公開中
とぉぉぉりゃぁぁああっっ!!!!(????)[更新③ ver.1.2.4]
2025/10/05:能力等更新
サンプルボイス追加
色々更新
2025/10/06:細かいところを変更または追加した場合、そのときの更新番号に
バージョンをつけることにしました。この履歴には出ません。
...ってことで細かいところを更新。
名前:|如月《きさらぎ》 |悠祐《ゆう》
コードネーム:|天詠狐《そらねこ》
年齢:18
性別:男
性格:静かっぽいけど明るい人
物事の判断が早い
自分より仲間が大事だと思うほどの仲間思い
めちゃ優しい人(?)
明るいけどマナーや礼儀はしっかりしてる
(組織や仲間の秘密などは絶対に守る...などなど)
仲間を殺されたらブチギレる
(キレたら普通に暴言を吐くようになる)
一人称:俺
二人称:君、(敵には)お前、あんた
三人称:あの人、あいつ
好きな○○:静かなこと(読書など)
食べること(大食いではないよ)
甘いもの....
人との交流
自分の仲間たち
嫌いな○○:仲間たちを傷つけるもの
コーヒーはいけるがその他苦いもの
身長:180cm
体重:68kg
容姿↓
金髪のナチュラル前下がりマッシュ(?)みたいなやつ。瞳は緑っぽい色。
白と薄い黄色のグラデーションかかった前開きのパーカーを着ている。
首周りに時に合わせて(?)口元を隠せるくらいのやつがある。
パーカーの下は薄い黄色の模様が入った白いシャツ。
下半身はシンプルな黒いズボン。
首元の近くらへんの服に狐のブローチを着けてる。
部隊:遠距離
立場:リーダー
武器:【神武天界】のもの全て
能力:【神武天界】
能力説明↓
この世に存在する(無名神器、伝説までも含む)全ての神器を操ることができる。
(神剣、神槍、神弓、神鎌、神斧などなど)
使用するときには光のゲートのようなものを展開し、
(ゲートを出す位置は自分が目で認識できる範囲ないならどこでも。
目に見えない場所にゲートを出すことはできない)
取り出して直接使ったり、そこから撃ったりして使う。
一度に使う量、撃つ量(ゲート数に応じて増える)などは自由....
だがゲートは数個~十数個程出すのが普通。様々な神器の種類を一度に使える。
(ゲートの展開量がそれ以上だとスタミナの消費量が数に応じて増えていく)
有名な武器で言えば、アーサー王伝説からの『エクスカリバー』などなど。
また、この神器の中に『天封聖鎖』という鎖も含まれており、
他の武器と同じくゲートから出して攻撃などができる。
でも攻撃力は全くと言っていいほどないので基本的に拘束で使う。
(出す鎖の数は自由。2~3本あれば拘束可。攻撃力はちょっと邪魔ができるくらい)
拘束された場合、普通の場合や並の人間は解除されるまで相手は脱出ができないが、
コンクリートを余裕で壊せるくらい異質な力の持ち主なら抜け出せる可能性がある。
戦い方↓
メインは【神武天界】で神器をゲートから撃って攻撃する。
(時に合わせて直接取り出して近距離部隊みたいなことも全然できる)
武器の他に『天封聖鎖』も結構使ったりする。
普通は数個~十数個ゲートを展開すればいけるが、本当に追い詰められたときや、
ブチギレたとき(本気)はゲートを無数に展開して大量に武器を放ったりする。
(ただ、これは限界突破してるようなもんなので無数に展開したり、
半日中くらいレベルの長時間戦闘となるとスタミナを大量消費するため、
その場合は、次の日の任務及び戦闘などはできなくなる。回復が必要)
また、ただゲートを展開するだけでなく、ゲートで直接相手を覆ったりして、
攻撃する、などといったこともできる。
能力に名前はあるが、それを言いなががら使うわけじゃない。
他キャラクター様の呼び方:全員呼び捨て。
任務などで初対面の人にはさんづけ。
サンプルボイス↓
「蚕影〜、そっちの調子は大丈夫? 俺にできることなら手伝うよ」
「ねね、蚕影〜、銃あんま使ったことないんだけど、俺でも上手く使えるかな?」
「どうも、俺は如月 悠祐。これからよろしくね」
「こう見えて、武器についてはよく知ってるんだ〜。
だから、わからないことは何でも聞いてね」
「えぇ!? ご飯!? 行く行く〜」
「新しい任務...かぁ、おっけー。それじゃ、ちょっと行ってくる」
「なになに〜? 武器の手入れ? ほんと!? やらせて!」
「敵の動きは読めた。距離をとって、近距離部隊は本部からの
合図で動こう。俺が、ここで道を作る」
「静かそう...? そう見えるのは、俺が心の中で、あんたをどう叩くか
決めているからだ。....天詠狐は、いつでも獲物を見ているよ」
「これで君は動けない。抵抗は無意味だよ」
「あ〜あ、随分と暴れてくれちゃって。でも、借りは返す主義なんでね」
「どうやら、お前みたいなカスと話す価値はもうないか。それじゃ....死ね」__(ブチギレ時)__
「武器ってさ、自分と紙一重だと思うんだよね。
自分というものを具現化したのが武器だから、
切れ味が悪くても、全部が全部、武器のせいってわけじゃないよ」
「今ある命、そして自分自身だけは大切にしてあげて。
だってそれは、失えば決して....二度と戻ってはこないんだから」
「俺の命は、一度死んだ。だから、俺が “生きる” ってことは、
君たちを絶対に死なせないってことなんだ」
「俺より前に出ちゃダメだ、俺たち遠距離部隊の役割は、
後ろから道を拓き、全てを終わらせること。後のは、俺が全て引き受ける」
「この俺、『|天詠狐《そらねこ》』は、ただのコードネームじゃない。
…俺が、過去から受け取った、生きるための鎖なんだ」
「判断に迷いはない。君たちが俺の背中を信じてくれるなら、
その一瞬で、俺は最善の答えを叩き出す」
「あの時、俺の目の前で光は消えた。.....二度と、誰の光も消させたくない。
それが、俺の全てを懸けた人生、さ」
「失う悲しみは、もう十分に知っているよ。だから、俺は立ち止まらない。
誰かの最期の優しさを、絶対に無駄にはしない」
「生きる “意味” ...? う〜ん....正直、人間の生きる意味とか、
価値とか、そんなものはないよ。最後までね。
でもさ、そうして生を終えたときにようやく、
その命がどういうものだったかという意味が生まれる。だから俺は、
『意味のため』に生きるんじゃなくて、生きたことに『意味を見出す』
ために、生きているんだよ」
「俺の人生は、ずっとコーヒーより苦い味がした。でも、君たちといる時間は、
あの時貰った、笑顔やブローチみたいに、ずっと甘くて温かい。
....その甘さを、俺は失いたくないんだ」
「俺の背後には、守れなかったものが山ほどある。もう後戻りできないんだ。
俺は、あの最期の優しさを裏切らないために、戦い、生き続ける」
「命を奪うことは簡単だ。けど、救うことは何倍も難しいんだよ」
「共に生き、共に語り、共に戦う、それは人でも道具でもない。“友” というんだ」
過去↓
幼い頃に両親が殺され孤独になり、この裏社会に迷い込んだ。
それをきっかけにこれから出会う人、仲間を大切にするようになった。
数年後、10歳になったとき、同じく両親を亡くした孤児の少女と出会い、
自分を受け入れてくれた上に共に過ごし、遊んだり、ときには喧嘩したり。
でも少女のおかげで今まで苦しく、真っ暗だった人生に光を見出だせた。
生まれて初めて、心から一緒にいたいと思う|人《友》を見つけた__はずだった。
14歳のとき、生活していた家に強盗が入り、悠祐は最初それに気づかず、
気づかないまま、すぐに少女は強盗によって刺されたが、
強盗はなにもないと思ったのか、刺したっきりそのまま帰っていった。
悠祐が慌てて戻ったときには、少女は血だらけで倒れており、
即死ではなかったため、まだ意識はあったが、もうとっくに手遅れだった。
最期を悟った彼女の目には微かな涙が溢れ、悠祐を悲しませたくなかったのか、
優しく微笑みながら悠祐に、ただ一つ、「 “生きてね” 」と言い残した。
そして悠祐の手にそっと渡した小さな手の中には、彼女が常日頃から
着けていた、親からのプレゼントだという狐のブローチがあった。
このとき、悠祐は今まで感じたことのない悲しみなどの感情が、
声や涙となって腹の底から漏れ出たのがわかった。
自分の未熟さによって守れなかった両親、そしてあの少女のように、
これから二度と、仲間を失わないためにも、一人で鍛錬に励み、Silkに入った。
そして、何よりも “生きる” という想いを胸に。
ちなみに、その少女の名前は「|天野《そらの》 |萌詠《もえ》」という。さらに同い年。
悠祐のコードネームは、萌詠の苗字の「天」と名前の「詠」から、
そこに萌詠の亡き親の形見にあたる、彼女が大事に持っていた狐のブローチから
「狐」をとり、読みは萌詠の苗字にある「そら」と、
最後に萌詠が大好きだった動物、「猫」の読みを合わせて「|天詠狐《そらねこ》」
__となっている。萌詠から貰った狐のブローチは今でも持ってるし着けてる。
死んでもいいか:過去もあるのですごい酷いな死に方じゃなければまぁまぁまぁ.....
仲間が傷ついたら?↓
心配して自分にできることがあるなら自ら積極的に行う。
仲間が死んだら?↓
まずその場を片付けたらその後一人で黙って少し無気力気味になる。
悲しくて号泣するといった感情を表には出さない(心ではそうなってる)
ひどい場合は1日中一人で籠もりっきりなるときがある。
その他↓
神器の中でも強さのランクがあり、下から
『下級神器』
『中級神器』
『上級神器』(天封聖鎖の場合はここ。威力というより機能でここ)
『天聖神器』(エクスカリバーの場合はここ)__がある。
強さの目安としては『下級神器』の場合、
破壊威力は最大で普通の自動車くらい。
(威力は自分で抑えたりも、普通の威力でも...と多少調節することなどもできる)
それより上のランクの神器は一度の破壊範囲がそれ以上。
悠祐が普段使う神器は『下級神器』と『中級神器』で、
それ以上のランクのものは超本気になったときか、
相当強い相手にしか使うことがない。滅多の滅多に使わない。
(普段の敵は『下級神器』『中級神器』で十分、十分)
遠距離の方が得意だが武器を直接取り出して使うときも、
お前近距離部隊なん?うんきっとそうだ、ってほどには戦える。
というか武器はなんでも扱いがうまい。
あと武器についての知識が豊富。暇がありゃよく自分の神器の手入れしてる。
遠距離という部隊だが、後方で援護などももちろんしている中でも、
結構前線に出て戦う。それより前線のほうが得意。
近距離部隊と一緒に行って近距離で戦ったり、遠距離で戦ったりなど、
といったことも多い。
希望:もし死ぬなら、もしね、もし。もしもだよ。もしものもしだからね。__(((しつこい__
最後の最後まで戦い抜いて、そして周りの仲間たちも守り抜き、
ボロボロの姿になりながら、息を引き取る形でお願いします...!!
「これなら、また萌詠に逢っても、恥ずかしくはない....か....」
「最後まで....“生きてね” 」
※別に死んでほしいとは言ってないよ??? 言ってないからね???
*〜追記〜*
*それと過去については結構こだわったので、ここではまだあやふや目で*
*簡潔にまとめたましたがちゃんとしっかりしたストーリー()があるので、*
*ちょっとでもなんか思ったら質問なり何なり言ってください....!!*
*質問は全然冗談抜きのマジで遠慮なくよろしくお願いします....!!*
*それでは多分過去が難しいこの子の過去頑張ってください(???)*
かふぉい٩( ᐛ )و
ここまでくると過去は小説化できるわ()
もう花雨さん小説、気になりまっくすですよ(???)