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歌詞ドッキリしてみた★ T氏の話を信じるな編
今回は幼馴染にやってみました!
「ねぇ知ってる?人生って舐めると甘い味がするの」
幼馴染「は?」
「ねぇ知ってる?艱難辛苦裏技使えばイージーモード」
幼馴染「なにそれ。」
「僕に課金すればもっと幸せになれるよ」
幼馴染「お前ボクっ娘だっけ?」
「へぇ、そうなんだ。タメになるな。T氏の話を信じましょう!」(偶然、Tが幼馴染のイニシャルでした。)
幼馴染「え俺?ボクっ娘の話が?」
「きらきら」
幼馴染「何言ってんの?」
「ねぇ知ってる?気持ちがいいなら劇薬も飲んでいいの」
幼馴染「麻薬やってんの?」
「ねぇ知ってる?コスパがいいから魂を売って優勝」
幼馴染「何の大会?」
「よしよし。僕の教えに従順な君を愛してあげるよ」
幼馴染「お前の教えに従った覚えないけど」
「へぇ。そうなんだ。好きになっちゃう。T氏にすべてを捧げましょう」
幼馴染「お前好きな人いないって言ってたじゃん」
「T Is My Everything」
幼馴染「ん?」
「T氏の話を信じるな。フェイクの愛に依存すんなって」
幼馴染「前言撤回した?」
「言わないでやだ。信じなきゃ狂っちゃうわ」
幼馴染「信じてくれるのは嬉しいだけどさ、何を言わないでほしいの?」
「T氏の話を信じるな。狂気の沙汰にBETすんなって」
幼馴染「その英語なんて読むん?」
「言っても無駄さ。君の目はきらきら」
幼馴染「俺が眼鏡かけてるの知ってるよね?」
「私はあくまで正常です。あくまで正常です」
幼馴染「大切なことだから2回言った?」
「そうそう貴方は正常です。ってT氏の話を信じるな」
幼馴染「前言撤回しすぎやろ」
「みんなが悪魔で異常です。悪魔で異常です。」
幼馴染「俺はみんな側なの?」
「そうそうみんなが異常です。ってT氏の話を信じるな」
幼馴染「どっちなんかい」
「FAKEか? REALか?見分けつかん愛。FAKEかREALか?悩む時間ないわ。TはTRUEのT そう答えてダンシング」
幼馴染「なんで最後踊った?」
「ねえ知ってる?脳内のお花畑には枯れないように水をやるといいよ。」
幼馴染「脳みそに花畑あるの、(僕の本名)だけじゃね?」
「それを邪魔するあの子といたら不幸になる。縁を切るといいよ」
幼馴染「あの子って誰だよ」
「そして、僕を否定する馬鹿はこの世から消そう」
幼馴染「誰も否定してないよ?」
「へえ。そうなんだ〜。それは名案。T氏の話を信じましょう。T氏の言う通り〇しましょう」
幼馴染「俺の言う通り自首しましょう」
「Stop it」
幼馴染「自分を止めてんの?」
「T氏の話を信じるな。T T T T。T Is My Everything。」
幼馴染「T言い過ぎやろ」
「T氏の話を信じるな。真っ赤な嘘に期待すんなって。言わないで、やだ。真実じゃ救われないから!」
幼馴染「自分が言ってたことがアホってこと分かったん?」
「「T氏の話を信じるな」「フェイクの愛に依存すんな」って。言わないで、やだ。信じなきゃ狂っちゃうわ」
幼馴染「またかよ」
「T氏の話を信じるな。レアな命を棒に振んなって、言っても無駄さ。走馬灯がきらきら」
幼馴染「お前死んだ?」
「私はあくまで正常です。あくまで正常です。そうそうあなたは正常です。ってT氏の話を信じるな」
幼馴染「正常じゃないだろお前は」
「みんなが悪魔で異常です。悪魔で異常です。そうそうみんなが異常です。ってT氏の話を信じてた」
幼馴染「じゃあ、今は信じてないの?」
「騙されていたんです。私は騙されていたんです。T氏の話を信じてた」
幼馴染「騙した覚えないぞ?」
「幸せだったんです。確かに幸せだったんです。T氏の話を信じるな」
幼馴染「幸せならオッケーです」
「いやいや。そしてこの歌も信じるな」
幼馴染「え歌?」
「だまされたね〜!!!歌詞ドッキリだよーん!」
幼馴染「通りでおかしいと思ったんだよなw」