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うちの子なう!【リンちゃんなう!】
※替え歌
基本的にはルビで本来の歌詞を表示しますが、気力により一部の歌詞をルビで表示出来ません
※元気がなくて適当
※念の為15かけてます
ヴァフィ「僕の子が可愛過ぎてツライ…僕の子だけのシェアハウス作って閉じ込めたい‥一部屋一人の出入りは僕だけの監き(シェアハウス‥♥︎」
マーラ「そんなんに入るくらいならまだ可視化とかクソみたいなゲームしてた方がいいわアホ」
マーファなう! マーファちゃんなう!!
マーファちゃんマーファちゃんマーファちゃんなう!!!
マーファちゃんなう! マーラちゃんなう!!
マーファちゃんマーファちゃんマーファちゃんなう!!!
マーファちゃんなう! マーファちゃんなう!!
マーファちゃんマーファちゃんマーファちゃんなう!!!
マーファちゃんなう! マーファちゃんなう!!
マーファちゃんマーファちゃんマーファちゃんなう!!!
ヴァフィ「エッそれって僕のゲームが好きってこと?!!!☆☆」
マーラ「ハ“‥?(マジギレ」
ヴァフィ「スミマセン」
---
ヴァフィ「人間の僕の子に人外用の服を着させたい。尻尾とか用で服に穴が空いてて恥ずかしがってるのをまじまじと見たい。他にも色んな服を着させて一枚一枚写真に収めてアルバムを作りたい…!!!!」
朧「何着させられる分かんねェから着させられる前に服燃やす」
朧ちゃんなう! 朧ちゃんなう!!
朧ちゃん朧ちゃん朧ちゃんなう!!!
朧ちゃんなう! 朧ちゃんなう!!
朧ちゃん朧ちゃん朧ちゃんなう!!!
朧ちゃんなう! 朧ちゃんなう!!
朧ちゃん朧ちゃん朧ちゃんなう!!!
朧ちゃんなう! 朧ちゃんなう!!
朧ちゃん朧ちゃん朧ちゃんなう!!!
ヴァフィ「僕に服を直接着せる能力があるのをお忘れで??( ^ω^ )」
朧「お前それホントにどう言う原理なんだよ」
---
ヴァフィ「(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ(←ヴァフィにとってとっても楽しい妄想した」
朧マ「キッッッ________モ」
ヴァフィ「|うちの子《リンちゃん》をぎゅーぎゅーしたいなあ♡
じたじたするのを押さえ込んで、ぎゅーってしたいな!」
--- ってことで__ ---
--- 実☆行 ---
ヴァフィ「ガバッ」
マーラ「!?」
ヴァフィ「マーラはカワイイの塊だと僕と彼女は思ってr「なんで俺なんだよ離せクソやろォオオオォッ」
ガルルルルrrr(見えるはずのない犬耳と尻尾)
ヴァフィ「アッハカワイッ♥︎
腕噛まれるのもアリだよッ!!!///噛んでいいよ!!なんなら噛んでよ|マーファ《リン》ちゃんッッ♥︎」
マーラ「アァアアアァァアアアアアァァアアァアッ“」
朧「南無三…(」
---
|マーファ《リン》ちゃんと二人で買い物に行くことになって、
なんでもない顔で
ヴァフィ『デートだねー。』
って言って、めちゃくちゃに意識させたい。
--- ってことで__ ---
--- 実☆行 ---
※路雨辺りに圧かけられて無理矢理二人で買い出しに行かされたという設((
ヴァフィ「〜♪」
マーラ「ンで俺が‥__クソドMに行かせればいいだろうが__‥ブツブツ」
ヴァフィ「…デートだねぇ」
マーラ「…」
ヴァフィ「…」
マーラ「…」
ヴァフィ「…」
ー買い物終了後ー
マーラ「…」
ヴァフィ「…ションボリ(´・ω・`)」
マーラ「……は??__//__」
ヴァフィ「ゑ?」
〈遅い反応って好き(((((作者が出てくるな
---
|朧《リン》ちゃんの|角《リボン》はカチューシャについていますが(?!?!)
朝、こっそり猫耳にすり替えて、『いつ気づくかなー♪』と思っていたら、
|朧《リン》ちゃんが出かけたのに僕が気付かず、
夕方帰ってきたリンちゃんが猫耳カチューシャを握りしめて真っ赤な顔で睨んできたため、反省したい
--- ってことで__ ---
--- 実☆行 ---
※カチューシャの話は即興で作りましたが、なんか面白そうなので、
抜けた角を使った偽角カチューシャってことにしようかな…朧が角ない時期違和感すぎるから付けてるとか((
朧「〜(鼻歌」
ヴァフィ「ジイ……」
朧「__ハッ?!
…なんだ、急にとんでもない憎悪と嫌悪感が湧いた‥」
ヴァフィ「……チラリ」
__ヒュンッ__パリンッ
朧「あれ、キモいクソ野郎の気配がしたんだけどな……」
ー朝ー
チュンシュン…
キィ‥
ヴァフィ「……ススッ(朧に装着」
朧「ン…」
--- パチンッ ---
ヴォン🕳️
ヴァフィ「君が帰ってくる頃にまた帰るね☆」
朧「__ハッ
……………なんか昨日から俺おかしいな‥どうしちまったんだ‥?」
ー朧お出かけ後 朧帰宅ー
カチャ……
ヴァフィ「、やあやあ☆」
朧「…」
ヴァフィ「お出かけはどうだったかな?♪」
朧「……」
ヴァフィ「………チラリ(顔を覗く」
ドゴォッ☆(顔面木っ端微塵☆)
ヴァフィ「ゴホォツ“」
朧「お前、俺にカチューシャ付けやがったな‥?ユラ‥」
ヴァフィ「いたたたた…サスサス」
朧「フーーーー‥(タバコ×5」
モクモク モックモック‥
ヴァフィ「…あれもしかして朧顔赤いの隠すためにタバ「殺すぞ」haha‼︎」
朧「まあ、何も言わなくても殺すけどな。ニパ」
ヴァフィ「hah((((」
---
ヴァフィ「(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ(全てが妄想だったことに絶望している」
朧マ「そのまま妄想の中で暮らしてろよ(悪意」
ヴァフィ「それもいいのかもしれない「「キモ」」hahaha」
---
|路雨《リン》ちゃんをちやほやしたい。
路雨「エッ」
ちやほやされ慣れてない|路雨《リン》ちゃんが挙動不審になるのを見て、
さらにちやほやしたい。……ちやほやしたい。
路雨「なんで急に俺ェ‥?」
--- ってことで__ ---
--- 実☆行 ---
ヴァフィ「路雨ちゃんはよく頑張ってるよね」
路雨「、まあ‥」
ヴァフィ「マーファのこと、お母さんみたいに面倒見て」
路雨「お、おお‥?__w__」
ヴァフィ「マーファからはウザがられてるけど」
路雨「せやな」
ヴァフィ「関西弁カワイイ」
路雨「いきなりやな?!__しかもそこ俺やのうて関西弁なのね…__」
ヴァフィ「まだ見た目の公開されてないけどカワカッコイイ」
路雨「はよ公開して?
まあ、ありがと‥」
ヴァフィ「__彼女の気力が戻ったらネ__
感謝できて偉いね」
路雨「当然ちゃう‥?」
スス‥(路雨に近づく)
路雨「ん?」
ヴァフィ「__大好きだよ♡(吐息+耳元」
路雨「ヒイャ?!!↑//ブワ」
ヴァフィ「……」
路雨「……………フルフル」
ヴァフィ「ブシャアアァアアアァ ( ゚་། ゚)・:∴♡(鼻血」
路雨「ギャアァアアアァァアッ“?!!!」
---
ヴァフィ「|僕の子《リンちゃん》が、|短編カフェ《Pixiv》で
『|〇〇 〇〇《鏡音リン》 R18』
で検索をかけるのを全力で|推(押)《阻止》したい。ニチャア」
マーラ「そんなものないから出てこないのが現実」
ヴァフィ「…今度作ろ「やめろ」…今度作ろう「ヤメロ」
---
|短編カフェ《ボーマス会場》では|朧《リン》ちゃんに|ミニスカメイド《ルカ》コスしてもらいたい。
しかし、強烈な違和感を発する|足とむちむち《ぺったんこ》な胸筋に(僕が)無意識に目がいってしまい、
「も、もう着替えるっ」 と逃げ出そうとする|朧《リン》ちゃんを必死にフォローしたい。
--- ってことで__ ---
--- 実☆行 ---
朧「俺二回目なんだが?」
ヴァフィ「関係なし☆」
朧「後言ったよな?服燃やすって」
ヴァフィ「ゑ
その前に着せる☆」
朧「だからそれどう言う原理‥」
ヴァフィ「それが僕にも分かったら苦労しない」
朧「しらねぇのかよ。
いつの間にか着替え終わってるし。何なんマジ(虚無」
ヴァフィ「アッアッアッハカワイィイイイィイィイイイィィイイィイ((((((殴」
---
ヴァフィ「(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ」
朝起きるといきなり成長していた|翠《リン》ちゃんに、
どう接していいかわからずに食事中も言葉少なになり、
ピンクのお茶碗とか使わせてるのが何故か申し訳なくなりたい。
食後、「お皿洗うね」とか言われても
「あっ僕がやります!」とか敬語になりたい。
--- ってことで__ ---
--- 実☆行 ---
ソロリソロリ‥(病院侵入
??「………」
ヴァフィ「ヒャン」
??「何をしているんだい?ニッコリ」
ヴァフィ「ああぁざあざあざあああ黶伊クン……」
黶伊「こんな夜中に、病院へ無関係者が侵入なんてね。ああ怖い怖い」
ヴァフィ「いやぁ…これは、ソノォ……」
黶伊「ニッコリ」
ヴァフィ「…ダラダラ」
黶伊「…………まさか」
ヴァフィ「ヒャイ」
黶伊「翠ちゃん何かしようとしたわけじゃあ、ないよね?ニコッ」
ヴァフィ「まままままさまさまさまさまさまさまさまさままさままさまさままままッッさかァ!!!!!」
黶伊「いくら何でも動揺が酷くはないかい?」
ヴァフィ「アババババババババ」
黶伊「さて………
どうしてくれようか」
ヴァフィ「ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ」
失敗に終わった☆
---
ヴァフィ「路雨は元々オネェ設定でした…しかし、違和感すごかったので諦めたのです」
路雨「設定てw メタいな〜」
路雨ちゃんなう! 路雨ちゃんなう!!
路雨ちゃん路雨ちゃん路雨ちゃんなう!!!
路雨ちゃんなう! 路雨ちゃんなう!!
路雨ちゃん路雨ちゃん路雨ちゃんなう!!!
路雨ちゃんなう! 路雨ちゃんなう!!
路雨ちゃん路雨ちゃん路雨ちゃんなう!!!
路雨ちゃんなう! 路雨ちゃんなう!!
路雨ちゃん路雨ちゃん路雨ちゃんなう!!!
ヴァフィ「ってことでオネェ路雨どぞ」
路雨「えいきなり?んー…まあええか
ンン“ ま、アタシはどっちでも良かったんだけどね?どーしてもっていうから〜了承しちゃった!♪えでも結果的に良い立場になれたし、アタシは大大満足よ。マーラの近くにもいれるしね♪」
ヴァフィ「こっちも好きです…!!!」
路雨「あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない!」
ヴァフィ「グハ……(吐血」
路雨「ベチャベチャ‥なんやろ、慣れてきちゃったのかな…」
---
ヴァフィ「翠ちゃんは僕のこの中でも珍しい、ロリです」
翠「ろ、ロリ……?」
翠ちゃんなう! 翠ちゃんなう!!
翠ちゃん翠ちゃん翠ちゃんなう!!!
翠ちゃんなう! 翠ちゃんなう!!
翠ちゃん翠ちゃん翠ちゃんなう!!!
翠ちゃんなう! 翠ちゃんなう!!
翠ちゃん翠ちゃん翠ちゃんなう!!!
翠ちゃんなう! 翠ちゃんなう!!
翠ちゃん翠ちゃん翠ちゃんなう!!!
ヴァフィ「(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ(尊さで崩壊しそう」
翠「…(引」
黶伊「……」
ヴァフィ「ア」
---
|シェフリ《リン》ちゃんがバイト禁止なのにメイド喫茶でメイドさんしてるのに出くわして、
ぎこちない姿を納めたい。
--- ってことで__ ---
--- 実☆行 ---
※バイトが禁止かは分かりませんが学生ということで採用
カランカラン‥
シェフリ「いらっしゃいませ、ご主人様!
……あ……」
ファイ「…」
シェフリ「…」
ファイ「テメェ、何やってんだ?」
シェフリ「ふあ、ファイくん何故ここに…?!!!
まさか僕だけじゃ癒しが足りずこんなところに…?!」
ファイ「いや別に、そんなわけじゃねェけど‥」
シェフリ「…まあ、ひとまずこちらへ‥__ご__ご主人様‥」
ファイ「‥おー‥」
ヴァフィ「やっぱりBLって最高。ダラダラ_:(´ཀ`」 ∠):」
---
|クソドM《リン》ちゃんがいつまでたっても敬語なので、
そのたびに「そんな緊張しなくていいよ」
「はっ、はい」 みたいな会話を毎回やりたい。
--- ってことで__ ---
--- 実☆行 ---
ラヴァ「久々に来ましたねここ…」
ヴァフィ「HAHA そんな緊張しなくていいよ」
ラヴァ「イヤァでも、僕敬語の方が慣れてますし‥」
ヴァフィ「あ……ソウデスカ‥」
失敗した☆
---
魔法少女か… って呟いてる|凛啓《リン》ちゃんに
「|凛啓《リン》ちゃんが魔法少女になったらマジックリンだね」とか声をかけたくて、
でもきっと苦笑いしか返ってこないから我慢したい。
--- ってことで__ ---
--- 実☆行 ---
凛啓「魔法少女ねぇ…」
ヴァフィ(“凛”啓ちゃんが魔法少女になったらマジック“リン”だね)
ヴァフィ「りu……」
凛啓「?」
ヴァフィ「いいや……何でもないよ♪」
凛啓「そう?」
ヴァフィ「うん♪」
ヴァフィ(言っても問題なかったかもしれない…)
---
ヴァフィ「(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ(やってみればよかったと後悔している」
疲れて帰ってきた|ロウ《リン》ちゃんがソファで隣に座って、
そのまま肩に寄りかかって寝てしまい、あたたかくなりたい。
--- ってことで__ ---
--- 実☆行 ---
ロウ「ただいまーフィ‥」
ヴァフィ「、おかえりロウ。珍事、解決した?」
ロウ「おー、まあ問題なかったよ」
ボス(ソファに思い切り座る
ヴァフィ「そうかいそうかい、それはご苦労様。ニコ」
ロウ「ん〜“…………」
ズル
ヴァフィ「………おや」
ロウ「…スヨスヨ」
ヴァフィ「__haha__
本当に大変だったみたいだねぇ」
ロウ「…」
ヴァフィ「……にしても、体温高いねロウ‥冬にはカイロとして重宝しそう(」
---
|広輝《リン》ちゃんが目を閉じて唇をこちらに向けるので、
しばし動揺して迷って、それを表に出さないように、でこぴんしたい。
--- ってことで__ ---
--- 実☆行 ---
ヴァフィ「広輝くん広輝くん!♪」
広輝「、なんだ!」
ヴァフィ「ちょいちょい」
広輝「?」
テテテテテ‥
ヴァフィ「ウンタラカンタラアイウエオ……」
広輝「…こうか?」
ヴァフィ「ニマニマニマニマニマニマニマニマニマニマニマ」
猛幕「広輝の坊ちゃ〜ん、どこですかぁー?」
ヴァフィ「ニマニマニマニマニマニマニマニマニマニマニマニマニマニマニマニマニマニマニマ」
猛幕「、い…た…………………」
ヴァフィ(あーカワイイショタってどうしてこんなにも天然でカワイイの策的な子もいいけどやっぱり素直の子も捨て難いよねもう可愛すぎて溶けそうこんなにもカワイイって反則だよしれっとメイド服に着替えさせちゃダメかなそれで襲いたいどんな声をあげてくれるかなてかはいる?はいらなそう腰ほっそいもんねあ〜…♥︎(悶え)
ヴァフィ「__ってことで__
ピンッ」
広輝「あだッッ“」
猛幕「ビュンッ テメェ坊ちゃんに何しやがる“(ドス声」
ヴァフィ「ヒュウ‥」
---
町で出会った|孤色《リン》ちゃんはなんと|コンタクト《メガネ》をつけており、
声をかけると 「普段は|メガネ《コンタクト》なんだけどね!」 と
言い訳するけど、その|コンタクト姿《メガネ》も似合ってんじゃん、
と本心を口にしたところ、俯いて無言になられたい。
--- ってことで__ ---
--- 実☆行 ---
孤色「…」
ヴァフィ「〜♪
…おや、孤色くんジャマイカ!こんにちは☆」
孤色「…?誰だ?」
ヴァフィ「oh??ドユコト?」
孤色「普段はメガネなんだ‥そうじゃないと目が悪くて見えないんだよ‥
なのに、鳥塚の奴が面白半分でコンタクトを付けて‥このコンタクト、度が合ってないらしく全く見えん」
ヴァフィ「あらそれはかわいそうに‥」
ヴァフィ(まあメガネじゃないのカッコいいからほっとくけど)
孤色「その上、|あの馬鹿《鳥塚》は僕を置いてどこかへ行ってしまった」
ヴァフィ「あらららら…可哀想に‥」
孤色「…君、そう思うのなら手を貸して欲しいんだが?」
ヴァフィ「せっかくのカッコ可愛い姿だからね〜、どうせなら写真に収めたいんだよ♪」
孤色「どういう思考なんだそれは……」
ヴァフィ「……その姿も、とっても似合ってるけどね?ニコ」
孤色「…そうか」
ヴァフィ「…反応なしか‥なんというか、僕の子って怖い子だったり冷たい子いっぱいだなぁ…__まあそこがいいんだけどさ__」
孤色「………………………………」
---
ヴァフィ「(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ(早くもっと反応がいい子を作りたいっていう反応(?)」
「ずっと前から好きでした」 ってメールを|??《リン》ちゃんから貰い、どきっとしたい。
「嘘つくなw」と送ると 「バレた?でもこんなメール送れるのキミくらいだからさw」
って返ってきてドキドキしたあと
「もちろん嘘!」 と来て、何も信じられなくなりたい。
--- ってことで__ ---
--- 待ってみた☆ ---
<「ずっと前から好きでした。主様」
既読2
「それ、主人としてって意味デショ」>
既読2
「というか、君がロウも入ってるLINEで告るわけがないジャマイカ」>
既読2
<「どうもこんにちはお二人の仲に割って入ってる人デス」
既読2
<「あはは、バレましたか。でも、こんなメール送れるの貴方様くらいですよ」
既読2
「haha」>
既読2
「それも嘘でしょ〜」>
既読2
<「いえ、これはホントです」
既読2
<「……これフィ死んだくね」
既読2
<「既読だけついてるし」
既読2
<「…かもです」
即読2
ヴァフィ「いきなり反則だと思う人手をあげなさい………」
---
僕の子なう! 僕の子なう!!
僕の子僕の子僕の子なう!!!
僕の子なう! 僕の子ちゃんなう!!
僕の子僕の子僕の子なう!!!
僕の子なう! 僕の子なう!!
僕の子僕の子僕の子なう!!!
僕の子なう! 僕の子ちゃんなう!!
僕の子僕の子僕の子なう!!!
僕の子なう! 僕の子なう!!
僕の子僕の子僕の子なう!!!
僕の子なう! 僕の子ちゃんなう!!
僕の子僕の子僕の子なう!!!
僕の子なう! 僕の子なう!!
僕の子僕の子僕の子なう!!!
僕の子なう! 僕の子ちゃんなう!!
僕の子僕の子僕の子なう!!!
ヴァフィ「やっぱり、僕の子って尊い…♥︎」
ヴァフィ「まあそれこそ、食べたいくらいね。
……性的な意味で((((((殴
朧「お前マジいっぺん死んだ方がいいぞ」
マーラ「いや、何回も死んでるだろコイツ」
朧「ああ、それもそうか」
--- `今日も今日とて、僕の子の手を出すスピードが恐ろしいです☆` ---
今日の文字数
7982文字