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曲パロ iris 2
前回の続きです!
初兎「あれから世界は変わった」
初兎「そうなはず…」
期待しても…自分を変えようとしても
未来は残酷で…
悠佑「見てみい!この星綺麗やんな!」
初兎「あなたと見る景色は本当に綺麗やった」
初兎「縺ゅ↑縺溘→縺壹▲縺ィ荳邱偵↓縺�◆縺九▲縺溘↑縺�」
悠佑「ん?なんか言ったか?」
初兎「ううん?何も」
悠佑「そか?」
初兎「じゃあ、今日はこれで、」
悠佑「そう?ばいばい」
初兎「うん。ばいばい」
昨日は楽しかった。
またあそこに行けば会えるかな。
初兎「あっ」
悠佑「おお。また会ったな」
初兎「おん」
悠佑「ところでな最近初兎物忘れ多ない?」
悠佑「今日だって俺とも集合場所忘れとったやん」
初兎「忘れてないで!思い出せるようにしまっとるねん」
悠佑「それで忘れてたら意味ないやん」
初兎「そやかもやけど…」
君がいたら翔べるような気がするんだ
でも君がいても、いなくても翔べるなんてただの僕の妄想
君がいなきゃ…独りでは歩くことさえ僕はしないまま
藍色の風に吐いた僕の理想
初兎「人生を楽しく過ごしたかった」
初兎「譎ョ騾壹↓逕溘″縺溘°縺」縺溪ヲ縲�」
初兎「縺昴l縺ァ繧ゅ√≠縺ェ縺溘→荳邱偵↓縲�」
こんな世界…
初兎「壊してくれ」
って願って踠いたって
悠佑「人に頼らんで」
悠佑「でも!願ったんだったら叶えてしまお」
そう、君は言ってくれて
初兎「分かった」
初兎「頑張る」
約束はしていないけどまた明日の夜にここにこよう。貴方に、会いにこよう。
どうかな?君はいないかな。
それでも僕を助けてくれた貴方とはもう1つだと思っているから。
会える気がする。
初兎「またね」
悠佑「ばいばい」
貴方は、急に来て助けてくれた。
まるで、空から来た天使みたい。
天使が撃った矢なのかな?
これからは…辛くても笑おう。
そうしたら自然と楽しくなる。
少しでも貴方と一緒にいたいから
叫ぼう
初兎「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!!!!!!!!!」
貴方にも、聞こえているといいな。
今日をまたいつか思い出そう。
いや、思い出せ!
未来の僕ら。
初兎「縺�縺�☆縺�縺�繧�」
今回はこれでおわりです。
読んで下さりありがとうございます!
今回の曲はアスノヨゾラ哨戒班ですね。
あらためて、読んで下さりありがとうございました!