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2、探検
2!
あ!追加!須知葉は、すちのできることが、出来ません!
今は、できます!(すち君が中に入ったから(?))
須知葉「まず、、どうしよう、、」
須知葉「探検するか」
タタタタタタタ
夏希「、、本当に須知葉兄さん大丈夫?」
瑠衣「でも、今の性格の方がいいしwほっとこっかな」
小雨「賛成!」
藍「熱は、ありませんでした」
美琴「今の方が、、いい」
小雨「そうだよねー!」
須知葉「なーにここ!」
なんかすっごい部屋
須知葉「寝れそう」
瑠衣「何やってんだ?」
須知葉「あ!いる、、、瑠衣!」
瑠衣「ブン!(物を須知葉に投げる)」
須知葉「あ?(半ギレ)」
瑠衣「わおwこわw」
須知葉(そっか!違う顔だから怒ったら怖いのか!)
須知葉「瑠衣^^」
瑠衣「さーせん」
タタタタタタ
須知葉「ふー!部屋行くか」
タタタタタタ
ガチャ
夏希「よ!」
須知葉「なんでいるの?」
夏希「兄さんの部屋Wi-Fi環境めっちゃいいから」
須知葉「何見てんの?」
夏希「すち君っていう神歌い手」
須知葉「え?」
夏希「兄さんも見てよ」
須知葉「知ってるよ」
夏希「え??まじ??」
須知葉「うん」
夏希「マジでよくない?シクフォニも私好き!」
須知葉「俺も好きだよ」
夏希「兄さんわかってるー!」
夏希「え!?ね!兄さん!」
須知葉「なに?」
夏希「すちくん、、撥ねられて意識不明だって」
須知葉「え!?!?」
夏希「やばい、、目覚まして」
須知葉(俺は、今どうなってるんだ?)
夏希「、、ちょっと泣いてくる」
ガチャ
須知葉「、、、、」
今、夏希との会話で分かったことは、
1、俺は、車で撥ねられ意識不明
2、Wi-Fiが存在する
3、ここは、異世界では、ない
須知葉「シクフォニが居るってことは、ね」
須知葉「、、、、、」
あの時のことが、うまく思い出せない
美琴「失礼します」
須知葉「どうぞー!」
美琴「夏希様が、須知葉様へだそうです」
須知葉「え?何これ?」
美琴「熱を冷ます薬だそうです」
須知葉「はー?俺は、熱じゃないっつーの!」
美琴「ふふふ、、、」
須知葉「もー!バカにしてー!」
美琴「じゃ、、失礼しました」
ガチャ
須知葉「、、、笑ってるとこ初めてみたな」
ガチャ!コンコン!
小雨「須知葉兄!」
須知葉「ノックが先だよ!」
小雨「これ!あげる!」
須知葉「何これ」
小雨「熱を冷ます薬!」
須知葉「、、、、あのなー!熱じゃないよ!」
小雨「わー!怒ったー!」
須知葉「俺で遊ぶな!」
小雨「えー?面白かったのにー」
ガチャ
須知葉「なんだよ!本当に」
ガチャ
瑠衣「おーい!須知葉!」
須知葉「なに?瑠衣」
瑠衣「あげる」
須知葉「嫌な予感が」
瑠衣「熱冷ます薬」
須知葉「本当にさー!いい加減にしろよ!」
藍「瑠衣様、須知葉様お静かに」
瑠衣「すみませーん」
須知葉「ごめんなさいペコペコ」
藍「あ!すみませんペコペコ」
須知葉「こちらこそペコペコ」
藍「いえいえ私が悪いですペコペコ」
瑠衣「なんだこれ」
すごい終わり方w