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マツタロー
その他(どの枠にもないが勢いで書く)
名前 瀧本 芽衣
年齢 22
性別 女
性格 怖がりで慎重だが、自分にある程度の自信はある。怖がりの性格は兄の燈から来ており、彼の修行を見た際、言いつけに行こうとしたためボコボコにされたこと、幾度か恐ろしい目で睨まれたことから来ている。また、もとは狼のようだった燈が今や熊の如く変貌したことから、何がどう転んでもおかしくないという思考も持っており、それが慎重さのもとである。
見た目 兄とおそろいの赤い目に髪の毛は青と黒の混合、赤色の服に白い外套を羽織っている。
下顎は片側が歪な形になっている(燈にやられて14年間残っている)。しかしそれでもかなりの美人。
髪は長く、束ねていない。細身。
種族 人間
好きな物 グラタン、うさぎ、暖炉
嫌いな物 魚、イモムシ
特技 逃げること
趣味 料理、裁縫
一人称 私
二人称 君
過去 生まれつき強力な魔法を使えたため、兄の上位互換的な感じで優遇されて育ってきた。
ある夜兄が兵士を目指しているとしか思えない訓練をしていたので、親に言いつけようとして見つかり、ボコボコにされて顎を骨折。以来、5年間は毎晩兄にボコられる夢を見た。
その後兄が帰ってきたのでパレードに参加したら睨みつけられ、村から逃走。
フリーの魔法使いとして活動を始め、今に至る。なお、優花とは幼馴染。
武器 指揮棒サイズの木の棒。魔法を放つ軸の役割をなす。それと、短剣。
攻撃方法 魔法を使って遠距離からガンガン攻める。また近距離でも強く、半端な敵なら返り討ちにできる。ただ、兄には逆立ちしても勝てない(魔法で炎を完全シャットアウトされ、そのまま超リーチでボコられる。)。
能力 火炎魔法
他キャラクター呼び方
翡翠:翡翠
燈:お兄ちゃん
セレナ:村長
魔王:魔王
不出来:不出来
優花:優花
サンプルボイス(5個以上がいいな…絡み必須)
絡み
優花
「こんばんはー」
「どうしました?」
「いや、ちょっと話がしたくて」
「お兄さんなら寝てますけど」
「君と話したいの、お兄ちゃんと話すのは流石に怖い」
「実際あの人貴方のことは嫌ってますもんね、ところで話というのは?」
「大したことじゃあないよ、ちょっと寂しいから会おうと思って」
「へえ…」
不出来
「やあ」
「こんばんは、いきなり飛んできてどうした?」
「優花と話してきた。ついでに挨拶しようと思って」
「なら歩いてくれば?」
「お兄ちゃんに気づかれちゃ一巻の終わりだから」
「『お兄ちゃん』…」
「ん、どうした?」
「帰れ、変なこと考えそうになる」
「ええ…私、なんか言ったっけ」