フラアサ　ニューダーリン

＜「Play me」 「何事」＞ ＜「銜え込んだキャンディー」 ＜「これ何の代わり？」 「んなもんタバｋ」＞ ＜「うつむいてばっかり…」 「その眉毛見えぬように？ｗ」＞ ＜「答えてニューダーリン！」 「お、おう…」＞ ＜「上っ面　見せかけ　同情」 ＜「もう本当にどうしよう？」 「悩み事を俺に言うなんて坊ちゃんらしくないじゃないの～」＞ ＜「冷めきった愛情とローション」 「ヤったんかｗｗ」＞ ＜「退場不可　ヒーローショウ」 「ヒーロー何したんだよ」＞ ＜「こいつが壊れてくれたら　あちらへ行けるのかしら？」 「やだこわーい」＞ ＜「甘く溶かして　ダーリン！」 「あらやだ積極的♡」＞ ＜「辛く貶して　ダーリン！」 「SMプレイ御所望って感じ？」＞ ＜「骨を砕いて　ダーリン！」 ＜「未知の世界へ　ランディング！」 「夕日をバックにランディング☆」＞ ＜「痛く殴って　ダーリン！」 ＜「迷わず蹴って　ダーリン！」 「そんなにキツいプレイしたいのか～よほど溜まっていらっしゃる？」＞ ＜「全て壊して　ダーリン！」 「…」＞ ＜「なぶり殺して　ダーリン！」 ＜「さようなら　かつての私たちと」 「…お兄さん心配になってきちゃったから今からお前んち行くね」＞ ＜「えっ、ちょっおい！？」 「なんか抱え込んでんだろ？お前が俺に相談するぐらいだし」＞ ＜「違ぇ、待って」 「何よ」＞ ＜「これドッキリだから」 「えマジ？」＞ ＜「大マジ」 「坊ちゃん暇なの？」＞ ＜「じゃなきゃこんな面倒くせぇＬＩＮＥしねーよバカ」 「なんだよも～心配して損したじゃないの～」＞ ＜「つーか蹴って殴ってのあたりで即ＳＭプレイ出すのやめろよな変態」 「だってイギリスの野郎のことだからてっきりぽっきりそのようなご相談かと…」＞ ＜「お前俺のことなんだと思ってんだよ」 「エロ大使。」＞ ＜「５６すぞ！！！」