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ド屑 . ♡ . 青 × 白「3」
白「今日のいふさんもえろかった 、♡」
あれからというもの 、いふさんが外出中の時に家に侵入し 、盗聴器 、盗撮器を仕掛けておいた 。
僕のよみは合っていて 、誰かを家に呼んでは性行為をしているいふさん 。
当然 、行為の音は僕に丸聞こえ 。
いふさんの喘ぎ声やドSゼリフを聞く度に 、僕は発情して自慰行為をしてしまう 。
青『んふ 、そんなんで ... っ 、//イっちゃうなんて , 淫乱やねぇ?♡』
白「んあ゛ぁ゛... ッ 、♡♡(ビュルルルッ♡」
白「や゛っ 、とめらん゛ん゛ん゛... っ 、♡(ビクンッッッ 、
ふっ゛... ♡ な゛... //
ん゛~~~~~ っ///♡(ビクビクッ♡」
白「録音゛ ... っ゛なの 、に゛ぃ゛ッッ ... ゛♡(ヒクヒクッ♡」
白「もっと゛お゛く"ぅ゛... っ 、ほし゛ぃ゛... ♡♡」
白「鉛筆じゃ足りひん ... っ 、もっと太いの 、っ゛//」
白「っ ... 鉛筆五本挿れて ... (ぬぷっ 、」
「ん゛ぃ゛... /// 太 ... っ 、これ゛好きぃ゛... っ♡」
白「左手でシコって 、っ ... 」
「 右゛... っ手で 、バラバラに動かし゛... っ 、」
” シュコシュコシュコシュコシュコッ ... っ 、ぬぷっ 、ぱんぱんぱんっ ... ♡ ”
白「ん゛ひ゛... ♡ ... ぁ゛ 、ッ!?!?///♡(ビクンッ ... プシャァァァア 、っ♡♡」
白「やめ 、ないとぉ ... っ//♡」
「いふさんを観察するためなのに 、... いっぱいシちゃう 、♡♡」
白「でもやっぱ 、... 本物はほし 、ぃ ... //」
ぶっちゃけ他の女といふさんの行為を聞いてシコるのはきもいと思う 。
でも僕は女の喘ぎ声になんか興味ないし 、いふさんのしか聞いてない 。
好き 。好き 。大好き ... 。愛してる ...... っ 、♡
早く僕だけのモノにしないと 。
そんなことを考えていると 、いつの間にかいふさんの家の目の前についていた 。
白「___ 俺 、なんで外におるんやっけ 、?笑」
「あぁ 、そうか 。まろちゃんの家に遊びに行こうとしてたんやったんやな 。」
ぴんぽーん 、
青『はぁーい 、って ... はぁ 、どうしたん 。』
白「っ♡♡」
「いふさん♡(抱」
青「ぉわ 、っ ... なに ...... 」
白「家入ってええ?♡」
青「んぇ 、っ ... 今は 、... 」
白「んへぇ ... ♡知ってるよ 、いふさんが僕以外を抱いてるの 。」
「隠さなくてええよ ~ ♡」
青「 ...... っ 、てか 、何 、いふさんって 。」
白「どうでもよくない?二人で話せてたら 。」
「ねぇ 、スマホ見せてよ 。僕以外と話せなくするから 。愛してるよいふさん♡」
青「ちょ 、おかしいやろ 、っ」
白「あぁ 、本物のいふさんだ 、むらついてきちゃった 、シよ?♡」
「いふさんのがほしい 。奥までぐちゃぐちゃに犯してほしい♡」
「押倒) ... かっこいい 、好き ... 」
青「ばしっ 、(叩)) ... 目ぇ覚ませよ!!!」
白「っ 、_______ へぇ 。笑」
白「 ... 最高 ____ 笑」