OTQ！オリズ達の茶番〜(短編3)

(1)カス英語！！！ ロード 「ﾊｧｲ！I'm OTAKU！！！Nice to meet you！！！」 クリ 「Nice to meet you too！！！」ｶﾞｼｯ(握手の音) リバ 「( ﾟдﾟ)何やってるの？」 2人 「…。ふはっ！あはははは！！！！マジ草！！！！」 メロ 「英語の練習？」 ロード 「Hello!!! I'm kasu and dobu and otaku! Nice to meet you!」 クリ 「Really！？！？very very me too！！！！！」 2人 「Nice to meet you！！！！」 2人 (大爆笑中) メロ 「いや草。」 ロード 「いや〜私って馬鹿だわぁ！！！」 クリ 「いやいや、いつも馬鹿でしょー！！！」 2人 「…。」 2人 『合ってる！！！』 2人 (大爆笑中) リバ 「いやほんとにさ…何やってんの？」 --- (2)文字化けで遊んでやろー！！！ クリ 「たぶん解読不能が混じるね。」 リバ 「えー…」 クリ 「隱ｭ繧√ｋ縺九↑」 リバ 「漢字でもう読めないね。ﾅﾆｺﾚ()」 クリ 「谿句ｿｵ」 リバ 「読者さんが困惑してそう」 クリ 「٩( ᐛ )و〜☆」　 リバ 「ﾌﾞﾌｫ(((」 クリ 「蠑輔▲縺九°縺｣縺溘↑」 リバ 「٩(๑`^´๑)۶ﾑｩ〜…」 クリ 「縺斐ａ繧薙▲縺ｦ」 リバ 「というかこれ相手何言ってるか分からないから 　メロ兄にいたずらできるのでは！？」 クリ 「縺昴≧縺励ｈ」 リバ 「…まずは文字化け直そうよ…。」 --- (3)ｷｬｰｯｯｯ((( クリ 「そこのおまえー！！！」 メロ 「ん？俺？」 クリ 「お前！昨日僕のことロリっていったなー！！！」 ロード 「ｷｬｰｯｯｯ！！！流石馬鹿ロリコン変態、変態だね！！！」 メロ 「うるさぁぁい！！！ロードだってそういうの好きだろ！？」 ロード 「はぁ？お前と同じにしないでくれます？？？」 メロ 「はぁ？やんのか？」 ロード 「お前、　いいかげんにしろよな？」 メロ 「スイマセンデシタ」 クリ 「ほんっとさぁ、黙ってりゃイケメロなのに勿体ない…」 メロ 「イケメロ…」 ロード 「おい笑うなこのバカロリコン変態が」 --- (4)Creatorが姉妹(兄弟)を教えるぞー クリ 「ロード姉さんは見かけは頼れる長女だよ。 　でも中身は限界オタクだよ。 　メロ兄といつも暇さえあれば喧嘩してるよ。 　…ほんとは仲良かったりして…。ﾆﾔﾆﾔ」 ロード 「おい待てまだ説教中だぞ！！！」 メロ 「うぇ〜い☆☆☆」 ロード 「こんの野郎…待ちやがれ！！」 メロ 「やーなこった」 クリ 「メロ兄は兄って言ってるだけで次女だよ。 　いつも問題ばっかり起こしてロード姉さんに 　追いかけ回されてるんだ。自業自得だね…。 　なんかそういうのが好きだからバカロリコン変態 　って呼ばれているよ。まあいつものことだね。 　…まあ本当は絵がすごい上手いし良いやつだよ…。 　……本当に黙ってたらイケメンなのにね！勿体ない！ 　え？話が長い…？べ、別に好きじゃないんだからな…」 リバ 「…典型的なツンデレだー」 メロ 「あらクリったらかわいーい！！！」 クリ 「(#^ω^)」 メロ 「あごめん」 クリ 「( ‘д‘⊂彡☆))Д´) ｸﾘﾊﾟﾝﾁ!」 ロード 「わああ…」 クリ 「リバースは可愛い末っ子だよ！ 　あざとい所も可愛さの1つなんだ。 　メロ兄とロード姉さんの喧嘩を2人で鑑賞してます。 　え？止めないよ。ロード姉さんつおいから。 　ここでは1番のまともだよ。なんてったって限界オタク 　が何人もいるわけだからね。え？僕は違うよ…。」 ロード 「待ちやがれバカロリコン変態！！！！」 メロ 「ｷﾞｬｰ」 リバ 「姉さんつおい！！！」 ロード 「うん、姉さんつおいよ…。」 メロ 「ていうかクリ、自分の説明はしないの？」 クリ 「、えぇ？」 メロ 「じゃあ俺が説明してやるよ！」 クリ 「え、ちょっとまっ」 メロ 「クリはぁ〜OTQの三女でぇ〜ヤンヘラにツンデレな 　なんかすごい子なんだよ〜」 クリ 「黙れこのやr」 メロ 「あと唐揚げが大好きでぇ〜前食べたらボコボコにされた」 ロード 「それお前がつまみ食いしたせいだろ」 メロ 「それから〜ロードが大好きなんだよね！！！」 クリ 「そうだよ？」 「それの何がいけないの？」 「ねえねえねえねえねえねえねえねえねえ」 リバ 「怖い怖い」 クリ 「逃げるなこの野郎」 メロ 「ｷﾞｬｰこれ2回目ー！！！」 ロード 「わぁ…(諦)」