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円酢の雑談①
白:円酢
黒:カタワレ
<『ちょっと考えたいことがあるんだが君も一緒に考えてみないかい?』
「なんだそれ、まあいいけど」>
<『では早速質問をする、君は存在するものとして定義できる基準はなんだい?』
「は?なんそれ」>
<『理解してるんだろう?答えてくれよ』
「えーっとだなあ、あれだね、触れるか、感じられるか、かな。」>
<『接触ができるか、というのが君の基準ということかい』
「そうだねえ、ところでなんでいきなりこんな質問?なんかの占いとかかい?」>
<『**まさか占いなんてとんでもない!!私がスピリチュアル的概念あるいはオカルト的概念を信頼してそれを喋っていると思うかね!?この目を見なさい!嘘をついている人間の目に見えるかね!?**』
「君うるさいよ」>
<『とりあえず話を進めよう、であれば君は心は存在すると思うかね?』
「待てよそれってスピリt」>
<『私は質問をしている、君はそれに答えるだけだ』
「んだこいつ…まあいい、存在するんじゃねえの、だって感情って体にも干渉するし」>
<『感情が体にも作用することを証拠として提示するのは新鮮だね、それじゃあ、君は見えず感じれない存在とかは信じるかい?』
「どゆこと」>
<『例えば神とか』
「円酢さん墓穴掘る天才ですか?」>
<『**なんだねそれは!君はいいから私の質問に答えろと言っているだろう!何回言えばいい!?**』
「まあまあ落ち着いて」>
<『これっきりにしてくれよ、私はあまり怒らないがね』
「えーっと…見えず触れず感じられずの存在…存在しない気がしますね」>
<『ほう?では、権力などは物理的に存在することを確定させられる証拠はない、では権力は存在すると思うかい?』
「うーん…痛いとこ突いてきますね、私は桃源郷出身なんかじゃないですよ…うーん権力は存在するか…物理的証拠はないし…どうなんだろう、わかんないや、あなた策士ですね」>
<『お褒めいただきありがとう』
「そういうところですよ…」>