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どつして、下半身ゾンビ化したら、あずきアイスが作れましたそして、疲れました
旅の幸福
私、それは一人称である、なら
自分のことを私と呼んだ場合
それは、私なの、それとも自分自身なのか、
私には、わからない
自分が見えない
周りが見えない
本質が見えない
何も見えない
いや、なにも見ようとしてない
そう、私は何も見ようとしてなかった
だから、いま、・・・
下半身がゾンビになって転生した
うわぁーなんで下半身なんだよ
どこぞの〇〇かよ
いやー、なんでトンカチとか、ハンマーでも
なく、ゾンビなんだよ
カラドポルグとか村正とかじゃねーんだよ
そして、私は
「チクショー」
と叫ぶ
ぎゃー
ぎやー
と十分くらい叫ぶと、冷静になってきた
「異世界転生の醍醐味もチート能力が」
ステータス
奈々氏鰯男
レベル1
力3
守0
速3
魔0
生0
運-100
スキル
下半身不老(固有)
口臭大草原笑笑
老眼共有
あずきのアイス生成
・
・
・
・
なんともチートとじゃない
成り上がりにしてはインパクトがうすい
これじゃー人気のない〇〇〇じゃんよー
あーやだやだ
と叫ぶと
モンスターが現れた
と言わんばかりの
小さいおじさんが現れた
「お前弱そーだな、食ってやる: 」
とおじさんが襲ってきた
そして、下半身が死んだ
んだよこれ
下半身が喰われて生きてるそして、痛い
あーもう、夢オチアンチ言いませんから
神様、元の世界に
あれ、だんだんひろがるーこの命にー
あー、目がみえなく・・・
気づいたら病院だった、
全治一ヶ月の怪我を負い入院したらしのだか、
看護師のミスで、目が見えなくなった
やったー中2病だー
とポジティブになったのも束の間、代償は
大きかった
下半身がゾンビになった
意味のわからない
夢オチだった。
結論
夢オチは最悪
異世界で旅したかった
ハーレムつくって
幸福になりたかった
以上
そして、私はあずきのアイスがつくれるスキル
が引き継がれていた。
その後この人間は
現実世界であずきアイス生成で成り上がったとさ
終
どうでしたかまた、お会いしましょう