公開中
すいぞくかん!〜擬人化海洋生物〜いちわ
擬人化された海の生き物達の日常。
個性豊かな子達の日々をのんびり(笑)ご覧ください。
ちゃんとした小説になるように頑張るぞ!
海の生き物の擬人化ってやってる人結構いそうなイメージあるので、デザインなど被ってるキャラいるかもですが許して🙇
日常系のつもり。チープオブチープ!
「ぬわあぁぁぁぁぁぁぁあッッッッッッッッッ」
「どっうしったのっ」
いつもののーんとした表情でエイさんがやってくる。
「アタシのッ!餌が!ないッ!ないぃぃぃいッ!」
「へーーー、ざーんねん。なーんかあっちにいきたくなっちゃったからボクはあっちいってるね〜あ、そういえばセーラー服がいたよ〜」
「セーr………………クラゲェ゙!あの野郎ッ!」
「サメのえさ食べたのやっぱあいつだね〜
かっくていっ、おもしろそーだからやっぱこっちみーてよっ」
ガブガブするサメちゃん。
突進する先にはクラゲさんが。
「————っ!ふえぇぇぇぇえっ!?」
ズゴーンッ クラゲさんにぶつかる。
「死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬぅっ!私死にますぅっ! …あ、そっか、今日が私の人生最期の日か… なら…もう…一緒に…ね?」
急に包丁を構えるクラゲさん。
「…あ、ぁあんっ?…や、ヤんのか!ヤんのか!」
「抗わなくていいんだよ、これでも私達、長い間この1つの同じ水槽にいたんだもの」
「こわいね〜っセーラー服さーんっ」
きゃははと笑いながらクラゲさんは包丁を振り回す。
だが泳がずにふわふわと浮いたクラゲさんからサメちゃんが逃げるのは容易いことだった。
「ほらな!別に抗う必要もなかったな〜っ!」
「う…あれ?私なんで包丁持ってたんだっけ…な、なんですか急に…なんで煽ったりするんですかぁっ!
…私の気を惹きたいの…?わかった。今すぐ遊んであげるね?」
「——ちょっ!な、ちょっ、違っ、えっ、あっ、え、」
「やんでれもーどがまたオンになっちゃったかー」
またもやエイさん。
クラゲさんには一応、ヤンデレのオンオフがある。
「急に煽ったんじゃないんだって!違うって!
ほんとだって!信じてって!」
「そうなんだ……
——あ…そ、そうだったんだ…ご、ごめんなさい…」
「やあっとおちついたよ〜」
エイさんがちょっと笑う。
「ほんとに殺されると思ったからな!こっちは!」
「私だって、し、死ぬかと思いましたもん!それに、餌は、今日ちょっと遅れてるだけで、わ、私食べてないです」
「なんだ、じゃあ先に言えよっ!」
「ただ叫びながら突っ込まれたってわかんないですよぉっ」
わいがやわいがや。
これがいつもの擬人化水族館です。
ゴミだーーーッッッッッッッッッ