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いち!
暇人のぬこ
⚠最初の方暗め⚠
これはある子供が一人の光に出会い、成長する話…
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”ワタシ”はずッと孤独だった。居つからだろ…小学校5,6年の時からかな。
みんなと少し違うだけなのに。
人ッて本当に愚かだ。
…。
興味を無くして付けッぱなしにしていたyoutubeが何度もおすすめ動画を流している
???『僕は死ぬときに見る走馬灯をめちゃかっこよくしたくて日々生きてんだよね』
『僕は僕が大好きな緑仙です』
画面に出ている中性的な見た目のVTuberが喋った。
”ワタシ”はその言葉で救われた気がした。
自分が好きでもいいんだ。
生きるのにこれと言った価値がなくていいんだ。
”ワタシ”――|青木美也《あおきみや》の眼に光が宿ッた気がした。
美也「”ワタシ”ッ…あの人みたいに、皆に光を与えられる人になりたい…!」
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そこからは早かッた。あの人――緑仙さんみたいになりたかッた。
youtubeのアカウントも作ッた。名前は【青木カカカ】。
取り敢えず、好きな歌の動画を上げて見た。
素人クオリティだけど、田舎だから雑音はあんまりない。
普段余り動かない”ワタシ”の体は、其れだけで悲鳴を挙げた。
流石に疲れたな。そう思いながら”ワタシ”は眠りに就いた。
ピロンッ♪ピロピロン♪ピロピロピロピロン♪
”ワタシ”が目覚めて最初に聞いたのは大量の通知音。
美也「えッ…?」
最初暗くてごめんよ。ばばい