魔法クラス

鬱「そうなやー」 ？？？「我々だ集合！！！！！」 ？？「うるさっ」 ゾム「呼ばれました～」 チーノ「ロボロうるさいｗ」 ロボロ「しょうがないやろ！なんかみんな魔法のクラス？分けするらしいし」 トン「エミさん帰ってこうへんねんけど」 エミ「かえりました～！コネシマさんが女の子ナンパしていて・・」 コネ「すまんｗすまんｗ」 　　　　　　　　　　ゴソッ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴソッ 鬱「何か始まったー」 ?？？「今日から担任を務める」 ゾム「ちょっと待っててシャオロン」 シャオ「おん？」 ？？「らっ((((((」 ゾム「らっっっっだあです★」 らだ「ゾム？！」 ゾム「久しぶり～らだお先生も異世界移動？」 ロボ「小学生ぶり～！」 鬱「ｗｗ」 シャオ「猿う～！！ｗ」 らだ「猿じゃありません！」 もぶう「え？エリート教師と友達？」 もぶう２「朝叫んでた人もだよ・・？」 らだ「まあ魔法クラス決めをします！」 コネ「トントンあれなに？」 トン「部長・・・」 らだ「ここで魔法が出なかったら退学だそうです！」 ゾム「ん？やばいやん」 　　　　　　　　　　「大丈夫ですよ。エリート級の魔法がございますので」 コネ「あ！ゴット！！」 らだ「そこ静かに～じゃあはじめるよ～」 モブ「ええ・・・退学だ・・」 モブ２「で、でました！」 らだ「最低ランクね」 鬱「やりま～す」 『君たちの魔法は簡単！自分のイメージカラーを言う。それに合わせ魔法は「我々だ！」っていうだけです』 鬱「”ブルー”」 ブルー、、人を操ることができ、動かす、命令を出すことが可 ゾム「”グリーン”」 グリーン、、想像で爆弾を作る、生み出すことが可　　どんな大きさも〇 シャオ「”イエロー”！！」 イエロー、、ヘイトを集め、魔力や、体力にすることが可 ショピ「”パープル”」 パープル、、機械などハッキングすることが可 チーノ「”オレンジ”！！」 オレンジ、、他からの応援などを魔法にする、分け与えることが可 ロボロ「”ピンク”！」 ピンク、、一時的に握力を上げることが可　　仲間にも〇 トン「”レッド”」 レッド、、魔法を使った人、周りの人に武器を与えることが可 エミ「”ブラウン”」 ブラウン、、本（魔術本）を自由自在に操ることが可 コネ「”ライトブルー”！！」 ライトブルー、、海の生き物を操ることが可（主にサメ） モブ「ハア？？！！あいつらの魔法レベチいすぎだろ？！」 モブ２「絶対最高クラスだろ・・」 コネ「ぎゃああ！！サメ怖いいいい！！」 鬱「攻撃してこんやろ」 ショピ「ハッキング楽し～♪」 シャオ「ちょい暴言はいてみてや！」 ロボロ「ピーピーピー」 シャオ「やばっ！見てみてこの岩壊せたで！」 トン「俺ら仲間のクラスやって～お前らの武器作ったるわ！」 エミ「ファイアー！バナナ出てきた・・」 ゾム「ばーん！！」 チーノ「うわ！！」 鬱「エーミール操れたー」 シャオ「やばｗ」 ロボロ「筋肉が燃えてくる・・！」 チーノ「普通に握力つよなってんねんけど！ｗ」 らだ「みんなすごいねー！最高クラスに案内するよ！」 ゾム「おお～」