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4話 恐怖
ここから、死ぬとか出てくるからきおつけてね!
アカサ「じゃぁ、コウさんは壱級の決戦なんですか?」
コウ「そうだね!今まで頑張ってきたし、ここで死ぬわけには行かない。」
コウ「もし、僕と君が生きていたら今日の夜一緒にご飯食べない?」
アカサ「えっ、いいんですか?」
コウ「うんいいよ。`生きて会えたら`だけどね。」
アカサ「?」
放送「ジジッジ、、あぁ〜選手の皆様聞こえていますか?」
放送「え〜そろそろ決戦が始まります。壱級の、方からフィールドまでお願いします。」
コウ「もうこんな時間か!
アカサ「頑張ってください!」
コウ「うん、、君も頑張ってね、」
アカサ「はい!」
---フィールド ---
審判「それでは、選手の人はいちについてください!」
審判「注意事項を一つだけ。選手の方が死んでもとう会場は、`いっさいの責任はとりませんので。`」
コウ「、、、」
審判「それでは、決戦を開始します。」
会場「オォォォ!!!」
---選手の待機場所---
アカサ「この、テレビから試合が見れるのか。楽しみだな!」
ドンッ
アカサ「イッテ!」
???「あっ、、、すっすいません💦」
アカサ「あれっ?君って?もしかして」
???「もしかしてあなたアカサ?!」
アカサ「そうそう!お前は、天使のエルナだろ!」
エルナ「そうだよ!懐かしいね!」
アカサ「そうだ、一緒に今から観戦しないか?」
エルナ「うん!」
--- フィールド ---
ドォォン!!!
???「今回の壱級の決戦全員死ぬかもな、`1人を除いてな。`」
コツコツ
コウ「死ぬのが怖いんですか?」
選手「たったのむ、命だけは!」
コウ「死ぬ覚悟もしないでここにきたあなたがバカですよwww」
選手(そっそうだ、ギブアップすれば!助かる!!)
選手「ギッb!」
グサッ
選手「ッッッ!?」
ドサッ(選手が倒れる音)
コウ「審判さぁ〜ん!」
審判「はい?」
コウ「ギブアップの妨げは、ルール違反じゃないですよね?」
審判「はい!」
審判「勝者、、、コウ様!!!!」