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肆|10人目の柱 、 " 超 " 冷たい件
づがれだ 、 稽古の後休憩ほとんどなしで任務直行は死ぬ
「__あぁー 、 疲れた . . . __」>
男
<「こんな所で何やってるの ? お嬢ちゃん」
「( フル無視 」>
男
<「|肩 掴《肩を掴む》)ねぇねぇ 、 お兄さんといいことしn . . . 」
「離せ 。 私疲れてるから 。 さよなら 。 ( 去 」>
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「屋敷に着いた . . . 安心感がすげー」>
お風呂入らんとなー、いやその前に|厠《トイレの事》に行きたい
. . . あれ 、 でも急に眠くなって 、
「Zzz . . . 」>
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#鎹鴉の名前#
<「朝だー起きろぉッ!!」
「 . . . ねみぃからもう少し寝させろ 、 」>
#鎹鴉の名前#
<「ダメだー ! しのぶに呼ばれてるぞー !」
「 . . . ふぁ ? 胡蝶さんに ? 」>
#鎹鴉の名前#
<「そうだー!」
「 . . . サボる 、」>
#鎹鴉の名前#
<「ダメだー!( 頭を突く 」
「いっっっった ! 何すんだよてめー ! ! 」>
#鎹鴉の名前#
<「分かったら行けー ! 」
「あーもう分かったよ行けばいいんだろ行けば ! 」>
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着いた 。 でも誰もいないから呼んでみるか 。
「おーい 、 誰かいる?」>
アオイ
<「どなたですか ! ! 」
「氷柱 。 胡蝶さんに呼ばれたんだけど 。 」>
アオイ
<「柱の方ですか 、 案内します 。 」
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アオイ
<「こちらにいると思います 。 」
「あざす」>
バァァン! !(戸を開ける音
「げ 、 前の金髪」>
しのぶ
<「あら 、 #夢主の名前#さん ! 来てくれてありがとうございます」
善逸
<「え ! 前のお姉さんじゃ~ん ! ! 今日も可愛いねぇぇ ! 」
「 . . . ( 引 」>
炭治郎
<「氷雨さんすみません善逸がいつも . . . 」
炭治郎
<「こら善逸 ! 柱だぞ氷雨さんは ! 」
善逸
<「え 、 柱だったの ! ? 柱の女の子可愛い子しかいないの ! ? 」
「で 、 胡蝶さんなんで呼び出したん私を」>
しのぶ
<「今炭治郎くん達に機能回復訓練をやってるんですけど 、 一緒にどうかなと思いまして」
「やだ」>
人とあまり関わりたくないんすよ私()
胡蝶さんのお願いだから仕方なく来たけれどコイツらの為なら全然もう帰るよ ?
炭治郎
<「氷雨さん 、 俺は一緒にやりたいです ! ! 」
「私は一緒にやりたくない」>
胡蝶しのぶ
<「#夢主の名前#さん 、 やってださったら羊羹あげますよ」
「 . . . やる( 羊羹が決め手 」>
「でも 、 そもそもその子たちカナヲに勝てるの ? 」>
炭治郎
<「俺は毎回とは言えないけど勝てます ! ! 」
「ふーん 、 じゃあやってみようか」>
Next 炭治郎 V S #夢主の名前# !