自主企画に参加です !

名前：ミュルス・ファフニール 種族：竜人 種族の説明：人間にもドラゴンにもできる。一部だけ...というのも可。八重歯は常にある(人の姿で羽を出すなど) 性別：女 性格：適当、うざい、嘘、騙すが上手。でもなんかちょっとかわいいとこある。 容姿：赫い髪の毛で腰くらいのポニーテール。ややツリ目で紅梅色の目 身長：180cm 好き：わかってくれる者、苦いもの(チョコとか)、おにぎり(ツナマヨ)、オレンジジュース、料理(ただし下手。本人もわかっている) 嫌い：差別する人、化け物(という言葉)、しょっぱいもの 癖：よく腕を組む 一人称：麿 三人称：そこの 他キャラの呼び方：基本は「〜の」と言っている。長い場合やそう呼ばれたくないと言われたときは名前 レイス→クロローブ 白皙霙→天使の 鬼神七魅→人間 ロイ・クライシス→ロイ シュヴェルト・ティーシュ→狼の アイビス・フレメリア→鳥の 澪→悪魔の カンウ・ウエルア→混血の ユイ・キュライス→不死鳥の アルフレッド・シュヴェール→蝶の サンプルボイス： 「麿はミュルス・ファフニールという者。以後、お見知り置きなくてよろしい。」 「麿は...化け物ではない！竜人ぞ！！」 「今の｜龍の咆哮《破壊光線》は一番弱い威力ぞ、その程度でそうなるのか？」 「........やっぱツナマヨは美味いのぉ~...しかし麿が作ろうとしても何故こめの塊にしかならない...?」 「小麦粉を〇〇g...ええい！面倒くさい！だいたい入れればいいだろう！__ｻーー__」 「何をしとる...お主はよほどの｜阿呆《あほう》なのだな...」 「悩みを解決させる？...そのようなことできたらすぐにやっている。去れ。」 「天使の、麿も過去の影響であまり信用できぬ。なんだか似ているな。」 「バケモノ...か。お主には麿とは違い角も牙もない。ただの人間であろう？」 「ヴァンp...いや、ロイ。お主もチョコレートが好きなのであろう？麿と少し話さないか？」 「狼の、そこで何をしている...ひなたぼっこ？何だそれは、楽しいのか？」 「な...!ツナマヨを知らぬというのか！？...しょうがない、麿が作ってやろうぞ！」 「おぬしは大丈夫と言っておるが、目はそのように見えぬぞ。嘘を付くならばもっと上手く嘘を付きたまえ。...それで？悩みは何だ」 「おぬしの能力...ちょ、熱い...もう少し抑えてくれたまえ。...__強いのいいな...__」 「...そう、言ってくれるのか。お主は他とは違うようだな。...」 「ご、ごくさ...蝶の。風の噂だが絶滅したと聞いたのだが...生きていたのか？...」 能力：｜龍の咆哮《破壊光線》 能力の説明：力を一箇所にまとめて口を開けて放つ。決して口の中からではない。最低威力は普通の一軒家なら破壊でき、最高威力は日本を焼き尽くせる。基本はその中間より強めには撃たない。小さめの威力ならば2秒ほどで打てるが、最高威力は10分ほど必要。また、大きければ大きいほど体に負担がかかる。食べ物(好きな食べ物だけ)を食べればすぐ回復する 過去：もともと竜人は珍しい個体のため、よく知られていない。そのため、他種族に出会ったときにはよくわからない化け物となぜか言われた。自分はただ仲良くしたかっただけなのに種族の説明しただけでそのように言われた。さらに「ファフニール」という名字は悪魔の名字と同じと理由だけで「悪魔の子孫」ともいわれた。たまたま名字が同じだけで悪魔とは一切関係ないといったが聞く耳を持ってくれなくなった。また、ほとんどの者がそういうため、竜人いがい信用できなくなった その他：武器にバイデントを使う。料理が苦手で料理でよく失敗はするが絶対に残さない 希望：採用よろしくお願いします！