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僕らの始まり 稲枑 玖愛side
僕は、もっとみんなを楽しませたい、、、!!
僕は、稲枑 玖愛(いちご くあ)です。2年前にこの短編カフェに来ました〜。
玖愛「あ〜。色々と可愛いものが多い。お金無くすつもりか?」
玖愛「う〜ん。これとこれにしておいて、来月これ買えば、、、。」
__「うん。無理だ。全部買おう!!」__
玖愛「ふぅー。」
(怖いなー。また人見知りが出そうだ、、。)
店員さん「次の方どうぞ〜」
玖愛「はーい。」
店員さん「はい。ありがとうございます。」
「袋はいりますか?」
玖愛「__あっはい。うーん。やっぱいりません。__」
店員さん「?すみませんがもう一度お願いできますか?」
玖愛「ください‥」
店員さん「はーい。お会計1万5000円です。」
玖愛「はい‥」
店員さん「ありがとうございましたー。」
玖愛「__はい__」
(あー。絶対変なやつだと思われた。最悪。)
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家に帰宅
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自分の部屋へ
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玖愛「はぁ〜。なんで僕だけ、、。」
玖愛「ちょっと、今日も書くか。」
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20分後
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玖愛「あれ?しょうちゃんが、自主企画やっている!!」
玖愛「へー。グループか、、、。」
玖愛「僕に、できるかな…?」
玖愛「ふぅー。やるか。」
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10分後
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玖愛「しっかりと出来た!!しょうちゃんと一緒に活動するのか、、、。」
玖愛「 **面白そう!!**」
玖愛「これからよろしくね!!」
僕は知りたい。変われるか、、、。