第六話　あそこの正体

ガチャン…ギィィ… おんりー「っ…やっ、やだ…っ」 おらふくん「懐かしいな、おんりーが最初に監禁されてた場所」 おらふくん「泣きながらイってたおんりー可愛かったなぁ…♡」 おらふくん「それに、ここならたくさん｜玩具《おもちゃ》もあるし…ね」 おんりー「や、あ…っ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ おらふくん「…じゃ、ローター10個、レベルMAXで1分間イかなかったら出てもいいよ？」 おんりー「っ…流石にそれは…」 おらふくん「失敗しても断っても”お仕置き“だからね〜？」 おんりー「っ…！や、やりますっ！」 おらふくん「いい子だね、じゃあ、つけるよ」 一個目 グプッ… おんりー「っ…」 二個目 ツプッ… おんりー「っ、ふ…ぅ…」 三個目 ヌプッ… おんりー「！？ごりっていった…っ♡」 おらふくん「っ…♪♡」 とばーす⭐︎ おんりー「っ、う、ぐぅ…♡」 おんりー「はっ、はっ…も、う、むりっ…♡」 おらふくん「最初からレベルMAXにするよ〜」 おらふくん「ぽちっとなっ！」ﾎﾟﾁｯ ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッッッ！！♡♡♡♡ おんりー「っひ、あうっ…♡」 おんりー「や、あっ…♡」 おらふくん「あ、ナカ締めつけすぎてローター出てきちゃったじゃん」 おらふくん「戻さないとな…♡」ｽﾞﾌﾟﾝ！ おんりー「あ゛あっ！？！？」ﾋﾞｸﾝｯ ビュルルルルルルルルルッッ！！！♡ おんりー「あ、っ…イっちゃった…っ」 おらふくん「…お仕置きしなきゃね？」 おんりー「あっ…ごめんなさい！やだっ！や、やめて…っ」 おらふくん「今回のお仕置きは〜？デケデン！」 おらふくん「ローターで寸止めプレイ！」 おんりー「え…っ」 おらふくん「う〜ん、それか、薬を飲んでからヤる、とか？」 おんりー「く、薬にしたい…」 おらふくん「結構効果続くけどいい？」 おんりー「…なんか嫌な予感がするからやめようかな」 おんりー「寸止めでいいです…」 おらふくん「は〜い、じゃ、さっきのローターそのまま使うね」 おんりー「ま、まさか…」 おらふくん「うん、ローター10個⭐︎」 おんりー「マジか…」 おらふくん「はいはい、ご主人様の命令は〜？」 おんりー「絶対です…」 めんどくさいから飛ばす⭐︎ 全部ローター入ったよ⭐︎ おんりー「んっ、♡んうっ…♡」 ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ(強) おんりー「あ゛っ♡やっ、やらっ、イく…っ！♡」 ピタッ… おんりー「あっ…♡イけない…っ！」 おらふくん「我慢できるかな〜？w」 ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ(強) おんりー「ひっ…！あああぁっ♡」 おんりー「イくっ…！♡♡」 ピタッ… おんりー「はっ、はっ、なんでぇ…っ♡」 ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ(強) おんりー「うぐぅ…♡イきたいのにぃ…っ♡」 おんりー「イかせてぇ…っ♡やめてよぉっ♡」 おらふくん「ん〜どうしようかな〜」 おんりー「おねがい…っ、なんでもっ、するからぁ…♡イかせて、っ…！♡」(涙目&上目遣い) おらふくん「…」ﾌﾞﾁｯ おらふくん「…お望みのままに」 ゴッチュン！ おんりー「あ゛がっ！？♡♡♡」ﾁｶﾁｶ おんりー「まだローター入ってるのに…っ！♡」 パンパンパンパンッ！！！ おんりー「ひ、ぎぃ…っ！まって、まっ…！♡♡」 ゴリッ！ おんりー「あ゛ぁああぁ゛あ゛っ！？！？」 おらふくん「…ふ、かわいい」(耳元) おんりー「っ！？」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ！パチュッパチュッパチュッパチュッ！ おんりー「やっ、あ゛あっ！♡」 おんりー「しぬ、も゛、しんじゃっ…！♡♡」 おんりー「ん、ああ゛あぁっ！！！♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ おんりー「っ、んっ、う…ぐぅ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ おんりー「ん、ふ、あっ…♡」 おらふくん「…？あれ、なんでトんでからもビクビクしてるんだろ…」 おらふくん「…あっ！ローター！」 おらふくん「今からでも取れるかなぁ…」 グチュ… おんりー「ひ、っ…！？♡♡」 おんりー「や、やら、やぁ…♡やめて…っ♡」 おらふくん「ん〜…あと2個が全然取れないなぁ…」 ズチュッ！グリグリグリ♡ おんりー「ゔっぐ、ぁ…っ♡」 おんりー「あ、ぐぅ…っ♡」 おらふくん「あっ！一個取れた！」 ズルッ！ おんりー「あ゛あ゛ゔっ！♡♡」ﾋﾞｸﾝｯ おらふくん「トロトロすぎて持ちにくい…w」 おらふくん「でも…2個目が取れないんだよな…ま、これでいっか！」 おらふくん「毎回入れなくてもいいし」 おんりー「は、っ？♡なんで…」 ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッッッ！！！(極強) おんりー「ひ、ぎぃ…っ！や゛め…っ！や゛あ、っ♡」 おんりー「あ゛ぁ、あ゛、ぁ、ひぃ、ゔあっ♡♡」 おんりー「ぐりゅ、て、だ、めぇ゛♡♡」 おんりー「あ゛っ、んああ゛あぁっ！？！？♡♡♡」ﾋﾞｸﾝｯ おらふくん「目隠し…してもいい？」 おんりー「ふ、ゔうっ♡とめ、とめて、ぇ…やぁ、♡♡」 おらふくん「聞こえてないか…」 シュル… おんりー「っ！？なんれ゛ぇっ！？♡あ゛あっ♡♡」 おんりー「や、みえないのこわいぃ…とってよ、っ♡♡」 おらふくん「ちょっとだけローター弱めてあげるね」 ヴヴヴヴヴヴヴヴ…(弱) おんりー「ん、っ…♡ううっ…♡」 おんりー「やめて…やだ、ぁっ…♡♡」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ おんりー「おらふくん、っ♡たすけて…っ！♡くらいのこわい…」 おらふくん「また来るね」 おんりー「行かないで…！♡そばにいて…っ」