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ただの友達
はっ初めてこういう小説を書くので
変なところもありますが(絶対ある)
許して下さい👀
<「だぁっっ、」
<「クッソ、お前このゲーム強すぎ」
「乙ー」>
--- *カチン* ---
壁にかけている時計が3時を回った
俺は自分の部屋で
中3の頃から仲のいい
カイトとゲームをしていた
「なぁお前さ」>
「今の彼女とはどうなん?」>
<「ん?仲良いよ」
<「この前もデート行ったし」
俺には一つ年下の彼女がいる
よくデートに行くし
それなりに仲はいい
「ふーん、そっか」>
カイトの声色が少し変わった気がしたが
俺はゲームの続きが気になったため
画面に目を戻した
だが
「というかもう3時か」>
<「そうだな、」
<「俺ちょっとアイスでも持ってくるわ」
「おーいつもありがと」>
俺は部屋の扉を開けて
階段を降り
冷蔵庫を開けてアイスを二つ取り出した
<「おーし持ってきたぞ」
持ってきたアイスを机に置いて
ベットに座った
「ん、」>
カイトはすぐにアイスに手をつけずに
俺の方に来て
覆い被さった
「なぁ俺、やっぱ、」>
<「カイト、」
もしかしたら俺は
気づいていたのかもしれない
こんなの言ったら
自己意識過剰だ、とか言われるけど
俺はカイトの気持ちに
気づいても何もできなかった
逃げた、でも
俺は
<「ごめん、カイト」
<「俺は、俺はお前と友達でいたい、」
<「俺が、何年も」
<「お前を傷つけていたって、」
<「わかってたのに、」
<「__ごめんな、__」
カイトは腕の力が抜けたようで
俺にドサッと覆い被さってきた
そのまま腕を背中に伸ばし、
抱きしめるような形になった
「ほんまに、」>
「__ホンマにずるい__」>
「でも、俺は、友達だけだと、」>
「満足できへん」>
「でも、お前がそういうなら」>
「しゃーなし、やからな?」>
そうやって、カイトはふにゃりと笑った
<「うん、」
でもさ、
カイト、もし
友達、ただの親友だとしても
こんなこと普通はしないんだよ
こうやって、俺はまた
カイトを傷つける
<「ぁーアイス溶けちまった」
「あ、ほんとだ」>
いつかまた、
返事が出せたらいいな