閲覧設定

基本設定

※本文色のカスタマイズはこちら
※フォントのカスタマイズはこちら

詳細設定

※横組みはタブレットサイズ以上のみ反映

オプション設定

名前変換設定

この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります

公開中

【ーATTENTION!ー】 下記の小説は俺の師匠の星屑師匠(二重?)のネタ帳をこっそり覗いた悪い弟子が不遜にもぺろりといただいて書いたものとなっております。 誤字脱字に文章の書き方や名前のセンス、そしてもちろん放送禁止用語や言葉の意味の違いなど、なんじゃこれポイントがありましたら何卒俺をしばいてください。
尾崎 「えー、本日は晴天なりぃ。どもども!みんな大好き尾崎だにゃー! まず、この話はどんな事件もモチーフにしていにゃいにゃー! どんな事件も模倣していない、にゃーだけの大切な思い出をせっかく話したのに、どっかの知らないやつの真似っこ、とか言われるのは スーパー不快だにゃ。 にゃーも信念持って殺してるんだにゃー。だから、にゃーの記録は誰の真似でもないことを知ってて欲しいにゃー! そしてっにゃーのかっこいい姿に心打たれちゃった、ってお友達はぜひぜひお手紙送って欲しいのにゃ! そうしたら! 迎えにいくにゃー!!」