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神と最強
シシラが後ろを向いた瞬間刺される寸前にまで居た…
さぁ、シシラどうなる_⁉︎
シシラ「殺されっ…」
シシラ「なんてなる訳ないだろ。この中二病」
そういえば忘れていたが…
こいつこの世界で1番強いかもしれない謎の少女だったわ
まぁ、簡単に言うと刺されかけた所をひらりと避けたって感じ
シシラ「氷魔法フリーズ!」
??「火魔法ファイアブロー!」
??「オレは中二病じゃねぇ!」
シシラ「え…自分のことを神とか言ってる奴のことを中二病って言うんじゃないの…?」
??「ア“ーオレはとにかく殺戮と破壊の神なんだよ!」
??「うじゃうじゃ溢れてる人間共と同じにするな!」
シシラ「自分が何者かの前に名を名乗ったらどうなの!東雲和月!」
東雲「知ってんじゃねぇか!」
シシラ「あーもう!うるさいわよ東雲!」
東雲「お前の方がうるせぇよ…」
シシラ「まぁ、記憶から見るに本当に神のようですね…」
シシラ「それで、何故この世界最強かもしれない僕にナイフを向けたんですか」
シシラ「あんなナイフ誰でも避けれるでしょ」
東雲「オレ手加減した覚えなんてねぇし、避けれたのもオメェぐらいだぜ…?シシラ」
シシラ「え、嘘?!」
シシラ「うーん…気に入った!」
東雲「…はぁ?」
シシラ「僕が今シェアハウスをやろうとしてるのは知ってるでしょ?東雲!」
東雲「…やらねぇぞ?」
シシラ「えー良いのかなぁ僕は君の記憶を操って神ではなく普通の人間っていうふうに記憶を改変できたりするんだよ?」
東雲「アー“めんどくせぇ、めんどくせぇ、やりゃ良いんだろやりゃ!」
シシラ「よし、ではシェアハウスに連行しまーす」
東雲「チビのくせに…」
シシラ「ぶっ殺してやる‼︎」
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一方その頃ツツラとルーベルノは…
ツツラ「姉さんが来ない…」
ツツラ「もしかして今日バイトの日だった…?」
ツツラ「いや、もうちょっと待ってみよう…」
ツツラはこうゆうのを繰り返していた
ルーベルノ「シシラさんどこ行ったんですかー!」
ルーベルノ「もしかして置いていかれました…?」
ルーベルノ「…どうしましょう」
ルーベルノは待たれる側じゃなくて待つ側になってたそう
その後なんやかんやあって3人でシェアハウスに向かったそうです
シェアハウスに向かってた間に何してたかは想像にお任せします
ミルクティさんの東雲和月さんを使わせて貰いました!
詳しい設定はこちらをご覧ください↓
https://tanpen.net/novel/058d994e-b026-44b8-84a0-b3539c6514ad/
いやー…投稿遅れてしまってすみませんね…
個人的に少し忙しくなってたり、次に誰を使わせて頂くとか考えてて遅れましたね…
技名は適当です