怪奇病棟666号室参加！（一部変更するかもしれません）

名前：十一条 想（じゅういちじょう そう） 年齢：17歳 性別：不明 人間時の性格：快活、楽しいことが大好きで好奇心旺盛、笑顔を絶やさないポジティブ人間 現在の性格：怠惰、非常識、興味があるのは食べ物と他人の奇病だけ 人間時の容姿： ・アイスブルーの髪を後ろで一つに結っている ・太眉 ・前髪は三七でしっかりと分けている ・顔色が良い ・黒色のタレ目 ・四角メガネ ・健康的な歯 現在の容姿： ・アイスブルーのセミロングヘアを下ろしている ・太眉 ・前髪も下ろしている ・顔が青白い ・金色のタレ目 ・病でボロボロになった歯と足 ・左目に白い眼帯 身長：173cm 一人称：ボク、想くん 二人称：アンタ、〇〇ッチ（例「田中 太郎」なら「タロッチ」という感じ） 三人称：アイツ、アレ 感染した奇病：金転症候群 奇病の説明：体が徐々にメッキが剥がれるように壊れていく病。 軽度だと肌の表面が擦りむけたように剥がれ、｜金《きん》に変化した肉が露出する。 中度だと目が金になり視力は完全に失われ、爪や歯も金と化し激しい痛みを催しながら剥がれボロボロになっていく。 重度になると歩くこともままならなくなり、末端の関節から動かなくなっていく。 最終的には金粉になって跡形もなく消え去る。 入っている病棟の番号：111 他キャラの呼び方 アガメ→アガメッチ 星降彌月→ミヅキッチ 森　龍之介→ノスケッチ → サンプルボイス 「ボク、の名前…なんだっけ〜？えっと…あ、そう、十一条 想だ〜」 「う〜〜？なんか用〜？眠いから後にしてくれる〜？」 「想くんの奇病？えっとね〜…体がだんだん金になって行くんだけど…よくわかんない〜」 「っ…！痛いッ痛いよ…っ！！ねぇ…誰かッ…助けてっ……！どんどん…剥がれてくっ…！」 「アガメッチのその顔の紙、めちゃかっこいい〜！ボクも手描きの紙貼って真似していい〜？」 「ミヅキッチって無口だね〜代わりにボクがいっぱい話してあげりゅ〜」 「ノスケッチ〜助けて〜また金が露出しちった〜〜！バンソーコー持ってきて〜！」 何故奇病に感染したのか：アメンボに刺されたことによって「アメバウイルス」というウイルスに感染したことが原因。このウイルスは本来アメンボの間でしか感染しないものだが、偶然なことに想の体質に適合してしまい、金転症候群を引き起こした。 過去：街が海に沈んでからというもの、一人で筏に乗りゆたゆたと流れながらなんとなく生きながらえていたが、突然違和感を感じて足を見たところなぜか皮膚の一部が剥がれて金色になっていた。そこで病院に駆け込むことに。