__「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙尊いいいいいぃぃぃっぃいっぃぃ(バタッ」__
__「芦戸ーーー!!」__
__「このっ中にっ!お医者様はっ!お医者様はいらっしゃいませんかぁぁ!?」__
それと鳴り止まないカメラのシャッター音。__因みにちゃんと小声__
その写真に写っていたのは_________
ちびこほしが爆豪の膝の上でなんともきもちよさそ〜に寝ている写真であった。
相澤「....何だこの状況は」
葉隠「あ!先生!見てください!可愛くないですか!?」
はぁ...と、呆れた後
相澤「そんな可愛い紫雪はあした元に戻るそうだ。」
その言葉を聞いて、みんなびっくり!!__2つの意味で!!__(?)でも、
上鳴「もとに戻る...うん、嬉しいけど...なんか、なあ...」
耳郎「もうちょい、癒やしが...ていうねぇ、....」
そんな感じだったが...
麗日「まだ13:00くらいだし、紫雪ちゃんが起きたら全力で遊ぼうや!」
A組「それだ〜!」
__爆豪「テメェらもうちょい静かにしろや.....!」__
__A組「すみません...」__
---
小星「お〜!!✨」
15:00
こほし、起床。そして、ヤオモモの個性で興味津々!
八百万「...風船ですわ!」
小星「じぶんはせかいいちのふうせんのようにとんでみせる!そんなおんなになってみせる!!」でえぇぇええぇぇえぇん
A組(ちょっと何言ってるかわかんないけど可愛いから何でもいいや)
15:30
こほし、飛ぶ。そして、安全のため麗日の個性も使っています!
小星「わ〜じ〜ぶ〜ん〜は〜と〜べ〜る〜!!....あ、えなじーぎれだ...」
だが、麗日の個性のお陰で落ちて怪我することなく着地できる。最高だね!!
麗日「うちの個性...|無重力《ゼログラビティ》で良かったわ...!まじで!!」
小星「た〜の〜し〜い〜!」ふわふわ
芦戸「麗日...う、羨ましい....」
これは結構遊んだ
16:45
こほし、遅めのおやつ。もちろん、砂糖くん作のおやつ!
小星「これ、なぁに?」
砂糖「これは"カップケーキ"っていうんだぜ!」
ちなみに、こほしはいちごがすきなのでいちご味のカップケーキである。
さらに上にはいちごが乗っている大サービスつき!食べたい!!(??????)
小星「......わぁぁ!ふわふわ!あまあま!!おいしい!!!くりーむはあまいけど、このいちごのすっぱさでばらんすがとれている!あまいもののあとはすっぱいもの、すっぱいもののあとはあまいもの...こほかっぷけぇきにはそれがつまっている!さいこう!!!」
砂糖「食レポ上手だな!?__後ありがとう!すげぇうれしい!__」
小星「しゆきはてんさいだからね!(ふふん!」
カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ
17:00
シャドー「シユキ!ジョウズ!」
こほし「だーくしゃどーも!」
こほし、ダークシャドウと遊ぶ。これが、結構気に入ったらしい!
小星「みっ、みなちゃん!」
芦戸「__三奈ちゃん...ちびこほしだと受け取り方が違うぜ...!__ん〜?どうしたの〜?」
小星「みなちゃん、かいた!あげる!!」
先程は、お絵描きしていたらしい。そして、三奈ちゃんを描いていた。絵のレベルは幼児だが...
芦戸「あめちゃんあげる(鼻血」
葉隠「三奈ちゃーん!?」
シャドー「フミカゲ!アゲル!」
常闇「...あぁ、ありがとう__ふっ__」
17:30
こほし、動物と触れ合う。なんと、めっちゃ懐いた!
小星「うさぎさんかわいい〜〜!」
口田「♪」
もふもふなでなでもふもふなでなでもふもふなでなでもふもふなでなで....
うさぎさん「♪(こほしにすりすりする」
小星「あったか〜い!(うさぎさんを抱きしめる。」
カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ
耳郎「とりすぎとりすぎ...__といいつつ写真を取った人__」
芦戸「かわいい+かわいい=尊い!(ドンッ」
切島「芦戸が倒れたーー!?」
上鳴「このお部屋にいる人にお医者様はいらっしゃいますか!?いらっしゃいますかー!?!?」
否。ここにいるのは学生である。__さっきもやったし__
18:00
こほし、とにかく遊ぶ。それと、かなり体力あるね!
小星「わぁぁぁい!✨」
芦戸「本当に...体力多すぎ...!そんなに楽しいのか!」
小星「うん!はじめてのおともだちとあそぶから、!」
はじめてのともだち、その言葉を聞いて、皆少し固まる。そう、彼女は呪いのせいで皆...仲間から仲間外れ、いじめなどなど...自分という自我を持ち始めてからずっと嫌われ続いたから。
八百万「小星さんっ...いっぱい遊びましょうねっ...!!」
蛙吹「私達はずっと紫雪ちゃんの味方...お友達よ。裏切ることなんて絶対にないわ!」
切島「そうだせ!俺等は小星の友達だし、いろいろ助かってるしな!」
上鳴「ダチを裏切るなんて...想像もできないねっ!!」
ぱぁぁぁぁぁぁぁぁ.....
小星「!ありがとう...!ももちゃん!つゆちゃん!えいじろーくん!でんきくんっ!!」
そして、彼女はへいぜんと兵器を使うのである。そう...|破壊力の笑顔《デス・ザ。スマイル》を...!!!
蛙吹「やっぱりかわいいわね、紫雪ちゃん...とっても癒やされるし、一緒にいてとても楽しいわ!ケロッ!(にこにこ」
ドターン
飯田「なっ...八百万くん!切島くん!上鳴くん!大丈夫かい!?」
耳郎「大丈夫なわけないよ...あんなの、破壊力が桁違いだ...」
緑谷「そう考えると...あす...つっ梅雨ちゃんはかなり強いね...!?__僕でも倒れる自信がある...__」
こほしは、あわあわ
小星「き、きょうかちゃんいじゅくくん...みんなだいじょうぶかなぁ....?」
耳郎「!!!!...だっだだだだだだだだだっだだだだだあだだだ大丈夫だよっっ!おっぉおおお願いすればかっか叶うよ!!__いきなり呼ばれるのは心臓に悪いッッッッッ__」
緑谷「い...いじゅく...!?だああだだあだあだだあっっいじょおおうhぶだよsぉぉぉ...//」
小星「わかった、!みんながすごくしあわせーになりますように!!(にこにこ」
A組「すっごい幸せ!!!」
その日、A組のストレスや日々の疲れがずるりと抜け落ちたらしい...
18:00
こほし、お風呂に入る。だから、監視役とかいなきゃ!
小星「おふろ〜あわあわ〜」
いま、風呂に入っているのは女子皆です!あたりまえだね!!(?)
因みに|覗き《峰田》対策の為、女子風呂の前には|爆豪くん《最高に強く、最高にコワイの》を配位しております!これでいいね!!
__爆豪「おい...てめぇ...さっきから何うろちょろしとんじゃあ...」__
__峰田「あ、やべ、」__
__爆豪「やべぇ...かぁ...つまり覗こうとしたんか、なぁ?峰田実くんよぉ、(とってもいい笑顔」__
__峰田「わぁぁぁぁ!?!?」__
風呂の方では...
耳郎「やっぱ爆豪置いておいて正解だったね...」
芦戸「髪の長さは本気で変わってない...このサイズでこの髪の長さは異常でしょ...?」
彼女の髪の長さはこほしのしんちょうよりも少し短めくらい(50cmくらい?)...長、(?)
髪の毛が長いため、髪の毛で遊ばれたこほしちゃん。__※風呂場です。__
耳郎「やべぇ...なんでもにあうな...」
20:10
こほし、夕飯を食べる。もちろん、かつきくんがつくった!
小星「かつきくんがつくったごはんおいしい!!」
爆豪「__きゅん__あったりめーだわ!」
因みにさらっと皆の分も作ってる。これが超優秀逸材家事全般完璧罪男である。(????)
轟「...それ、喉に詰らねぇか?」
小星「だいじょ...マッ」
轟(危機反応察知)すぐさま小星に水を渡す
小星「...ふぅ、あ、あぶなかっちゃ...ありあとぉ、しょーとくん!!(にこにこにこ」
轟「...」
轟は、目をまんまるにさせて固まっている。しかし、先程の彼らのように
倒れるまで入っていないようだ。お、さすが轟くん。いいかんじ...
轟「妹にならねぇか?」__トドロキィィ!__
緑谷「轟くん!ストップ!!」
まさかの発現に殆どのものがびっくりして手を止める。
末っ子!あばれんな!!!
芦戸「そうだよ!」
お、ここで芦戸さんも...
芦戸「紫雪はあたしの妹になるんだから!!」
あ、そっちですか__________!?
21:20
こほし、流石につかれた。だから、もう寝る!
小星「ね、ねむいよぉ...(むにゃむにゃ」
瀬呂「お、流石に眠いか?」
尚、先程まで瀬呂くんのテープで遊んでいたこほしちゃん。もう流石におねむ。
緑谷「じゃあ、小星さんの部屋まで連れて行こう...だ、誰が行く、?」
しばらく沈黙が流れる....が、ここで芦戸が...
芦戸「じゃあ...最近いい感じの爆豪!お願い!」
爆豪「はァ゙!?........チッ!!!」クソデカ舌打ち。しかし、少し耳が赤くなっていたのは内緒。
爆豪は小星を連れて小星の部屋に運んだ。そして、ゆっくりベッドに寝かせ、布団をかけてその場をあとに...
ギュ
爆豪「...?」
小星が、爆豪の服の裾を掴む
小星「ひ、ひとり...こわい...ひちりは...い、いや...(涙目」
彼女は、ずっと一人ぼっちだった。あの呪いのせいで。過去に、友だちになってといった星の子がいた。しかし、それは嘘で違うと言ったらどういう反応するか楽しんでいるクズだった。そのことが心の傷として今もある。
爆豪「...い、一緒に寝りゃいいんだろ...__//__」
少し、顔を赤らめて言う。小星は笑顔でうんうんと頷く。
爆豪が電気を消し、ベッドへと入る。
小星「...かつきくん」
爆豪「....ん、__(くそかわ)__」
小星「おやすみ...」
爆豪「...おやすみ」
そのまま、二人仲良く寝た。
爆豪(いや寝れるかッッッッッッッッ!?)
小星はもうすうすうと寝息を立てて寝ているが、爆豪はまだ寝れていない。なぜなら__
爆豪(俺をだきまくらにしていやがるっ...!!)
寝たらすぐに共有スペースに戻るつもりだったが、抱きつかれてしまったためどうしようもない。...だから、LI◯Eで伝える。
---
---
--- A組共有LINE ---
「強制的に小星と寝ることになったわ」>
芦戸
<「爆豪、写真は?」
「もう取ってるわ。」>
上鳴
<「ナイス。明日送ってくれ。」
---
---
爆豪(...そういえば、明日には戻るって...よし、)
---
---
〜翌日〜
小星「んん...?あ、朝...」
なんか、昨日の記憶があやふやだなぁ...特に午後が...なにがあったんだっけ、
あとあったけぇ...しばらくこの状態がいいな...あぁ、そんなことよりも
昨日は確か...朝に女子の皆とおでかけに行って...いろいろあって梅雨ちゃんと....
ん、それで、変なやつが来て...そんでもって梅雨ちゃんを襲おうとしたからかばって__
小星「はっ...ん、あれ、抜け出せない...ベッドに囚われた...」
あれ?壁が近いな?てか、なにかに包まれてる感じがするんですけど...あ、
まっっっっっっっって、?こここここここここっこおこここここおこれ.......
恐る恐る上を見上げる...
爆豪「...よぉ、(ニヤ」
やっぱり爆豪だーッ!?しかも起きていたーッ?!?道理で離れられないをけだわさ!!
小星「んもう!爆豪ったら!そんなに自分のことが好きなのかい!?」
こっ...こう言えば、「あ゙ァ゙!?勘違いすんなタコ足!!💢」とでも言って離してくれる
はず....だと思う!!!!
爆豪「好きじゃねぇやつにはこんな事しねぇよ」
小星「...へ?す。好きじゃ...............................へっ!?///」
わわやばっばああいい体中があ熱くなってきくぁwせdrftgyふじこlp
小星「ばっ爆豪!ああああ熱いから...ハッ離れて...//」
爆豪「あ゙?んなすぐ離れると思ってんのか?」
え
抱きしめる力が強くなる。あばばばあっっばあっばばあっば
小星「んっ...はっ...うぅ...んあッ...は、離れん...強いぞっ....!!」
爆豪(おいそれはちょっとやべぇだろ...//)
彼女は握力、腕力も強いが...男の子のかっちゃんには及ばない...らしいね?
彼、男の子ですからね??
小星「...あれぇ!?足も捕まってる!!」
足も爆豪の足といい感じに絡まって動けない感じに...え?コレどうすんの???
小星「あの...爆豪さん...?いつまでこうしておくのですか......?????」
爆豪「あ゙?ンなもん俺が満足するまでに決まってんだろ、テメェは黙って抱かれてろ」
ちょっとコワイよ、かっちゃんさん。
__小星「好きじゃねぇやつにはこんな事しねぇよ...つまり好きなやつにはすると...///」__
爆豪「...................くそかわ」
くそかわッッッッッッッッ!?...てか、ずっと抱きしめられてると...熱かったけどどんどんなんか...
暖かく感じてきたな...やべ、また眠くなってきたわ...
__小星「...あったかい......」__
爆豪「あ゙...?.............__無防備すぎんだろ...__」
__小星「こんなこと...ないとおもってたからなぁ...」__
爆豪「こ、コイツ...寝やがった....」
まさかの二度寝である。うん、小星さん!?危ないよ!?
爆豪「あ゙?ンダコイツ....」
よく見ると、涙を流している。どういう意味かは、だいたい分かる。
「安心」
今までは石を投げられたりしていた。星の子にとって石は怖いもの。油断すれば死ぬこともある...が、
爆豪「...まったく」
今はもうそんなことはないし、もしされそうになっても爆豪が守ってくれると__...
爆豪は小星を優しくなでた後、爆豪も珍しく二度寝したそう。そして_____
〜翌日の共有スペースなのだよっ!!(??)〜
葉隠「ばくごー!紫雪ちゃん!みてみて〜!」
小星「ん?.........はっっ!?!!??!??///////」
スマホに映し出された画面。それには...なんと...
2人が仲良く寝ている写真が写っていた。
芦戸「さっさと起きないのが悪いんだよ〜〜」
爆豪「それは昨日こいつが一緒に寝ろっつっったからッッッッッッッッ!!!!////」
そんなこんなで、A組の寮内はいつものように朝から騒がしかったとさ。
そんで...
相澤「|おまえら...《小星,芦戸,爆豪,葉隠》遅刻だ...反省文10枚...」
遅刻s「はい.../うす...」
珍しいメンツと遅刻したそうで...いつものように仲が良いA組でした。(?)
めでたしめでたし。(?????????????)
うわあああああああああなげぇぇぇぇえっぇえぇえくっっそなげぇぇぇぇえぇえぇ
本文で空白入れるけど...11,138文字ぞ!?エグいて!((
てか空白抜いても10000行ってる(((