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2話 嘘と虐待
バリバリ虐め、虐待、ОD、リスカ入ります。
地雷さんBach
「別れてください。」
#名前#?
「なんで?」
れるは思わず聞き返してしまった。
「私はれるさんが大嫌いだから、れるさんのことがずっとずっと嫌だったから。
話はそれだけです。さよなら、れるさん。」
れるは…、別れたくないねん。昔の笑顔も消えた#名前#。敬語を使う#名前#。
もしかして虐めてきとるやつがまた?そうやとれるは許さへんで。
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ごめんっ!ごめんね#れるちの呼び方#。こうするしかないの。二人が幸せになる
には。私だって別れたくないよ。本当にごめんね。でもこうするしかないからさ。
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「あの二人別れたらしいぜ。」
「女子狙い放題。」
またこの話題や。ホンマ嫌や。れるは別れたくなかったのに。あーあ。放課後。
二人で並んで歩きたかったな。
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ドゴッボコッボカッボコッボカッ!
「れるさんと…、別れたんでやめてくだ##さい。」
「無理よ!」
「あんたは私達のサンドバッグなんだから!」
「ぃ゙」
「声出すんじゃねぇ!」
ザクッ!
「今日はこれぐらいにしてあげる。」
はぁ。#れるちの呼び方#と仲良く笑って帰りたかった。第二の地獄、始まるよ。
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ドゴッボコッボゴッボコッボカッ!
「ぃ゙…、」
「声を出すな!」
「汚らわしいわ!」
ザクッ!傷だらけだなあ。心配してくれる人も居ない。あーあ。今日もアレで
自分を守ろう。ザクッ!シュー。アハハ!楽しい!これをしているときは幸せ。
ゴクリ。私は自分の血を飲む。机の上には薬の瓶。ぜーんぶОD用。オイシイナ。
こわれちゃった?私の薬。あれが精神安定剤。お母さんたちはなぜ生まれたの?
お母さんたちが居なければ私は居なかったのに…、なんでなんだろ。
「#名前#!」
「母上。」
「出ていきなさいっ!」
ドンッ!あ、追い出された。いけない子ならこんなのも当たり前か。今までが
甘えていたのかもしれない。もう死にたい。
「名前!ハァハァ」
「れるさん?」
「また復縁してや。」
「でも、」
私は言葉を紡ぐ。
「汚らわしい私が、気色悪い私がれるさんの」
「自分の」
あなたは泣きながら言う。まるで訴えるように。
「自分の評価をさげんといてや!」
900文字!